288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2017-10-31 平成29年第 3回定例会−10月31日-06号

救命救急センターにおける3次救急診療維持に当たっては、同時退職に伴い、いまだ人員が少ない状況にあるが、医師に過度な負担を強いる懸念はないのか。在院日数短縮化が進む中、入院患者が安心して地域生活に移行するには、早期から退院後を見据えた支援を行うことが有効と考えるが、どう認識しているのか等の質疑がありました。  

札幌市議会 2017-10-11 平成29年第二部決算特別委員会−10月11日-03号

昨年度末、12名中7名の医師退職いたしました救命救急センターについて、本年の第1回定例会予算特別委員会におきまして私から質問させていただき、7月に1名、10月には退職された先生が復帰の見込み、さらには、北大病院からの応援体制も構築する旨の答弁がありました。また、全国から多くの救急医が集まってくるような救命救急センターを目指してほしい旨、私のほうからお伝えいたしました。  

帯広市議会 2017-09-22 09月25日-04号

河原康博政策室長 御質問中、全体の評価でありますが、これまで定住自立圏では、フードバレーとかちを初め農業振興地域ブランド確立広域観光推進など、地域産業活性化に取り組んでまいりましたほか、救命救急センター等の維持確保保育所広域入所生活交通路線利用促進など、生活環境維持充実に向けたさまざまな施策を進めてまいりました。 

音更町議会 2017-09-22 平成28年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2017-09-22

補助対象は、不採算医療部門として救命救急センター、小児救急医療、周産期医療小児医療の4部門対象としております。なお、財源につきましては、特別交付税で8割、残り一般財源負担しているところでございます。  旧国保診療所管理費につきましては、施設のトイレのドアの修繕などに伴うものでございます。  続きまして、2目障がい者福祉費でございます。  

北見市議会 2017-09-22 09月25日-04号

河原康博政策室長 御質問中、全体の評価でありますが、これまで定住自立圏では、フードバレーとかちを初め農業振興地域ブランド確立広域観光推進など、地域産業活性化に取り組んでまいりましたほか、救命救急センター等の維持確保保育所広域入所生活交通路線利用促進など、生活環境維持充実に向けたさまざまな施策を進めてまいりました。 

札幌市議会 2017-04-17 平成29年(常任)経済観光委員会−04月17日-記録

市立札幌病院につきましては、呼吸器内科から救命救急センターまで33の診療科臨床工学科栄養科の2科、右に参りまして、放射線部検査部薬剤部看護部医療品質総合管理部の5部、さらに、地域連携センター及び臨床研修センターで構成されております。  続きまして、資料の2ページの職員定数についてでございます。  

札幌市議会 2017-03-22 平成29年第二部予算特別委員会−03月22日-07号

このように救命救急センターとは全く別の体制で行うものでありまして、救命救急センター医師負担増となるものではありません。  具体的な受け入れ開始時期としましては、本年5月8日の夜間からの開始を予定しているところであります。 ◆村松叶啓 委員  ただいま、救命救急センター医師負担増になるものではないというご答弁をいただきました。

函館市議会 2017-03-16 03月16日-07号

保健福祉部長藤田秀樹) 市の医療計画の作成についてのお尋ねでございますが、北海道医療計画におきましては、市立函館病院道南三次医療圏救命救急センターとしての役割を、また、市立函館病院を含む11の医療機関が本市を含む2市7町で構成をする南渡島二次医療圏の二次輪番病院としての役割を担っているところでございます。 

帯広市議会 2017-03-11 03月10日-05号

堀田真樹子保健福祉部長 帯広厚生病院に対する財政的な支援につきましては、救命救急センターが担う3次救急医療などの部門に対しまして、帯広市が7割、町村が3割の負担をしております。 また、帯広市内医療機関が担う2次救急当番病院制につきましては、昭和54年に創設いたしました帯広市の独自の事業であり、帯広市が負担をしております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 石井議員

北見市議会 2017-03-11 03月10日-05号

堀田真樹子保健福祉部長 帯広厚生病院に対する財政的な支援につきましては、救命救急センターが担う3次救急医療などの部門に対しまして、帯広市が7割、町村が3割の負担をしております。 また、帯広市内医療機関が担う2次救急当番病院制につきましては、昭和54年に創設いたしました帯広市の独自の事業であり、帯広市が負担をしております。 以上でございます。 ○小森唯永議長 石井議員

函館市議会 2017-03-01 03月01日-03号

次に、精神科市内全体でどういう状況にあるか、医師数病床数病院数は著しく不足しているという認識なのかというお尋ねですが、市立函館病院精神病床を休止する際、青森県内病院に転院していただいた事例もありますことから、必ずしも充足しているとは言えないものと考えておりますが、そのような地域状況のほかに、市立函館病院救命救急センターを有しているため、薬物の大量服薬等により搬送される方で、今後は自殺防止対策

音更町議会 2016-12-15 平成28年第4回定例会(第5号) 本文 2016-12-15

これは、平成28年4月1日付で総務省から通知のあった公立病院に係る財政措置の取り扱いについての改正に伴い、補助対象とする不採算医療部門の5部門のうち、精神医療北海道経費負担を行うことから、補助対象部門救命救急センター、小児救急医療、周産期医療小児医療の4部門となり、補助限度額が2億700万円、このうち音更町の負担額は1,233万円となることから減額をするものです。  

札幌市議会 2016-10-24 平成28年第一部決算特別委員会−10月24日-07号

委員ご指摘のように、増隊に関しましては、救急業務に携わる救命救急センター医師公共政策を専門とする北海道大学公共政策大学院の教授など外部の有識者による検討会を設置いたしまして、平成27年3月にこの検討会から札幌市の救急業務に関する提言書という形で審議結果が提出されたところでございます。  

帯広市議会 2016-10-05 10月18日-06号

健康で安らぐまちづくりについてですが、休日夜間急病センター移転2年目ですが、前年度と同程度利用があり、3次救急医療である厚生病院救命救急センターにおける初期救急患者割合が低下するなど、一次医療機関としての役割が着実に果たされてると感じます。 活力あるまちづくりについてですが、西二十条北工業団地については、その分譲が着実に進み、残り区画となっています。

北見市議会 2016-10-05 10月18日-06号

健康で安らぐまちづくりについてですが、休日夜間急病センター移転2年目ですが、前年度と同程度利用があり、3次救急医療である厚生病院救命救急センターにおける初期救急患者割合が低下するなど、一次医療機関としての役割が着実に果たされてると感じます。 活力あるまちづくりについてですが、西二十条北工業団地については、その分譲が着実に進み、残り区画となっています。