旭川市議会 2024-03-04 03月04日-04号
推薦確認書や政策協定合意書ほか、統一教会に対しての文書署名を、市長も、その代理人も、または関係者も一切提供していないと明言できますか。 また、家庭教育支援条例の制定については、断念したという理解でよいのですね。 旭川の教育の今後にも深く関わる事柄であるため、尋ねます。 最後に、市長の政治資金について。 大型建設事業にも関連するため、伺います。 裏金問題が国会を揺らしています。
推薦確認書や政策協定合意書ほか、統一教会に対しての文書署名を、市長も、その代理人も、または関係者も一切提供していないと明言できますか。 また、家庭教育支援条例の制定については、断念したという理解でよいのですね。 旭川の教育の今後にも深く関わる事柄であるため、尋ねます。 最後に、市長の政治資金について。 大型建設事業にも関連するため、伺います。 裏金問題が国会を揺らしています。
市長は、支援する会の働きかけはあったが、市長自身が家庭支援の条例が必要と考えたというふうに発言していますけども、市民の方は、家庭教育支援推進条例の制定にこだわるということは、やはり、旧統一教会との関係を断つことができず、政策協定でもあるのではないかという勘ぐりをしてしまうというふうに思います。
私ども公明党といたしましても、市長適任者として推薦決定をし、政策協定を結ばせていただきましたが、これからは、政策協定の項目や、市長が掲げている85項目にわたる選挙公約につきましても、実現に向けた後押しをしてまいりたいと考えているところでございます。
公明党との政策協定について伺います。 去る9月2日、今津寛介市長候補と旭川総支部との間で、市長推薦決定に当たり、7つの大項目、29の小項目から成る政策大綱に合意をしていただきました。どれも旭川市にとって有益な政策提言であると自負しております。
私は、この各加盟労働組合で組織する連合十勝帯広と政策協定を交わしていたことに、まずは驚いております。政策協定を交わしたのは、この各加盟労働団体で組織する連合十勝帯広だけでしょうか。そのほかにはなかったのか、お伺いします。 ○野原一登議長 米沢市長。 ◎米沢則寿市長 はい。 ○野原一登議長 村田議員。 ◆19番(村田光成議員) 今お答えいただきました。
私は、この各加盟労働組合で組織する連合十勝帯広と政策協定を交わしていたことに、まずは驚いております。政策協定を交わしたのは、この各加盟労働団体で組織する連合十勝帯広だけでしょうか。そのほかにはなかったのか、お伺いします。 ○野原一登議長 米沢市長。 ◎米沢則寿市長 はい。 ○野原一登議長 村田議員。 ◆19番(村田光成議員) 今お答えいただきました。
それを考えまして、今出馬していくんだなということを踏まえてお聞きしますけども、この政策プランについてなんですけども、これまでの間にいろいろマスコミが、市長が今こういう態度だから、いつもずるずるずるずるといってマスコミがついつい一方的に書いていると思うんですけども、例えば一党一派に属することなくとか、政党との政策協定を結ぶだとか、そういうことをどんどんマスコミが先行して書いていっています。
今年の選挙においては、民主党支部には早くから不戦論があったようでありますが、その間、民主党支部から市長に政策協定を結ぶような話があったのでしょうか。あるいは今後の市政推進について協力関係を持ちましょうという話があったのでしょうか。それとも、4年前と変わらず距離を置いたままの関係と思っていてよろしいのでしょうか。
釧路経済の活性化や雇用の確保、人材の育成、子供から高齢者まで市民一人一人を大切にする市政、市長は大変優しい人柄というふうに聞いておりますんで、ぜひそのことを踏まえながら進めていただきたいと思いますし、市長を推薦しました連合との政策協定、これも十分踏まえて今後の市政運営に当たっていただきたいということもさきに申し上げたとおりでございまして、改めて議会の場において市長の考え方について明らかにしていただきたいと
こうした時代背景にあった桂市政12年間を振り返りますと,我が会派は1期目から市長と政策協定を結び,その実現を柱としながら,あるときは力を合わせ,あるときは熱い論議を交わしてまいりました。我が会派は与党であっても,是は是,非は非という姿勢で議会論議に臨んできましたから,時には市長を厳しく批判する場面もありました。
私ども民主党は,12年前の立起以来,政策協定を基本にして桂市政を支えてきましたが,言うまでもなく,この12年は,政治,経済,社会すべての分野において,戦後50年間,日本の発展を支えてきたシステムの総括と改革が問われ続けたにもかかわらず,足踏みを続けた時代でもあります。
私ども民主党札幌は,桂市政3期目の重要課題の一つとして,このオンブズマン制度の実現を政策協定でも確認をしてまいりましたし,我が会派としても積極的に取り組んでまいりました。特に,介護保険が導入されて,民民間のトラブルあるいは市民の権利擁護,そういった立場から,福祉に特化したオンブズマンを先行実施すべきである,そんな議論も行ってまいりましたし,独自の条例案なんかもつくってきた経過がございます。
(笑声) 今から4年前に菅原市長が2期目に立起をした折に、民主党並びに民主クラブは、いろいろそれまでの菅原市長の政治姿勢、あるいは公約、政策、そういうものを十分に検討させていただいて、そして基本的な政策協定を結びまして、2期目の市長の推薦、支持を決定した会派であります。 そういう意味で、与党会派の一つとして、3年間菅原市長とともに、市民主人の市政をともに頑張ってまいりました。
綿貫市長におかれましては、2期目の立起に当たり、私ども公明党議員団との政策協定で、この課題については確認されたわけでございまして、市長も大変深い理解を示され、そしてご自身の公約にも掲げられましたので、私は今後着実に実行されるものと存じますが、きょうの質問では、教育行政の責任者たる教育長の認識はどのようなものか、お聞かせをいただきたいと思うのであります。
ゆえに、私ども公明党は、菅原市長が1期目に市民と約束された市長公約を着実に実行してきたという実績も評価し、平成10年11月の2期目の市長選に当たっては、政策協定を結び、菅原市長を推薦し、当選の一翼を担い、2期目の菅原市政を微力ながら支えてきたつもりであります。
特にこの点については,私ども民主党として,この4月の選挙に向けて,桂市長との政策協定,あるいは予算要望の中でも大きく取り上げてきた課題でありますので,ぜひ具体的な答えをいただきたいと思います。 ◎中原 児童家庭部長 1点目の分園とはどういうものか,それから具体的な予定があるのかどうかというご質問でございます。
私ども民主党札幌では,現在,市長との政策協定を中心に,この4年間の検証を終えたところでありますが,環境,福祉,生活基盤の整備や中小企業への支援などについてはおおむね評価できる反面,変化する情勢や新たな課題・問題についてのメッセージが見えないとされることについて,リーダーシップの不十分さを指摘せざるを得ません。
私たちは,この問題に関しましては,桂市長が初めての任期中に浮上した問題ということもありまして,政策協定もしている立場から,のっけから反対とか賛成とかという立場をとらないで,とにかく札幌市の調査をじっくり見守って慎重に判断をしていこうと,こういうスタンスで今日までやってまいりました。
また,200万都市札幌を標榜するとき,わが党との政策協定も含め,市長は,公約の各課題の実現に向け,一層奮闘されるように期待するものであります。 そこで質問ですが,その第1は,市長は今日まで行政執行に携わってこられた経験を踏まえ,全体を見通してどの程度公約が達成されてきたと判断されるのか,お伺いいたします。
さきの統一地方選挙において市長が立候補するに当たり,同年,わが党,日本社会党と政策協定を結んだ項目の中に,大規模公有地の再配置に関する記載があります。