2888件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釧路市議会 2007-06-14 06月14日-02号

連結実質赤字比率の主因となる特別会計の対策についてでありますが、新たに導入されることとなりました連結実質赤字比率、将来負担比率につきましては、現在算定方法等を含めまして国で検討しているところでありまして、今後政令等によって詳細が示されるまでは算出することができませんので、ご理解を願いたいと思います。 

千歳市議会 2007-06-14 06月14日-05号

ちなみに、東京圏のこの10年間の状況を見ると、政令指定都市の千葉市を上回る94万7,488人がふえた計算となります。 千歳市の人口増加は、平成18年までの10年間で6,268人であり、平成17年統計で見るならば、人口増は471人。内訳は、自然増447人、社会増24人であります。  自然増内訳は、出生が974人でありますが、死亡が527人であります。

札幌市議会 2007-06-13 平成19年第 2回定例会−06月13日-03号

札幌市では、これから、政令指定都市移行時に採用した職員大量退職期を迎えますが、職員年齢構成の大きな偏りは、経験や技術の継承を初め、退職手当など人件費の一時的な増大や、昇任管理におけますひずみといったさまざまな問題を引き起こすものと認識しており、バランスのとれた年齢構成の再構築は不可欠であると考えております。  

札幌市議会 2007-06-04 平成19年(常任)総務委員会−06月04日-記録

◎山崎 環境事業部長  有料化しないでごみ減量に成功した市ということでございますが、平成16年度の1人1日当たりの家庭廃棄ごみ量、つまり、焼却または埋め立てするごみ量で比較した場合、政令指定都市ではごみ量の少ない順に広島市、京都市、名古屋市となってございます。  審議会では、有料化せずともごみ量の少ないこの3都市について検討を行いました。

帯広市議会 2007-05-31 06月07日-01号

次に、議案第61号帯広消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償基準を定める政令の一部改正に伴い、補償基礎額加算額について所要整理を行うものであります。 次に、議案第62号財産取得につきましては、サケふる里公園用地として土地7,132.31平方メートルを、金額1億1,605万1,747円で取得しようとするものであります。 

北見市議会 2007-05-31 06月07日-01号

次に、議案第61号帯広消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償基準を定める政令の一部改正に伴い、補償基礎額加算額について所要整理を行うものであります。 次に、議案第62号財産取得につきましては、サケふる里公園用地として土地7,132.31平方メートルを、金額1億1,605万1,747円で取得しようとするものであります。 

北広島市議会 2007-04-01 09月12日-04号

初めに、都市計画決定事業地権者のかかわりについてでありますが、都市計画区域内において建築物を建築しようとする場合、都市計画法第53条の規定により、政令で定める簡易な行為等を除いて許可が必要となります。ホクリョウ所有地内の北進通都市計画決定区域内における建築物は、都市計画法上では許可の対象となる建築物でありますことから、許可申請を行い、建築しているものと考えております。

留萌市議会 2007-03-16 平成19年  3月 定例会(第1回)−03月16日-04号

平成18年6月7日に公布されました地方自治法の一部を改正する法律により、政令指定都市以外の市における監査委員法定定数が、3人または2人から原則2人に改正になったことに伴い、当該条例において2人と定めている定数規定の必要がなくなったため、第2条の監査委員定数規定を削除し、以下の条項を繰り上げしようとするものでございます。  

根室市議会 2007-03-14 03月14日-03号

この内容は、監査委員定数について地方自治法第195条第2項の規定で、政令都市4名、その他市町村2人と定められましたことから、本条例の第2条監査委員定数を削除し、順次条項を繰り上げるものでございます。 なお、本条例改正内容につきましては、次ページに新旧比較表を添付しておりますので、御参照願います。 附則といたしまして、この条例公布の日から施行するものであります。 

根室市議会 2007-03-13 03月13日-02号

この指標の水準基準についてはことしの秋に政令化されますので、まだまだその辺はわからないと思うんですが、今時点実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率等についてのパーセンテージがおわかりであれば、今の時点のデータで結構でございますので、お聞かせをいただきたいなと思っています。 ただ一つ言えるのは、難しいんですよね、この比率化といっても。