函館市議会 2011-12-08 12月08日-03号
範囲に広げ、緊急時防護措置準備区域、すなわちUPZとして定めることを素案としてまとめたところであり、この範囲の中に函館市も含まれることになりますが、本当にその距離でいいのかという懸念もあり、また青森県が設置した原子力安全対策検証委員会が、知事に大間原発の安全対策は問題ないと報告しておりますが、私は、今から32年前に制作されましたアメリカ映画「チャイナ・シンドローム」を見て、既に原発が小さな振動から放射線漏れ
範囲に広げ、緊急時防護措置準備区域、すなわちUPZとして定めることを素案としてまとめたところであり、この範囲の中に函館市も含まれることになりますが、本当にその距離でいいのかという懸念もあり、また青森県が設置した原子力安全対策検証委員会が、知事に大間原発の安全対策は問題ないと報告しておりますが、私は、今から32年前に制作されましたアメリカ映画「チャイナ・シンドローム」を見て、既に原発が小さな振動から放射線漏れ
そこで,本市のこの61施設において,火災や放射線漏れが発生した場合の消防体制などについて伺いたいと思います。 これらの災害や事故に対応する装備として,どのようなものがあるのか。また,幾つくらい保有をしているのか。そしてまた,その保有数は十分と考えているかについて伺いたいと思います。 以上3点です。