留萌市議会 2024-05-30 令和 ６年 ５月 第１常任委員会－05月30日-01号
支出側では、営業費用の配水及び給水費で、修繕費や量水器交換数の減少、減価償却費及び資産減耗費で、令和４年度に旧職員住宅の解体などにより減少しており、支出全体では４億8,636万8,000円となりました。 次のページを御覧ください。
支出側では、営業費用の配水及び給水費で、修繕費や量水器交換数の減少、減価償却費及び資産減耗費で、令和４年度に旧職員住宅の解体などにより減少しており、支出全体では４億8,636万8,000円となりました。 次のページを御覧ください。
支出側では、営業費用の取水及び浄水費で浄水場管理委託料の増加や、配水及び給水費で修繕費の増加、職員給与費で職員の異動による減少などにより、支出全体では５億3,028万3,000円となりました。 次のページを御覧ください。
支出側では、企業債利息の減少などでマイナス701万9,000円などにより、支出全体では、前年比マイナス807万円となったところでございます。 次のページを御覧ください。
今回の補正は、収益的収支のうち支出側の予算補正になります。 営業費用の取水及び浄水費で新信砂浄水場維持管理業務調査委託料として531万円を増額、職員給与費で浄水場職員の欠員及び職員異動による新陳代謝により、給料、手当など617万5,000円を減額し、営業費用合計で86万5,000円の減額補正とするもので、営業費用の減額により純利益は若干増加する見込みとなります。
その後は、家賃収入と、それから修繕費、家賃収入が収入側、それから修繕費が主な支出側というようなことになりまして、その後はプラスに転じていくようなグラフになっております。ただ、借り上げ方式の場合には、借上料がマイナスの方向に進むだけで、例えば２０年で借り上げを終わったといった場合には、その後は公営住宅に入ってくる収入はないと。