留萌市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月19日-04号
提案理由の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(渡辺剛彦君) (登壇)日程1、議案第44号 令和6年度留萌市一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 補正予算の第1条は歳入歳出予算の補正であります。
提案理由の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(渡辺剛彦君) (登壇)日程1、議案第44号 令和6年度留萌市一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 補正予算の第1条は歳入歳出予算の補正であります。
今ある道の駅において、特に力を入れている情報発信は、特定非営利活動法人留萌観光協会の会員だけではなくて、より多くの皆さんが私の店を紹介してくださいというようなショップカードを提案できるような、形づくりというのが必要になってくると思います。
まず、本定例会の中で予算提案してございます実施設計が終わりましたらある程度施設の形、面積が見えてくると思いますので、必要な協議のスケジュールというのはございますので、今年度中に一定程度、議会へ情報を提示しながら、協議させていただければと思ってございます。 ○議長(燕昌克君) 小沼議員。
最初に、令和7年度国の施策及び予算に関する提案(通称〜「白本」)についてを議題とし、資料に基づき、理事者から説明を受けます。 ◎笠松 財政局長 本日は、指定都市共同で取りまとめました令和7年度国の施策及び予算に関する提案、いわゆる白本提案の原案をご審議いただきたいと存じます。 昨今、各地で大規模な自然災害が頻発していることに加えまして、エネルギーや食料品など、物価高が続いております。
提案理由の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(渡辺剛彦君) (登壇)日程2、報告第5号 留萌市土地開発公社の令和5年度決算に関する書類及び令和6年度事業計画に関する書類の提出につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 初めに決算について御説明いたしますので、御配付しております決算に関する書類の1ページをお開きいただきたいと思います。
次に、前回の基本計画では、札幌パークホテルを所有するグランビスタホテル&リゾートとサンケイビルより、ホテルの建て替えとMICE施設を再開発事業により整備する提案があり、その方向性で検討が進められてまいりました。しかし、今回の事業の方向性も非常に気になるところでございます。 最後の質問ですが、今回の新MICE施設整備に係る事業スキームの方向性についてお伺いいたします。
施設の改善など、円滑に運営ができる手だてを取らず、休止し、そして、このたびの廃止の議案提案となっております。 母子生活支援施設というのは、18歳未満の児童を扶養している母子世帯、これに準ずる事情のある世帯で、生活、住宅、就職などの困難な問題により児童の福祉に欠ける場合、入所できる施設ですから、自立に向けて、生活の場だからできる日常生活支援を提供するという施設であります。
こうした知見を受けまして、高齢者向けの施策として、敬老パスを敬老健康パスとする素案を提案したものでございまして、したがいまして、70歳以上を対象とした施策として提案させていただいたというところでございます。
今回の補正は、災害派遣医療チームDMAT車両の更新事業の追加補正と、常用発電機用の冷却塔の更新事業の増額補正を提案させていただくものでございます。
また、8月以降に高校生と商店街によるワークショップを数回開催し、提案のあった事業の実践を目指す予定となっております。 市といたしましては、本事業を活用して若年層と商店街の関わりづくりに取り組むことで、商店街のにぎわい創出につなげてまいりたいと考えております。 本事業の実施結果につきましても、常任委員会で御報告させていただきたいと考えてございます。
GX投資に関するアジア・世界の金融センター実現のための支援につきましては、本年1月、国に対しまして、北海道・札幌「GX金融・資産運用特区」を提案いたしまして、現在国において審査中であることなどを踏まえた要望というふうにしております。 2ページほど進んでいただきまして、8ページでございます。
また、このたびの落札者の提案書類等を選定委員会で審査、評価を行っておりますが、その審査結果を見ますと、提案審査書類に係る得点は800点満点中481.5点で約6割、一方で、入札価格の得点は200点満点中200点満点というふうになっております。 一般競争入札なのですが、1グループのみになっているので、審査で採点された得点の比較検討がなかなかできないのです。
具体的には、1月に提案をいたしましたGX金融・資産運用特区ついて国との協議を進めてまいりますほか、資産運用会社等の誘致や水素の需給拡大に向けた取組を進めてまいります。 ユニバーサル推進室では、仮称になりますけれども、共生社会推進条例の制定の検討をはじめ、共生社会の実現に向けた関連施策の推進に取り組みますほか、市有建築物のバリアフリー化を促進してまいります。
なお、本日午後1時開催の令和6年教育委員会第4回定例会におきまして、参考として配付いたしました学校給食事業の民間委託計画書を議案として提案し、御審議いただくこととしておりますが、議会に対しましても、改めての説明の機会などを設けてまいりたいと考えているところでございます。 以上、情報提供事項9の説明といたします。 ○副委員長(田村裕樹君) 情報提供事項9について、確認事項があればお願いします。
1件目は、大項目3、全体土地利用計画と施設イメージ、中項目②ヴィレッジエリアの活用・整備の方向性、小項目1)ヴィレッジエリアAへの意見で、現在、見晴公園に設置されている蒸気機関車の、道の駅るもいへの移設と活用の実現に関する内容でありますが、今回御提案いただきました鉄道遺構の活用を基本計画に反映させるとともに、引き続き活用方法について調査検討を進めてまいります。
加えて、総合教育会議の場で提案された日頃からからの自己肯定感を高めること及び他者理解への具体策、そして非認知能力向上への具体策を教育現場に強く求めておきます。 また、学校施設の老朽化対策について、札幌の市立学校は300校以上あり、市の建設物の約4割を占めております。
また、救急搬送された患者さんに対しても、救急搬送直後から患者さんの状態に合わせて早期の栄養管理について内容を検討し、医師に提案しているところです。 このほか、当院では、他の病院ではない独自の取組としまして、令和2年から管理栄養士のほか、医師、看護師、薬剤師など多職種で構成する、口から食べる栄養サポートチームを設けております。
札幌版次世代住宅の補助制度を始めたときのように、創意工夫をされて、独自の補助制度を提案するなど、日本の住宅の高断熱化をぜひリードしていくような取組になることを期待しまして、私からの質問を終わらせていただきます。 ◆田中啓介 委員 私からは、マンション共用部分のバリアフリー改修に係る支援について質問をいたします。
20代前半を対象とする計画であることに対して、対象を最大30代までとして、20歳代後半も対象に追加するべきですとか、小学校だけでも学費を無償にすればいいと思うですとか、給食費などの教育にかかるお金を最低でも高校まで完全無償化すべきである、お金を貸すという取組よりもお金の負担を減らすほうがいいと思うなど、貧困を改善する対策として真剣に考えて提案していることがよく分かります。