音更町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第4号) 本文 2019-03-08
郵便局が実施しているみまもり訪問サービス事業については、郵便局の職員が利用者の自宅を月1回訪問し、体調や食事の摂取、睡眠、運動など七つの基本項目と持病の状況など三つの選択項目により生活状況を確認し、必要に応じて写真を添付して、遠方に暮らす家族や、自治体によっては地域包括支援センターにも生活情報が報告されるサービスで、本町では、本年1月末現在で25名の方が利用していると伺っております。
郵便局が実施しているみまもり訪問サービス事業については、郵便局の職員が利用者の自宅を月1回訪問し、体調や食事の摂取、睡眠、運動など七つの基本項目と持病の状況など三つの選択項目により生活状況を確認し、必要に応じて写真を添付して、遠方に暮らす家族や、自治体によっては地域包括支援センターにも生活情報が報告されるサービスで、本町では、本年1月末現在で25名の方が利用していると伺っております。
ひとり暮しの方や持病を抱えている方など、万一の火災を不安に感じているご高齢の方はたくさんいらっしゃると思いますので、安全・安心な暮らしをしっかりと守っていく取り組みとして広く普及が望まれるところだと思います。
年に1回提出する身上書に持病などを記入した職員を障害者とカウントしていたケースもあるとされる、こうした対策として打ち出されたのが、先ほど言った統一試験とされるけれども、雇用率を国の管理で強権的に引き上げることが果たして問題の解決になるのでしょうか、甚だ疑問であります。水増し問題の根本にあるのは障害者の差別ではないですか。健常者だけを集め、同士的な集団を求める現状の価値観こそ問題であります。
そうしたら、その中には、家の中が傾斜して、いわゆる目まいなどを含めて持病を持っている方は傾斜があると生活が大変だと、健康上。そんなことも考えて、私は、これはとりあえず賛成する以外にないなと。
◆平岡大介 委員 いろいろと検討されると思うのですが、実は、私も、甲状腺の持病がありまして、子どものころから今も定期的に通院しております。母親は、就学前の医療費が助成されて大変助かったと言っておりました。持病やアレルギーがあって定期的に何度も通院しなくてはならない子ども、それから、保険適用にはならないけれども、目が悪くて眼鏡が必要とか歯の矯正が必要な子どもだっています。
◆10番(熊木喬委員) 今、事業内容、そして目的、対象者ということで御答弁いただきましたけれども、そういった中で高齢でひとり暮らし、そして持病等がある方にとっては大変命にかかわる、そういった部分で大切なシステムだなと思います。
◎消防長(吉野良一) 119番通報受報時には、通報者から年齢、性別や症状を確認するとともに、持病やかかりつけの病院についてお聞きをしております。 救急隊が現場に到着した時点では、傷病者本人や御家族から通報情報などを確認するとともに、観察や応急処置を実施し、それらの状況を踏まえ医療機関を選定し、搬送を行っているところでございます。 ○議長(笠木かおる) 室井議員。
もともと心臓肥大の持病があって、昼間無理をすると夜に動悸が激しくなって血圧が上がると。阿寒病院から、そうしたときに服用する頓服薬をあらかじめ処方してもらって、いつもはそれを飲むと何とか落ちつくと。ただ、年に何回か、それでは済まないことがあると。
高齢者は、自然と体力が衰えてきますし、持病を抱えることは少なくありません。高齢化が進む中で、医療が必要な要介護者のために長期的に療養できる機能と同時に、高齢者が、退院後、在宅に移行するのか、それとも施設に移行するのか、こういったことを選定する場として療養病床の役割が重要ではないかと考えております。 療養病床の役割の重要性について本市はどのように認識しているのか、伺いたいと思います。
そのうち市教委が実施しました定期健康診断の受診者が593名、人間ドックの受診者が154名、その他持病の治療などに伴って自己受診を希望されて、自分で健康診断を受診されている方が6名いらっしゃいまして、対象外を除きました職員では基本的に100%受診していると把握しております。
取り組みに当たっては、イベント等による出会いの契機拡大、結婚に関する情報提供の充実を図ることで、障害や持病の有無等、個々人の条件にかかわらず、広く結婚を希望される方を支援するという観点から事業を進めているところでございます。
そうすると、お父さんは持病もちょっと抱えているので、お父さんに何か起きたときに、お父さん自身も息子さん自身も心配になるという話です。 こんなときに、緊急通報システムのような、一定一時期ですよね。この緊急通報システムは、システムをもらう段取りというのは一定の手続があります。
そのほか人間ドックの受診者が159名、持病等でもともとかかりつけの病院にかかっている先生の自己受診者が8名、合計764名ということで、全員がいずれかの方法で受診している状況でございます。平成29年度におきましても同様の考えで進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
医療機関におきましては、発育の状態ですとか、アレルギーの有無、持病などの既往歴や当日の体調などによりまして副反応が強く出る場合もあることなどから、医師から説明を受け、理解した上で接種するよう伝えているところでございます。 以上でございます。
実母が仕事や介護や持病を抱え、親に頼れないというお母さんもふえております。御近所つき合いも希薄な上、このように相談する相手もなく、孤立が続くことにもなりかねません。産後は、自分で思っている以上に、心と体に負担がかかっています。育児放棄や虐待につながらないよう、行政としてもこのような健診の支援をぜひお願い申し上げます。 次に、ネウボラという言葉を御存じでしょうか。
認知機能の低下や持病の悪化などによっても引き起こされると言われております。身体機能の低下だけに注視するのではなく、そのほかの要因にも考慮した事業とすべきであると思います。
それで相談があって、何を一番訴えたかというと、その人は持病もあって、いつ入院するかわからないと言うんですね。入院したときには経済力がないから入院給付金しか頼るものがないんだと言うんです。何とかこの差し押さえを解除してくれないか。相当せっぱ詰まって深刻に考えておられる。それはそうでしょう。お金もない、預金もない、持病がある。いざ入院となったときにどうなるのかと税務部にも相談されたはずなんです。
◆委員(村上均君) それでこの事業につきましては、ある程度持病といいますか、これを持っている方が範囲として設置できるということでなっていると思いますが、中には一部負担という制度もできたと思いますが、この辺の絡みについてお聞きをしておきたいと思います。 ○副委員長(小野敏雄君) 介護支援課長。 ◎介護支援課長(斉藤光弘君) お答えいたします。
緊急通報システムは、要件いろいろあるんですけれども、おおむねひとり暮らし高齢者、または高齢者のみの世帯の方で、身体虚弱のため緊急事態に機敏に行動することが困難な方、ひとり暮らし高齢者で重度の心疾患など、突発的に生命に危険な症状を発生する持病を持っている方、あと、先ほど申し上げました85歳以上のひとり暮らしの方で、在宅の日常生活に不安を感じている方など、緊急時の対応が必要な方を設置対象としているところでございます
また、避難所の環境整備の不備や男女のニーズの把握をできなったことで、持病が悪化したり、感染症で亡くなる方も少なくありませんでした。そのような教訓から、避難所生活が長引いた時、少しでも快適な環境をつくり、多様な人のニーズに応えられる避難所運営ができるよう、訓練の大切さが提言されています。