稚内市議会 2019-09-06 12月05日-02号
なお、持ち時間は60分となります。 鈴木利行君。 (鈴木利行議員、演台へ登壇・拍手) ◆鈴木利行議員 :公明党の鈴木利行でございます。 通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 大項目1項目め、防災減災対策についてです。 日本全国では、近年に入り、想定を超える大規模な自然災害が激甚化、多発化しております。
なお、持ち時間は60分となります。 鈴木利行君。 (鈴木利行議員、演台へ登壇・拍手) ◆鈴木利行議員 :公明党の鈴木利行でございます。 通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 大項目1項目め、防災減災対策についてです。 日本全国では、近年に入り、想定を超える大規模な自然災害が激甚化、多発化しております。
なお、持ち時間は30分となります。 中尾利一君。 (中尾利一議員、演台へ登壇・拍手) ◆中尾利一議員 :日本共産党の中尾利一です。 2期目も、市民の立場に立って、このまち稚内が住んでよかったと実感できるまちになるよう、一歩一歩力を尽くす決意です。 では、通告に基づき、国民健康保険税の引き下げについて質問いたします。 1点目は、本市における国保税の現状についてです。
なお、持ち時間は60分となります。 田端かがり君。 (田端かがり議員、演台へ登壇・拍手) ◆田端かがり議員 :自由クラブの田端かがりです。 このたび、稚内市議会議員選挙におきまして、初当選させていただきました。当選の重みを忘れることなく、また、たくさんの笑顔を生み出せるような議員活動を行っていく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、質問に入らせていただきます。
持ち時間が20分ちょっとなので早口になりますけれども、御了承いただければというふうに思います。 まず初めに、高齢化対策の一環として、勇払地区のお風呂の対応について一つ提案をさせていただきたいというふうに思います。 先ほど市長からも高齢化率の発表がありましたけれども、市内でどちらかというと勇払も高いほうでありまして、高齢者の方が多いほうであります。
なお、松浦議員からは、今期の会派無所属議員の代表質問の持ち時間をふやしてほしいという意見が事前にございましたことから、各派交渉会で取り上げて協議した結果、これまでどおり年1回15分の取り扱いとする決定をした経過がございます。
中教審の議論では、「持ち時間数の上限を」、「人材確保、予算確保を」と、多くの委員から教職員の定数増を求める意見がだされましたが、予算を伴う抜本増は先送りされた形です。 答申では、「効率」や「時短」を重視する方向が打ち出されましたが、必要な授業準備や子どもへのていねいな関わりが問題視されることになりかねず、行き届いた教育の国民の願いをしっかり果たす体制からも大きな矛盾となります。
中教審の議論では、「持ち時間数の上限を」「人材確保、予算確保を」と多くの委員から教職員の定数増を求める意見が出されたが、予算を伴う抜本増は先送りされた。
なお、持ち時間は60分となります。 伊藤正志君。 (伊藤正志議員、演台へ登壇・拍手) ◆伊藤正志議員 :自由クラブ、伊藤正志です。 任期中最後の一般質問となります。 これまでの一般質問や委員会での質疑をもとに、おさらいや確認の意味も含め、今後の市政の考え方について、通告に従いまして、以下、4項目、6点について質問をさせていただきます。
なお、持ち時間は60分となります。 吉田大輔君。 (吉田大輔議員、演台へ登壇・拍手) ◆吉田大輔議員 :市民クラブの吉田大輔です。 今回は、会派を代表しての代表質問ということで質問をさせていただきます。 質問に入らせていただく前に、この4月で平成が終わりますけれども、この4年間の議員としての任期も終えようとしております。
(「議長、議事進行して」と呼ぶ者あり) 60分の持ち時間があるから、まあ、静かにしなさい。(「時間があるからいいってもんじゃないんだ」と呼ぶ者あり) そういうことで、私も……(発言する者あり)、私も、実は、この4年間の中で、約11億円、私は、札幌市の土地の売却で予定価格よりも高く買わせることに成功しました。
これ以上やったら私も持ち時間決まっていますんで、まだたくさんありますからあれですけども、同じような答弁しているようじゃ、いや、本吉さんを怒っているんじゃないですよ、これは市役所の対応なんだ、市全体の対応なんですよ。あなただけでないですよ。市はそういう姿勢を常日ごろとるのかなというのが、私は甚だ疑問だ、市長。どう思いますか。予算要求する日時も決まってないんだ。
私の持ち時間が20分少々なので次に移ります。 次に、指定避難所の運営について質問いたします。 今回の地震では、指定避難所が開設されました。これまで指定避難所の開設の考え方は、樽前山噴火時は危険地域外への避難、地震による津波浸水時は浸水地域外への避難を想定し、豪雨災害時では安全な地域への避難が行われました。今回市内全域が停電し、市内全域の指定避難所を開設しました。
(西野茂樹議員 登壇) ◆27番議員(西野茂樹) 一通り答弁をいただきましたので、2回目の質問をさせていただきたいと思いますが、私の与えられた時間、持ち時間は15分程度でありますので、全部の項目について触れることができませんので、幾つかの点について2回目の質問をさせていただきます。 まず最初に、IRの点から進めさせていただきます。
なお、持ち時間は30分となります。 佐藤由加里君。 (佐藤由加里議員、演台へ登壇・拍手) ◆佐藤由加里議員 :日本共産党の佐藤由加里です。 通告に従いまして、大きく3項目について質問をいたします。 第1に、生活保護制度について伺います。 1点目は、生活扶助基準引き下げ及び児童養育加算、母子加算減額に対する認識と見解についてです。
なお、持ち時間は60分となります。 鈴木利行君。 (鈴木利行議員、演台へ登壇・拍手) ◆鈴木利行議員 :公明党の鈴木利行でございます。 通告に従いまして、会派を代表して質問させていただきます。 大項目1項目め、再生可能エネルギーの地産地消について。 1997年―平成9年に採択された京都議定書では、先進国だけに温室効果ガスの排出削減を課したのに対し、新たな国際的枠組みが発効されました。
教員の持ち時間数の上限を1日4こま、小学校で週20こま、中学校で週18こまを目安に定め、それに必要な教員定数をふやすことで、授業の準備、子供への理解や対応、教育者としての研究と人間修養などが人間的な生活の中で保証されるのではないでしょうか。市教委の見解をお伺いいたします。 子育てと教育費の無償化の問題は、国際的には当たり前の施策であり、新たな負担増などはとんでもないことです。
教員の持ち時間数の上限を1日4こま、小学校で週20こま、中学校で週18こまを目安に定め、それに必要な教員定数をふやすことで、授業の準備、子供への理解や対応、教育者としての研究と人間修養などが人間的な生活の中で保証されるのではないでしょうか。市教委の見解をお伺いいたします。 子育てと教育費の無償化の問題は、国際的には当たり前の施策であり、新たな負担増などはとんでもないことです。
なお、持ち時間は30分となります。 中尾利一君。 (中尾利一議員、演台へ登壇・拍手) ◆中尾利一議員 :日本共産党の中尾利一です。 まず、西日本豪雨災害に続き、台風21号による災害、そして、このたび、北海道で地震が発生いたしました。亡くなられた方々に心から哀悼の意を表します。また、被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。
持ち時間はあるのですが、間もなく1時間になってきますので、最後市長にお答えをいただきたいと思います。 この間、さらに説明を尽くすということで6月末以降、市民説明会等を開催してきました。市長としてこの間の市民の声というものをどのように受けとめていらっしゃるのでしょうかという点であります。 私が見聞きするところでいくと、否定的な声が大きいのではないかというふうにも思います。
なお、持ち時間は60分となります。 田森和文君。 (田森和文議員、演台へ登壇・拍手) ◆田森和文議員 :自民・政友会の田森和文であります。 質問に入る前に、9月6日の未明に発生した震度7の北海道胆振東部地震において犠牲になられた皆様に心よりお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々、いまだ避難所生活をされている皆様にお見舞いを申し上げます。