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該当会議一覧

留萌市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月17日-02号

いずれにしましても、これからの市営住宅に求められる役割やニーズをしっかりと把握してまいりたいと考えております。  以上です。 ○議長(燕昌克君) 村山議員。 ◆12番(村山ゆかり君) それでは再質問いたします。  まず、空き家プラットフォームの構築の中で質問いたしますが、死亡者数出生者数を上回っているのが自然減、そして、転入よりも転出する人口が多いのが社会減ということであります。  

札幌市議会 2024-06-12 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−06月12日-記録

一方で、人口人流が集中する指定都市においては、国家的危機の事態に迅速かつ柔軟に対応することが特に求められることから、指示をする場合には、迅速かつ的確な情報共有事前協議により、地域実情を十分に把握した上で行われるべきであると認識しています。  このような認識の下、他の指定都市連携して、運用面も含めた適切な制度設計となるよう、様々な機会を捉えて国に要請してまいりたいと考えております。

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)文教委員会−05月31日-記録

そのため、今後、母子支援ニーズを丁寧に把握していくことが不可欠であると考えます。  そこで、質問ですが、今後、どのように母子生活支援施設ニーズ把握し、対応していく考えなのか、伺います。 ◎伊藤 子育て支援部長  母子生活支援施設における今後のニーズ把握対応についてでございます。  

札幌市議会 2024-05-20 令和 6年大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会−05月20日-記録

鳥獣被害防止支援ですけれども、鳥獣被害防止総合対策交付金の拡充及びエゾシカ処理施設の広域的な設置に加えまして、ヒグマ対策としまして、生息状況把握するための調査や出没時の対応に係る支援市民の安全・安心を確保する必要が生じた場合の銃器の使用に関する法的な整理について、今年度新たに要望するものでございます。  次に、60ページをご覧ください。  

札幌市議会 2024-05-07 令和 6年(常任)総務委員会−05月07日-記録

また、広聴活動においては、市民から寄せられるご意見等への対応をはじめ、市民意識調査市民との対話事業コールセンターなどを通して市民の声の把握に努めています。  資料の11ページをご覧ください。  職員部です。  職員部では、教職員等を除く約1万4,000人の職員人事管理健康管理、給与その他の勤務条件人材育成を所管しています。  

札幌市議会 2024-04-24 令和 6年(常任)厚生委員会−04月24日-記録

私どもといたしましては、少子高齢化がますます進展していく中で、行政だけでは対応が困難であることから、4区でモデル実施をしております支援調整課取組全市展開を目指しつつ、地域関係機関と一層連携を深めまして、支援を必要とする方の現状を積極的に把握し、きめ細やかな包括的でかつ重層的な福祉施策を展開してまいりたいというふうに考えております。  

留萌市議会 2024-04-22 令和 6年  4月 第2常任委員会-04月22日-01号

調査につきましては、平成9年から実施しておりますが、児童生徒学力学習状況把握・分析した上で、教育施策に反映させながら、継続的な検証・改善サイクルとするもので、学力に関する調査につきましては、4月18日木曜日に実施したところでございます。  調査対象児童生徒は、資料配付時点では、小学6年生101人、中学3年生116人となっております。  

留萌市議会 2024-04-11 令和 6年  4月 第1常任委員会-04月11日-01号

一つの例として、例えば、留萌市の中学校からどこの工業高校土木科進学をしているのか、または、留萌高校からどこの大学の土木系の学科に進学をしているのかなど、そこを把握しながら、ピンポイントで作業をするということも必要な時期にきたのではないかと思っているところですが、いかがでしょうか。 ○委員長戸水美保子君) 総務課長

留萌市議会 2024-04-02 令和 6年  4月 第1常任委員会−04月02日-01号

活用につきましては、所管業務における現状把握資料とするとともに、ホームページに掲載し周知、また、行政視察市内小・中学校における自由研究市民対象にした食育学習などについても活用していく予定でございます。  構成及び内容でございますが、市内農業の歴史と現況、農業生産について、また、現在活用している国の制度や市独自の支援策農業振興施設の概要など計7項目で構成しているものでございます。  

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第一部予算特別委員会−03月22日-10号

また、バス減便路線の廃止について、それぞれの地域実情把握した上で基準を再考し、その上で必要な路線を見極めるよう指摘するとともに、地域デマンド交通は、バス交通代替手段として期待は高く、持続可能な公共交通一つとなるよう進めていくことを求めます。  次に、ペットボトルの水平リサイクルについてです。  

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号

在り方検討を進める際は、市民ニーズなどを把握するため、実証実験で得られた知見や可能性検討の取りまとめや再整備の設計に反映されることを求めます。  下水道河川局に関する課題です。  下水道機能を維持するため、施設延命化などに取り組んでいますが、管路改築事業を行う上では、施工業者とともに事業を進めることになります。

札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第一部予算特別委員会−03月19日-09号

その中には、ICTの活用地域との連携など、子ども悩み早期把握する手だてが盛り込まれておりました。教職員の視点のみならず、様々な手だてを講じた子どもへのSOS把握は、大変有効であると考えております。  これらの取組が形だけのものではなく、子ども安心につなげるには、子どもSOSを受け取る側の大人が、子ども悩みに親身に寄り添い、その解消に向けて対応に当たることが重要であると考えます。