北見市議会 2019-12-30 06月17日-02号
なお、帯広市が所有する屋外広告物につきましては、平成29年4月に市の技術職員による目視や打診の点検により安全を確認し、その後につきましては目視点検などを継続して行っているところでございます。 ○有城正憲議長 大和田議員。 ◆14番(大和田三朗議員) ありがとうございます。
なお、帯広市が所有する屋外広告物につきましては、平成29年4月に市の技術職員による目視や打診の点検により安全を確認し、その後につきましては目視点検などを継続して行っているところでございます。 ○有城正憲議長 大和田議員。 ◆14番(大和田三朗議員) ありがとうございます。
凍上により損傷した道路については、改良工事により抜本的に直すことが望ましいところでありますが、工事の実施については、本町の財政に与える影響、町内の事業者の施行能力、そして、町の技術職員の配置体制を総合的に勘案いたしますと、毎年およそ1億円程度の事業発注を目標に実施してまいりたいと考えております。
また、道内の各水道事業体で働く若い技術職員を対象とした合同技術研修も札幌市で開催されております。技術継承の対策は、全ての水道事業体での課題であり、この取り組みは高く評価されております。 ○副議長(藤田広美) 岩田薫議員。
次に、効果的な予算編成についてでありますが、本市では、公共施設の営繕などに要する経費につきましては、技術職員の助言を受けながら内容を精査した上で、施設利用者や市民生活などに影響が生じることのないよう配慮し、施設ごとに予算を計上しているところであります。
先ほど国の補助などについてのご発言もいろいろありましたが、今回、熊本市からも技術職員を派遣していただき、熊本でやった事柄についてサジェスチョンしていただきました。これは、熊本市長と直接お話をして来ていただきました。
建築行政を推進する上で、建築技術職員の技術力の向上は不可欠であるとともに、ただいま御指摘のありました建築主事を配置する以上、1級建築士等の有資格者の配置が必須であることを踏まえますと、資格取得は重要であるというふうに考えてございます。
経験豊富な看護師が現場の視点を医療の質向上に役立てようというお話だと思いますが、確かに、看護師は、患者を中心とした医療を進めるに当たって、医師だけでなく、さまざまな医療従事者、技術職員と連携する機会が多いと想像いたしますので、現場でチームを組んでのノウハウも非常に豊富であると思われます。
現在の下水道事業においては、施設の老朽化、技術職員の減少、将来的な人口減少に伴う使用料収入の減少といった課題が顕在化してきており、より効率的に事業を実施することが求められております。また、全国的に雨の降り方が局地化、集中化しており、浸水被害に対応した防災、減災のあり方も検討する必要があると思われます。
でも、私は、技術職員が3分の1いるのだから、そこを統括して常に市長に意見を言ってくれる人がいなければ、技術系の職員の士気が上がらぬという話をしまして、社会党の中ではだんだんそうかという話になりました。しかし、賛成の立場で質疑なんかできぬぞ、責任をとって松浦がやれと、それで私が質疑をすることになったのです。
◎渡邉 事業管理部長 上下分離の関係での人件費のご質問でございましたが、まず、交通局の正職員、これは電車運転手もいれば、事務・技術職員もおりますが、これらの者が派遣されることになります。これらの職員の給与については、基本的には、交通局で支払っている現在の給与と同じような形での取り扱いとなります。
◎企業局管理部長(川村義浩) 技術職員の技術継承ということでのお尋ねでございます。 企業局の技術職員につきましては、函館市全体の職員採用の中で必要職員数の確保に努めて、現在、上下水道部合わせて113名が従事してございます。
次に、上下分離の導入時期についてでございますが、経営効率化の速やかな実現や将来にわたる安全管理体制を確保していくために、運行管理員の確保や技術職員の技術継承など、これらの取り組みを早期に実施する必要があることから、平成32年、2020年4月に上下分離を導入することを考えてございます。 次に、資料の2ページにお移りください。
その直後に出勤をいたしました管理職と技術職員が各施設や設備の状況を見回り、また動物については飼育職員が見回り、異常のないことを確認したところでございます。 しかしながら、その後電力復旧のめどが立たなかったことから、午前8時30分に閉園を決定し、ホームページ、フェイスブック、ツイッターで直ちに周知を行ったところでございます。
本市の積雪寒冷や都心部での運行などの特性に対応し、安全運行を確保するためにも、運転手を初め、安全に関する責任者や運行の指示・命令を行う運行管理員並びに施設や車両の整備を担う技術職員などの経験や技術、技能を確実に継承することが重要です。
そういうことで、少なくとも、札幌市の行政を預かっている市長に対して、市民に向かってまるっきり違っていることを発言させるような水道局の技術職員の仕事のやり方というのは、到底、信頼できない。私は、事実関係に基づいて言っているのですから、感情でも何でもありません。
◆松浦忠 委員 特に、土木関係、建築関係の技術職員には、労働安全衛生法だとか労働基準法だとか、そういった大事な法令をきちっと勉強する機会をつくっていただきたい。そして、それらの職員に周知徹底できるようにしてください。
この運用方針につきましては、工事現場により取り扱いに差が出ないよう、若手技術職員を対象とした研修や工事担当係長の技術会議などを通じて工事担当部局にも徹底してまいりたいと考えております。
これまでは、幅広い知識を持つ技術職員を育成するために市長部局との人事交流を行ってまいりましたが、今後は、これとあわせ、経験豊かな専門職の育成といった視点も持ちながら職員配置のあり方について検討してまいります。 ○議長(笠木かおる) 平野消防長。 ◎消防長(平野文彦) 現在、学生の就職環境が売り手市場の中、自衛隊、警察、消防など、公安職は特に受験者数の確保が喫緊の課題となっております。
1番目の質問でお話しました、まずは職員、技術職員が不足している。私も、ある方から聞いたことがございますが、みんな苦労しているみたいだなというふうな話を職員の部分でお聞きしております。
後任の派遣を要請するものと考えられますが、技術的な課題が山積しているため、引き続き技術職員の派遣を道に要請すべきと考えますが、見解を伺います。 ○議長(鈴木保昭君) 西江町長。 ◎町長(西江栄二君) それでは、作井議員の新幹線延伸に伴う課題についての御質問に対し御答弁いたします。