留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
次に東京からの指導者について、子どもたち全体を対象とした指導機会を提供できないかとの御質問でありますが、卓球技術指導委託業務につきましては、子どもたちの夢実現に向け練習環境をより強化し競技力強化を図るとともに、子どもたちへの技術指導等大会に臨める環境を確保し、地元高校への進学等を希望する子ども及び子ども及び健康増進に向けた卓球愛好者の増加に取り組むため指導者を招聘し、令和5年度においては延べ84回実施
次に東京からの指導者について、子どもたち全体を対象とした指導機会を提供できないかとの御質問でありますが、卓球技術指導委託業務につきましては、子どもたちの夢実現に向け練習環境をより強化し競技力強化を図るとともに、子どもたちへの技術指導等大会に臨める環境を確保し、地元高校への進学等を希望する子ども及び子ども及び健康増進に向けた卓球愛好者の増加に取り組むため指導者を招聘し、令和5年度においては延べ84回実施
今年度の事業概要といたしましては、一つ目に卓球プロジェクトといたしまして、学校の部活動以外で自主的に練習する環境をサポートし、子どもたちの夢実現を後押しする取組を行うとともに、卓球指導による競技力・人間力の向上、子どもたちが日本一を目指せる環境づくりのほか、卓球を通じた地域の活性化を図ることを目的とし、公益財団法人留萌地域人材開発センター運営協会の協力支援により、木工系実習室を練習会場として技術指導
取組状況といたしましては、子どもたちの競技力強化に向けた指導環境づくりとして、留萌高校の部活動指導を中心に留萌地域人材開発センターの木工系実習室を留萌市専用卓球練習場として活用し技術指導を実施するとともに、ジュニア世代の指導として、部活動の終了後に、自主参加で希望する市内小・中学生と高校生との合同指導練習を実施しているところであります。
今年度の取組内容といたしましては、市指導者により留萌高校の部活動指導(外部講師)を中心にしながら、留萌地域人材開発センターの木工系実習室を留萌市専用卓球練習場として活用しまして、技術指導を実施しているという状況でございます。
担い手の確保、育成を図るため、新規就農者に対しては経営開始時において必要な資金や機械、施設等の導入の支援、技術指導を行っており、後継者に対しては無利子の融資制度を設けております。また、農業経営の基盤強化を図るため、付加価値の高い農産物の生産や6次産業化などの取組についても支援を行っております。 ○議長(福居秀雄) 高見議員。
具体的には、施設が持つ専門性を生かして、地域の障がい児やその家族から直接相談を受けて支援をする、これは当然行っておりますけれども、これ以上に、5か所の児童発達支援センターにおいて地域支援マネジャーというものを配置しまして、連携を取りながら、それぞれ担当する地域の事業所に訪問をして、療育に係る技術指導・助言を行っているところであります。
また、市指導者のサポートコーチとして、東京から全日本選手権ベスト8の成績経験がある有能な卓球指導者を定期的に招聘し、豊富な経験と専門的な指導力を生かして、高校生の部活動指導のほか、市内中学校の部活動での技術指導、さらには市内卓球愛好者への基礎的知識や技能講習会も実施しているところでございます。
次に、大項目4点目、「卓球のまち」留萌についての中で、中項目1点目、卓球留学をしている子どもたちへの支援についてとして、留萌市へ来ている子どもたちの受入れに対するサポート体制と市の関わりについての御質問でございますが、現在留萌市では、株式会社ヴィクタスとの包括連携協定により指導者人材を派遣いただき、子どもたちの競技力の強化に向け、留萌高校の部活動を中心に技術指導を実施しているところであり、男女ともに
今年度の主な事業といたしましては、一つ目に、技術指導、また競技参加機会の創出といたしまして、現在、留萌高校の部活動を中心に、公益社団法人留萌地域人材開発センター運営協会の協力、支援により、木工系実習室を留萌市専用卓球練習場として活用して、技術指導の実施をしてございます。
修繕料、保険料、卓球技術指導業務委託料、留萌地域人材開発センター運営協会施設利用負担金というのがあるんですけれども、どういう内容か、なぜこの項目が増えたか、教えてください。 ○委員長(燕昌克君) 地域戦略担当参事。 ◎地域戦略担当参事(長谷川裕詞君) お答えします。 まず、修繕料でございますが、留萌地域人材開発センター照明修繕料として計上しております。
次に、地域にどのような成果と経済効果をもたらしているのかについてでありますが、昨年、株式会社ヴィクタスより、地方の環境でも努力する子を応援し、卓球の裾野を広げたいとの意思を受け、指導者を招聘し、子どもたちへの技術指導を中心に、幅広い年代での卓球人口の拡大に向けて取組を進めてきたところであります。
◎桃井順洋農政部長 担い手の育成につきましては、関係団体と連携しながら営農技術指導や経営などに関する研修会を実施し、中心経営体や地域リーダーの育成に努めております。
農業支援センターが開設した当初は、農産物のブランド化や産地の育成を図るための試験調査や技術指導、病虫害対策や有機・減農薬栽培に関する調査研究、土壌分析、診断などを実施し、地域や作物に応じた技術の開発と普及を進め、生産現場を直接支援してまいりました。
昨年度、JAL国際線ファーストクラスの機内食を作っているシェフに、留萌市の食資源をもとに地元の飲食店組合等の料理人との意見交換を交えながら、新しくレシピを開発したということでございまして、それに係る16品ほどレシピを開発いただいたんですが、そちらに係る技術指導、またレシピの開発費ということで委託したものでございます。 以上です。 ○副委員長(戸水美保子君) 小沼委員。
◎学校教育部長(品田幸利) 部活動指導員につきましては、平成29年4月に、学校教育法施行規則の一部改正により、中学校等において、校長の監督を受け、部活動の技術指導や大会への引率等を行うことを職務とすることが新たに規定され、本市においては、北海道教育委員会による中学校における部活動指導員配置促進事業を活用いたしまして令和元年度より配置しているところでございます。
また、飼料につきましても海外からの輸入に多くを依存していることから、海外情勢等に左右されない体制づくりが重要であると考えており、引き続き飼料自給率の向上に向け、関係機関等との連携の下、生産者への技術指導や定期的な装置更新などの取組みを進めていく考えであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大林議員。
また、飼料につきましても海外からの輸入に多くを依存していることから、海外情勢等に左右されない体制づくりが重要であると考えており、引き続き飼料自給率の向上に向け、関係機関等との連携の下、生産者への技術指導や定期的な装置更新などの取組みを進めていく考えであります。 以上であります。 ○有城正憲議長 大林議員。
次に、外部人材活用による適切な人材確保や体罰等が起こらないための対策についてでありますが、部活動が単なる技術指導の場ではなく、生徒指導の場でもありますことから、適切な人材の確保は、重要なことだと考えているところであります。
これの支給の条件なんですけれども、起業に要する経費のうち、設備費、備品購入費、それから土地建物の賃借費、それから法人とする場合は法人登記に関する費用、それから広告宣伝、マーケティングに要する費用、それから技術指導や受入れに関する経費、そのほか町長が必要と認める経費について補助率10分の10で補助しようと。100万円を限度として補助するというものでございます。
事業内容でございますが、株式会社ヴィクタスとの連携により、現在、職員の派遣を受けながら、子どもたちの競技力の強化と合わせて、高齢者等の健康増進等の活動を目的とする卓球専用練習場の確保に係る借上料並びに備品の整備、また、全道、全国大会等に帯同しながら子どもたちの技術指導を行うといったものの行動旅費等を計上しようというものでございます。