7363件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

留萌市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第2回)−06月17日-02号

◆1番(宇川達朗君) なかなか子どもが受診する意識というか、予防意識がまだ少ないと私も感じております。  今取り組んでおられるエキノコックス検診受診率向上に対する方法があれば、お聞きしたいと思います。 ○副議長村山ゆかり君) 市民健康部長。 ◎市民健康部長向井智仁君) お答えいたします。  

札幌市議会 2024-05-31 令和 6年(常任)経済観光委員会−05月31日-記録

一方で、施設稼働率や収益といった経済性は求められるところでございますので、新MICE施設整備に当たりましては、稼げる施設になることを意識しながら、その概要の検討を進めていただきたいと思います。 ◆かんの太一 委員  私からも、新MICE施設整備事業についてお伺いをします。  

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第一部予算特別委員会−03月22日-10号

今後、人々行動変容デジタル化進展気候変動に起因する様々な変化など、世界社会経済情勢は大きく変わっていくことが見込まれることから、札幌市は、環境や健康などと経済との両立に向け、危機感とともに次なるチャンスという意識を持ちながら対応し、札幌及びその周辺半導体産業環境への投資促進などの動きを確実に生かし、次世代をつくり上げていく努力を求めたところです。  

札幌市議会 2024-03-22 令和 6年第二部予算特別委員会−03月22日-10号

今後、人々行動変容デジタル化進展気候変動に起因する様々な変化など、世界社会経済情勢は大きく変わっていくことが見込まれることから、札幌市は、環境や健康などと経済との両立に向け、危機感とともに次なるチャンスという意識を持ちながら対応し、札幌及びその周辺半導体産業環境への投資促進などの動きを確実に生かし、次世代をつくり上げていく努力を求めたところです。  

札幌市議会 2024-03-19 令和 6年第二部予算特別委員会−03月19日-09号

私は、これからも市立病院には患者への栄養指導で培ったノウハウや知見を札幌市民健康増進健康維持につながるように意識して活用していただきたいと考えています。  そこで、質問です。  市立病院として、外部機関団体との連携について、今後どのように考えていくのか、伺います。 ◎堀内 栄養科部長  外部機関団体との連携についてお答えさせていただきます。  

札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第二部予算特別委員会−03月18日-08号

札幌市が令和元年10月に行った市民意識調査の結果によりますと、空き家所有者の抱える悩みについて、16.1%の方が空き家取り壊し費用が足りない、19.4%の方が取り壊すと固定資産税が高くなると回答しております。  札幌市では、危険空家等除却補助制度として、通常型と地域連携型を用意しており、通常型では除却費用の3分の1以下、最大50万円が補助されます。

札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第一部予算特別委員会−03月18日-08号

かつては就職の花形と思われていた銀行員も、現在ではAIによってなくなる仕事と言われており、大変失礼ながら、人気職種ではなくなるなど、時代とともに仕事への意識は大きく変化していると感じております。  子どもたちが将来の夢や希望を思い描くことは重要でありながらも、それを実現するのはなかなか容易なことではありません。

札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第二部予算特別委員会−03月14日-07号

こうしたことにより、自分の健康に問題意識を持ち、行動に移す動機が生まれ、検査結果とともに、連携している理学療法士への紹介、そして、運動の指導が必要ならば、適切な指導を行うといった道筋もあるのではないかと考えます。  各人の健康維持は様々な状況に合わせる必要があるため、各機関との連携は大変重要であり、健康づくりプロセスづくりが必要と考えます。  

札幌市議会 2024-03-14 令和 6年第一部予算特別委員会−03月14日-07号

加えて、保健福祉局におきましては、来年度から新たに、障がいのある方などに対する偏見や無理解といった意識の障壁を解消する心のバリアフリーの涵養を図ることを目的といたしまして、障がいのある子どもや障がいのない子ども、その保護者が共同で、楽しみながらユニバーサル社会を学ぶ機会を企画すると聞いておるところでございます。  

留萌市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 定例会(第1回)-03月11日-02号

さらに、災害の少ない地域において、住民の防災減災意識向上を図ることが重要と考えますが、日頃から市民に対してその意識醸成をどのように行っているのかについても伺います。  次に中項目2点目、雪害対策についてです。  幌糠では、いまだに日最深積雪が全道1位の値であり、昨年12月には12時間で63センチの降雪、観測史上1位の値となりました。