留萌市議会 2000-12-11 平成12年 12月 定例会(第4回)−12月11日-02号
もとより、教科書の調査研究につきましては、その専門的な角度という面から、学校関係者の意見を尊重することは当然のことだろうと思います。しかしながら、より慎重で公正な判断のためには、さまざまな角度から意見を求めることも大いに意義があることだろうと思います。 文部省が示す教科書制度の概要の中で、教科書の開かれた採択について次のように述べております。
もとより、教科書の調査研究につきましては、その専門的な角度という面から、学校関係者の意見を尊重することは当然のことだろうと思います。しかしながら、より慎重で公正な判断のためには、さまざまな角度から意見を求めることも大いに意義があることだろうと思います。 文部省が示す教科書制度の概要の中で、教科書の開かれた採択について次のように述べております。
御意見をお聞かせいただきたいと思います。 以上で、2問目を終わります。 ○議長(吉野務) 総務部長。 ◎総務部長(板東光則) エコ・スポーツパークにかかわりまして、個々の職員の損害賠償責任を問う考えはないかとのお尋ねでございます。
見直しにおきましては、広い家が建てられる一方で、防災面や住環境、さらに町並み景観上の問題もあることから、住民の皆さんのご意見も十分にお聞きし、対応していきたいと考えております。 最後に、区画整理の財政支援、鶴野地区の区画整理に関する財政支援についてのご質問でございます。 区画整理事業を進める上で、雨水に対する住宅の安全性を確保することは最も重要なことであります。
対象も40歳以上の疾病、負傷等により障害を有し、医師の意見書がある者、介護保険の給付を受けていない者、生活支援型サービス事業を受けていない者となっています。
懇談会や公開性の集会など疑問に答えることや、計画に意見を反映させる手だてをとるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ③、アクアに関する個人、団体の文書、口頭の質問や意見に早急に答え、市民合意で計画を練り上げて函館市としての声にするなど、手だてをとることが必要ですが、いかがでしょうか。 大綱の3番目は、市立函館病院跡地利用基本方針についてです。
今後におきましても、住民の方々のさまざまな意見や提案に対し、北海道やJRとともに、できるだけの対応をして、御理解をいただく努力をしていくこととしております。 以上でございます。 ○議長(吉野務) 生活交流部長。
本日,市長から提案されます議案第20号 札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案につきましては,地方公務員法第5条第2項の規定により,議長は人事委員会の意見を求めております。 本日の議事日程及び質問順序表は,お手元に配付いたしております。 以上でございます。 ――――――――─――――――――― ○副議長(川口谷正君) これより,議事に入ります。
これをたたき台に全小中学校を対象に地域懇談会を開催するなど、市民の方々から大変多くの貴重な意見が寄せられたとも伺っております。
12月路面整備及び街並み整備の工事内容について、継続して意見交換をするため買物公園整備連絡会議を設置して、毎月第3水曜に開催しています。
地域で育つ,地域を育てる学校づくりという提案において,学校の情報を積極的に保護者や地域に公開し,日常的な意見にこたえ,あわせて,学校評議員制度などによる学校運営への保護者や地域の参加を進めることにより,学校が地域や家庭に開かれたものとなることが重要であるとの考えが示されています。
このことは、最近になって、トイレの個室化はもちろんのこと、飾りつけや壁の色など、生徒、子どもたちの意見を取り入れて改善を図った学校による、その効果報告によっても裏づけられております。
しかし、新計画案では、市民参加の町づくりとの表現は、各所に見られるものの、最も市民の意見を反映しなければならない地域開発分野で、それらの位置づけ、表現が見当たらず、従前と同様の市民の声が届かない、おかすべからずの聖域としているのであります。
次に、上下水道事業懇話会についてでございますが、懇話会は上下水道事業の運営について御意見をいただくため、公募で参加していただいている市民の方と学識経験者の方などで構成し、事業のあり方について広く市民の御意見を反映させるため設置したものでございます。
本市では,既に,事業評価システムが試行の2年目を迎えておりますが,さらに,市民の意見も踏まえながら,実効性のある制度に練り上げていただきたいと要望しておきます。 さて,この10月には,札幌市の平成13年度予算編成方針が示されましたが,その際,来年度の財源不足は,平成12年度と同規模の220億円となる見込みでありました。
したがって、2問目をやっていたんでは、時間が到底足りませんから、私の方からほかの事情もありますが、意見を申し上げて、あるいは指摘を申し上げて終わりたいというふうに思うんです。 今、一部の届け出書類という部分について言うと、9月の26日に出されたということを言われました。しかし、この9月の26日に整ったということを証明するものは何もありません。
会場には、市内小・中学校及び高等学校の児童生徒、父母並びに教員、民生委員、児童委員など約350人が集い、中学生の代表を初め、本年から参加した高校生の代表やPTA代表、教員代表の総勢9人の方々から、それぞれの立場でのいじめ問題に対する取り組みや、意見などを発表してもらいました。そして、参加者全員による意見交換を行いながら、いじめの要因や背景について共通理解を深めていただいたところであります。
なお、細部につきましては、審査意見書を提出しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。 以上、簡単でございますが、審査結果の報告といたします。 ○議長(樋口隆君) お諮りいたします。 本件は、全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに審査を付託いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(樋口隆君) ご異議なしと認めます。
│音楽療法士の国家資格制度の創設等を求める意見│ │ │ 〃 │ 〃 │ │第16号 │書 │ │ │ │ │ ├──────┼──────────────────────┼─────┼─────┼──────┼────┤ │意見書案 │雪氷資源の活用促進を求める意見書 │
◆太田元美議員 議案第9号に反対の立場から意見を述べさせていただきます。 今回の給与改定は人事院勧告に基づき、俸給表の改定を見送り、扶養家族手当の一部のみの改定にとどめ、期末手当を0.15カ月分、勤勉手当を0.05カ月分カットするものです。
号から第20号まで(可決)………………………… 101 議案第1号から第8号まで・第14号・第21号(可決)……………………………………… 102 1.日程第2 議案第22号 〇桂市長の提案説明…………………………………………………………………………………… 102 採 決 議案第22号(同意)………………………………………………………………………………… 102 1.追加日程 意見書案第