石狩市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
情報の提供に同意しない場合は、意思表示として申出書を返送していただき、その方を除いて名簿を作成しているところでございます。 なお、書面での回答がない場合は、情報提供に同意しているものとして取り扱うことから、電話確認ですとか訪問などについては行っておりません。
情報の提供に同意しない場合は、意思表示として申出書を返送していただき、その方を除いて名簿を作成しているところでございます。 なお、書面での回答がない場合は、情報提供に同意しているものとして取り扱うことから、電話確認ですとか訪問などについては行っておりません。
これは、発災時にその家にお住まいの方々が無事で救助の必要がない場合、自ら黄色いハンカチを掲げて意思表示するシステムです。 消防、警察、自衛隊、町内の御近所などの救護者がハンカチを掲示しているお宅を訪問しなくてもよい分、感染リスクは低下し、短時間で捜索が可能となります。共助、公助を効率的に行う自助とも言えます。避難所に向かわれる住民の概数も把握できるのではないかと思っております。
◆(荒木明美議員) 信号のない横断歩道の一時停止の取組として、インパクトのある、なかなか面白い動画をつくって啓蒙している自治体ですとか、春の交通安全週間で重点目標に取り上げているところ、あとは摘発を強化したり、歩行者が渡りますよという意思表示をするためにハンドサインの運動をしているようなところ、いろいろな取組によって実際に止まる率が大幅に改善された自治体もあります。
報告書とは、これにある(資料を呈示)倉田ロシア極東連邦総合大学函館校教授による、もと道南青年の家(旧ロシア領事館)歴史的・文化的価値に係る調査報告書、令和2年8月を示すものだと思いますが、この調査報告書をベースに建物内部の歴史的・文化的価値の可能性が高い箇所を選定し、プロポーザル応募事業者に示し調査委員会の評価対象とするとの市の意思表示、ありていに言えば、市民に対する約束になったものと思われます。
219 ◯委員(山川秀正君) 民生常任委員会に説明をされてそこから、その議論なんですけれども、民生常任委員会に説明された内容がそれぞれの会派の中で周知徹底されてということにはなっていくとは思うんですけれども、音更町議会としての意思表示、意思決定といいますか、そこが、このまま推移していくと、例えば先ほど言いました290億円の13.41%というふうになったときに
そこでお伺いしますが、5,650人の釧路市民の命と健康を守るために、市長はこのような道理のない2割負担増は断念せよという意思表示をすべきと考えますが、見解を求めます。 次に、3つ目のテーマ、生活保護についての質問に移ります。 国は、昨年10月から生活保護費の削減を行いました。安倍前政権が2017年12月に決定した生活保護費の段階的な削減の一環です。
本当にそういう状況を考えれば、軽減措置は取られていますが、私はやっぱり今年は我慢するとか、8期ですから、3年間のスパンですので何とも言えないかも分かりませんが、やはり意思表示だけはしたいと思います。 以上です。 ○議長(渡部孝樹君) ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡部孝樹君) 以上で討論を終わります。 それでは、議案第16号について起立により採決いたします。
教育委員会は、現在の貝塚3丁目の給食センターの南側に新たに土地を購入し、新しい学校給食センターを建てることを意思表示しました。しかし、計画されている土地は、3メートルから5メートルの津波が予想される地域であり、1か所の給食センターから全市に配送することには無理があるというふうに考えます。
なお、参考までに申し上げれば、観光協会と結んでいる契約書の中で、契約満期、契約期間満了日の6か月前まで意思表示がない場合は、これは自動更新というような、前6か月というような縛りがございます。したがいまして、そういうような既存の契約状況に照らしながら、でき得る範囲の話合いをやはり継続していきたい。
次に、おひとり暮らし等安心登録サービス事業についてでありますが、独居高齢者等が増加する中にありまして、御自身が急な疾病や事故などによって意思表示が出来なくなったときに、どのように身内の方などに連絡をすればよいのか分からない、あるいは終活に関する不安を抱えている方も多くいらっしゃると思います。
独居高齢者等が急な疾病や事故、認知症などで意思表示や安否確認ができなくなったときのために、未然に緊急連絡先や終活情報などを市に登録することにより、本人の希望する生活や死後の尊厳を守り、高齢者が安心した暮らしができることを目指して「おひとり暮らし等安心登録サービス事業」を開始します。 市民の財産を狙った特殊詐欺や悪質商法などの被害が後を絶たず、特殊詐欺被害者の約8割は高齢者となっております。
◎町長(宮坂尚市朗君) 基幹産業の農業も含めて、それぞれ幸いに大きな組合が存在してございますので、農業に関してはJAとまこまい広域、それから林業に関しては苫小牧広域森林組合、そして水産業に関しては鵡川漁協としっかりと連携を密にして、この先を予測しながら、早め早めに手を打っていくという意思表示はさせていただいております。
そして、この意向調査の途中経過ですが、やはり自分で森林を管理したいと、そういう意思表示をしている方もたくさんいたと思います。森林整備にはお金がかかります。ぜひ、このことについては多面的に支援していただきたいと思います。 来年度に向け、自伐型林業の普及と具体的支援の検討をぜひお願いして、私の今日の質問を終わりたいと思います。 ○議長(工藤恵美) これで、富山 悦子議員の一般質問は終わりました。
それも常設の埋設型の減速帯とかではなくて、ゴム制の、簡易的なというわけではないのですけれども、夏期限定とかで設置できるような減速帯も最近はあるようですので、そういうのを設置することによって、町として、この通り、何とか速度を抑えたいのだという意思表示にもなるのではないかなと思うのですけれども、そういうものの設置というのが、まずは単純に難しいのかどうか、お聞かせください。
今まででしたら、はい、分かる子ということで、分かる子だけが手を挙げていたのですが、秋田はそうではなくて、そうすると挙げられない子がかわいそうではないかということで、それと先生に、まだ理解できていませんという、そういった合図も必要ではないかということで、6種類のそれぞれの子供たちの意思を発表できる、そのハンドサインというものが導入されているわけでございまして、全ての子供たちが意思表示をして先生に伝えることができるという
必要な場面において反対の意思表示を行うべきと考えますが、伺います。 次に、非課税者の施設入所費用の部屋代、食事代を軽減する補足給付についてでありますが、現在、1,000万円以内の預貯金保有が基本となっておりますが、これが650万円、550万円、500万円と段階的に基準改定が計画されております。 その対応についてお伺いをいたします。
次に、「道の条例を無視し、一地方自治体の独自の判断で応募された文献調査を国が行うことはあまりにも乱暴」との表現がありますが、これはあくまでも自治体が地域の地質を知りたいという意思表示をして、初めて国がどの地方自治体に対しても情報提供、理解促進を図っているのであって、いわばプロセスにのっとった作業であり、乱暴という表現は全く当たらないものと考えます。
◆石川さわ子議員 (続)5万筆以上寄せられていることから、異なる自治体として人ごとと捉えるべきではなく、反対の意思表示をすることを要望しました。 寿都町及び神恵内村が、核のごみの最終処分地として選定される…… ○議長(五十嵐徳美) 石川議員、再度、申し上げます。 発言の内容が通告外となっておりますので、通告に即した発言をお願いいたします。
これ以上、明確な意思表示はないじゃないですか。 本来、市はそこに配慮をすべきでありますけれども、そこで、お伺いをいたします。 本市は、この受入れ候補地について、今後、決断する時期が来ると思いますけれども、いつまでに判断するんでしょうか。 ◎生野 新幹線推進室長 受入れ候補地の決定はいつまでに判断しなければいけないかということでございます。
オプトアウトとは、自治体があらかじめ設定した健診項目の中から、受けたくない健診がある場合のみ、その検査は受けないという意思表示をしてもらう手法で、断らない限りは、特定健診と同時に、がん検診をセットで受診することになります。この手法は、ジェネリック医薬品の処方箋などにおいて既に導入されています。