旭川市議会 2022-12-06 12月06日-01号
配送までの流れは、先ほど御説明したところでありますが、保健所及び各事業者の準備、取りまとめ、業務実行に、それぞれ1日程度、お時間をいただいておりますが、速やかな配送を目指しているところでありまして、そういった意味でも、箱数をコンパクトにするなどの工夫もこれまで行ってきているところでございます。
配送までの流れは、先ほど御説明したところでありますが、保健所及び各事業者の準備、取りまとめ、業務実行に、それぞれ1日程度、お時間をいただいておりますが、速やかな配送を目指しているところでありまして、そういった意味でも、箱数をコンパクトにするなどの工夫もこれまで行ってきているところでございます。
恐らく、コロナの感染との闘いが約3年になって、その意味では、当初とは、いろいろな意味でものの見方、考え方、対応の仕方というのは少しずつ変わってきているのではないかと。 しかしながら、先ほど議員がおっしゃるように、そのことを私どもが各報道機関に179市町村別に出したらいいのではないですかということは、ちょっと違うのでは、私の範囲から逸脱しているのではないかと考えております。 私から以上です。
1次産業というか農家さんもいっぱいいらっしゃいますから、命を大切にするといったところを地域と結びつける意味でも、条例制定によってそのことがメッセージになるのではないかと考えるわけでございますけども、市の考え方についてお伺いしたいと思います。 ○有城正憲議長 五十嵐担当参事。
調査では、性的マイノリティー・LGBTについて聞いたことがあり、意味も知っていると回答された割合は55%となっており、今後も理解の促進に向けた取組が重要であると考えております。
そういう意味で、再調査の期間につきましては、それに縛られるということでは決してありませんが、やはり、いつまでもということにはなりませんし、徹底した調査ということは大前提でありますけども、一定のめどだけでも示す必要があると考えますが、市長の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(中川明雄) 市長。
それを入札、見積りを取らないということは、どういう意味なのか。その予算を執行したのが、令和3年度の今の決算です。 もう一つ。予算の場合、否決すれば、先ほど工藤議員から、るる他の事業の説明ありました。全部の事業が止まります。しかし、決算では、これが議会で否決されても不名誉というだけで、実際の実行は止まるわけではありません。その中で今、この決算委員会があり、そして今日の決算認定、これがあるわけです。
それで、元金も当然返していかなければいけないものですから、あと、大体更新工事する対象は管が中心になっておりますので、管の耐用年数は40年ですから、その減価償却に合わせたという意味で一応簡水だとか水道については最長の40年で借入れをしてございます。 それと、2点目の補填についてでございますが、企業会計は収益的収支と資本的収支の二本立てで会計を行ってございます。
そのうち、学習機会と学力に責任を負うということについては、課長から御答弁ありましたように、学びを止めないという意味で、オンライン授業を活用して教育活動は最大限進められたというふうに判断をしてございます。しかしながら、多様な価値観や個性を持つ子どもたちが、本来はお互いに触れ合い、学校での生活や行事や部活動など、共に経験を積むことで成長過程にある子どもたちが心身ともに成長すると。
ただ、1日、2日で熱は下がっているというふうに聞いてございますし、重篤になっているという報告は来てございませんので、そういう意味では一定程度の副反応というものは、これはやむを得ないのかなというふうに我々としては思ってございます。 以上です。 ○議長(阿部正明) 15番、小久保議員。 ◆15番(小久保重孝) 本市においては非常に接種率は高いということで今お話がありました。
釧路市では、生理用品の引換券であるここナプ、恐らく、ここに行けばナプキンがもらえるよといった意味なのでしょうが、このここナプとチラシをコンビニのトイレに設置し、そこに示されているQRコードを読み取れば、私もやってみましたが、どこに行けば生理用品を受け取れるかが示されています。例えば、高校を中退したりして社会とのつながりを絶ってしまった子どもでも、コンビニには行くと思うのです。
昨年、これは予算が伴わないことであったというふうに思うんですけれども、シーズンが終わってからアクアパークにおいて無料開放されたんですけれども、それはいろんな意味で試みとしてやるということでやられたかなというふうに思うんですけれども、そのやられた日数であったり参加者、競技者の数だったりを示していただきたいというふうに思います。
まず、このような疑念への説明責任を全うするという意味で、当時の北星中学学校長と市教委の本件担当者が同じ大学の出身であったか否かを、事実を事実として明らかにしてください。 ○議長(中川明雄) 品田学校教育部長。
そういった意味では、過去に類のない道の駅のスタイルということで相当注目も浴びておりまして、これにしっかりと、今、課長のほうから説明がありましたように、改善点を日々ディスカッションを含めながら毎日のようにやっているというのが現実で、どこかで目標が達成じゃなくて、常に飽くなき点検と、そして挑戦をしていくというのが、オープニングのセレモニーの前のときも言ったと思いますけれども、十勝はもとより日本、そして全国
それから、もう一つは、こういう事業を通じて、どう複合的な政策効果を上げるか、付加価値をつけるかということなのですが、当然、ごみ袋が届くわけですから、ごみ袋が届いたからどんどんごみを出そうと、これは意味がないのです。このごみ袋が届くことによって、ごみの減量と資源ごみ回収の意識づけがやはり必要なのだろうと思うのです。これはやはり付加価値なのだろうと私は思っているのです。
また、人的構成の公平性、中立性については、いじめ防止対策推進法立法担当者が記した同法注釈書によれば、同法の趣旨に鑑み、裁判所のような厳密な意味での客観的な公平性、中立性を意味するものではなく、あくまで専門的知見及び経験を有する者による調査という意味での中立・公正性であって、さらには、被害者サイドから見た人的構成等の中立性・公平性確保を意味すると説明されています。
やはりそういった意味ではよかったという声が届いているということだけは間違いないんで、そこだけ申し伝えておきます。 以上。 59 ◯委員長(神長基子さん) ほかに質疑ありませんか。
そういった意味では、うがった見方じゃなくて、勉強できる機会を、今特にコロナ禍の中で停滞している中では、できるだけやれることを一生懸命みんなで考えながら前進をさせていきたいと思いますので、今後ともぜひこういった話のテーマをもって貴重な一般質問に向けた御示唆をいただければありがたいなというふうに思います。
成熟してきた音更町にとって皆さん方の視点が、大変にそういった面では鋭い視点を持ちながら将来の町を考えてくれているなという意味では改めて敬意を表する次第だし、今日の考え方というのは我が町全体が共有していって今いる話題だというふうに思っております。
これを持ち出した理由と、比較する意味をお答えください。 ⑥監査結果、着眼点2の(4)ですが、提出のあった事実証明書であるA社見積りは信憑性があるかについて。
貨物だけ現函館駅と新函館北斗駅の間だけ残っても意味がないんです。だから残るわけはないと思いますけれども、残さなければ第三セクターの車両は札幌まで検査に行けないんですよ。行けなくなってくると、その施設は全部地元で調達をしなければならなくなるという問題です。しかも、貨物が残らなければ、全国的に6割──昨日も答弁ありましたけども──いさりび鉄道の収入の9割は貨物の使用料であります。