倶知安町議会 2019-12-10 12月10日-03号
また、こういう総合体育館があることによって、目に見えない部分でも、若者のスポーツ振興にも大きな力を発揮してきてくれていたのかなと、そういう25年間だったのかなというふうに思っているところでございますので、先ほど当面の間は応急処置をということではございますが、なるべく早い時期にしっかりとした形で改修できるように、何とか頑張ってまいりたいなというふうに思っているところでございますので、御理解いただければと
また、こういう総合体育館があることによって、目に見えない部分でも、若者のスポーツ振興にも大きな力を発揮してきてくれていたのかなと、そういう25年間だったのかなというふうに思っているところでございますので、先ほど当面の間は応急処置をということではございますが、なるべく早い時期にしっかりとした形で改修できるように、何とか頑張ってまいりたいなというふうに思っているところでございますので、御理解いただければと
会議全体を通じ、救命講習を実施する際に疑問に思っていたこと、例えば、心肺停止になった車椅子使用者への効果的な応急処置などといった新たな知識を共有したことや、今まで知らなかったほかの消防団の先進的な取り組みに触れることにより、今後の活動の向上につながるといった声が上がるなど、一定の成果があったものと捉えているところでございます。
3つ目の緊急保全措置でありますが、災害等不測の事態によって建物が損壊し、直ちに応急処置を行わなければ周辺住民に被害を及ぼすと、そういった危険性が生じている場合などに必要な措置を行う、そういったことを想定しております。 以上です。 ○伊藤雅暢議長 宮議員。
本市の交通量の多い幹線道路のパトロールの実施で状況を把握し、補強など応急処置の確認、対応は、ただいまの答弁でよくわかりました。 市の管理以外の町会を含め、組合、団体等の街路灯は長年の設置により、古い街路灯の支柱や取りつけ金具の腐食が原因となる事故防止のために早期調査を検討し、指導改善などの対応策を進めるべきだと思います。
しかし、修繕はいわば応急処置的なものであり、暴風雪の激しい留萌市にとって安全とは言いがたいのではと感じますが、これらの、特に災害時の避難所として使用される施設について計画などございましたらお伺いしたいと思います。 続きまして、中項目2点目となります。集約可能な公共施設についてお聞きします。
歳出の内容につきましては、重油タンク設備の応急処置としましての修繕費に20万7,000円を、重油ボイラーの撤去と灯油ボイラーの設置に関する工事請負費で115万5,000円を措置しようというものでございまして、全て一般財源により補正しようとするものでございます。 私からは以上でございます。 ○委員長(鵜城雪子君) 介護支援課長。
教育委員会では、指導主事による学校保健訪問などにおいて事故防止や応急処置についての指導を行うとともに、気象情報や環境省が発表する熱中症予防情報などを各学校に迅速に通知し、暑さに係る疾病などの未然防止や適切な学習環境の確保に努めているところでございます。 ○議長(安田佳正) 中村議員。
また、区の保健センターでは、応急救護センターが設置され、傷病者のトリアージや軽症者の応急処置等を行うこととなっております。これらの機能というのは、災害時における市民の生命と安全を守るための最重要機能であり、今回の保健所や保健センターの非常用電源の整備を行う保健所等災害対策事業については極めて重要な事業と考えます。
◆26番(宮田団議員) 応急処置的な対応に、近々に迫った夏休みですので、そういった対応になるのかと思いますけれども、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。 釧路は今のご答弁でもありましたように、短期大学や専門学校がありまして、潜在保育士さんは少ないわけではないと思います。一つの方法ではあるんですけれども、この潜在保育士の把握と、またサポートが大切ではないかと思っております。
6年前の大雨で崩れた際に応急処置をしたブルーシートがいまだにそのままになっていました。80代の女性は、前回の大雨のときにうちの中まで泥が入ってきました。窓ガラスも割れてしまったので自費で直しました。ひとり暮らしなので大雨が降ったら恐ろしいです。でも、住みなれたこの場所にずっといたい、このようにおっしゃっていました。
災害による収集ルートが寸断された場合には、本町地域防災計画の災害対応対策計画に基づいた応急処置を行い、収集ルートの確保に努める必要があることから、計画策定の中でこれらについても検討してまいりたいと考えております。 次に、運搬や処理についての他団体との連携についてでありますが、災害時には被災状況に応じた対応が必要となりますが、規模が大きい場合には、道に支援を要請するものと考えております。
次に、町内会の防災活動でありますが、一部の町内会などでは、各種行事の中で、消火訓練や応急処置訓練など、独自に防災に関する事業を取り込んでいる事例もあると伺っており、今後も引き続き、市民防災講座や千歳学出前講座などを通じて、地域における防災に関する事業の取り組みの重要性について呼びかけてまいります。 以上であります。 ○古川議長 暫時休憩します。
なお、施設に関する対応状況は、台風被害の発生直後については、学校通路の倒木や枝折れの伐採など、2次被害が発生しないよう応急処置を施し、安全な学校環境の維持に努めたところであります。地震被害に対しては、学校と連絡をとりながら、建物の安全を確認し使用いたしました。 松恵小学校の屋根損壊などの復旧については、一部資材の納品がおくれているものもありますが、ほぼ年内に終了する予定となっております。
それを踏まえ、この宅地の所有者に対しまして、応急処置や、擁壁もありますが、この下側の住民への説明等、必要な措置を講ずるよう指導して、現状ではのり面や擁壁などは比較的安定した状況にあるというふうに考えております。 なお、現地確認以降、定期的にパトロールも行っておりまして、本日の状況も確認しましたけれども、ブルーシートで覆われ、対策もとられているところであります。
そういう中で、応急処置というのはそれぞれの区の土木センターでやっていますし、私もお願いしたら本当にすぐ応えていただいておりますが、こういう実態から見ますと、応急処置のみならず、事前の予防策も充実させる必要があると思います。先ほどの損害賠償の51件中31件も、電卓を入れると140万円以上になっています。
市民の生命、財産を守るために、防災訓練等においての合い言葉、人命最優先のもと、千歳市総合防災訓練においては、救出訓練、自主防災組織等、防災関係機関、協力要請機関の協力を得て、救出訓練、ロープワーク訓練、降雨体験訓練、応急処置訓練、気象や地震に関する講習を行い、また、職員に対しては土のう作成訓練等を実施し、基本的事項の習得を演練し、さらに、防災に関し出前講座等を実施し、学校、町内会等に対し普及教育を実施
また、テレビや新聞で報道されていましたが、東区の東15丁目・屯田通、北区の西4丁目線も大変大きな被害を受けましたけれども、こちらは、応急処置を行い、両路線とも既に全面通行どめが解除されて開通しております。 そこでまず、質問ですが、東15丁目・屯田通、西4丁目線、さらに清田区里塚地区の被害は具体的にどういう状況であったのか、また、これまでの対応についてもあわせて伺います。
救急隊が現場に到着した時点では、傷病者本人や御家族から通報情報などを確認するとともに、観察や応急処置を実施し、それらの状況を踏まえ医療機関を選定し、搬送を行っているところでございます。 ○議長(笠木かおる) 室井議員。 ◆室井安雄議員 急を要する患者が119番した際、過去の履歴を把握できる機能はあるのか、お聞かせください。 ○議長(笠木かおる) 消防長。
町では、暴風警報発令に伴い第1非常配備体制を敷き、主に総務課において情報収集、建設課において巡視及び被災箇所の応急処置、教育委員会において小中学校の授業開始を2時間繰り下げ及び学校施設の点検、水道課において浄水場等の停電対応、保健福祉会館において自主避難所の開設に向けた準備対応をしたところです。
◎泉和知都市建設部長 舗装道路の穴やひび割れにつきましては、状況に応じた応急処置及び補修を行っており、今後も路面状況の把握と状況に応じた補修を行いながら道路の安全確保に努めてまいります。 街路樹につきましては、樹種により違いはございますが、毎年または2年に1回、もしくは3年から4年に1回のサイクルで、夏季と冬季に分け、剪定及び下枝の処理などを行っております。