釧路市議会 1999-09-27 09月27日-04号
イベント時の補導活動は通常より人数を増やしたり、夜遅くまで巡回を行っているが、当部だけで対策を講じていくには難しい問題であるため、警察等と暴走族問題を含めた非行防止について協議の必要性を痛感していたとき、警察から非行防止対策についての協議要請があった。教育委員会としても、関係機関と連携する中で対策について検討していきたいとの答弁がありました。
イベント時の補導活動は通常より人数を増やしたり、夜遅くまで巡回を行っているが、当部だけで対策を講じていくには難しい問題であるため、警察等と暴走族問題を含めた非行防止について協議の必要性を痛感していたとき、警察から非行防止対策についての協議要請があった。教育委員会としても、関係機関と連携する中で対策について検討していきたいとの答弁がありました。
神居の神華、西神楽の新開を農村活性化土地利用構想の対象地域にしたのは、農業・農村活性化の必要性からではなく、エコ・スポーツパークを急いで軌道に乗せるため、3年ないし5年単位の農業振興地域見直しの次の時期を待てずに、トップダウンで始めた。これが事実経過ではないでしょうか。 これまでの農業振興地域見直しの経過は、農振除外の圧力に抵抗し、農地と農業を守る、これが農政部の立場でありました。
まず大綱1点目、児童館の安全で有効な利用にかかわって、山の手児童館の駐車場についてお尋ねでございますが、山の手児童館の駐車場としては、児童館という施設の機能からして、利用者は地域の児童が中心になるということから、大きな駐車場の必要性がないものと判断をして、来客用として5台分の駐車場を整備したところでございます。
私は、平成7年に国民健康保険による脳ドックの必要性を提言し、平成9年度から脳ドック検診を制度化されたことは、市民の健康保持のためにも大変評価するものであります。平成9年度110名、平成10年度208名が受診されており、平成11年度予算人員で300名となっております。
取り組み姿勢 緊急地域雇用特別交付金事業による委託事業での雇用期間経過後の対策 雇用対策担当セクションの強化と雇用対策連絡会議の機能充実 季節労働者の雇用対策 3.環境対策について ISO14001認証取得の効果とスケジュール 認証取得の対象部局・事業 既存の取り組みのISO規格への適合性 事業者の認証取得を誘引する施策の必要性
そこで、少しでも入所者が気持ちよく暮らす場とするためにもお伺いするわけですが、施設整備の必要性を感ずるのですが、現状どのようにとらえていらっしゃいますか。高齢者の方々が住む場と押さえていらっしゃいますか、お伺いします。 また、改築のめどはいつごろになりそうでしょうか。ゾーン計画との兼ね合いもあるかと思いますが、それまでの間、どのように対処するのでしょうか、お示しください。
4つ目、公営企業の必要性と経営のあり方についてでありますが、公営企業は公共の福祉の増進という公益性と、一方独立採算という採算性の両面が求められているわけでありまして、収益性の低いもの、独立採算を求めることが困難であると認められるものもあるのではないかと思いますが、いずれにしましても公営企業のその必要性と経営のあり方について、まず基本的な考え方を示していただきたいと思います。 5つ目、財政状況。
いわば独自性ということになろうかと思いますが、こういった必要性は当然あろうかと思います。 しかしながら、今回の場合は、公的な介護保険制度をつくると。これは新しい社会福祉制度の一環として社会保険方式、この方式で介護保険制度をつくると。これの詳細が示されない中で、市としても一定の判断をしていかなきゃならない、物理的な制約がございます。
次の5番目の市民・行政・商業者の3者が一体となってつくる町づくりについての御質問でありますが、近年、町づくりに住民参加の必要性が強く言われておりますが、このためのシステムが整備され実績を上げている自治体は、まだ多くないと伺っております。このことは、町づくりへの住民参加についての情報が広く市民に届かず、理解されていないことから、無関心や拒否反応が生じていることによるものと考えられます。
公立はこだて未来大学は、従来の大学にない新しい学科で、情報科学の高度化等に対応した創造性の高い人材育成を目指した学部、学科であると理解しておりますが、大学の研究成果を産業活動に生かすため、技術移転機関の支援、育成の必要性が叫ばれており、国におきましても大学等技術移転促進法を制定するなど、産業連携の強化に努めていますが、地域社会や産業界との連携を重視する公立はこだて未来大学としてどのようなスタンスで取
また北海道では、すべての政策、事業について、目的、効果を分析して、その必要性を判断して順位をつける、いわゆる政策評価、政策アセスメントを導入するなど、既に来年度に向けた編成方向が明らかになっているものもございます。
千歳市としては、この道路の必要性を痛感し、建設促進の立場から北海道に対しいろいろな働きかけをしてきたと聞いておりまして、大いに期待するところでありますが、今後の見通しについてお伺いいたします。
2点目は、市長はさきの6月定例会市政執行方針の中で、「家庭ごみ処理の有料化については、ごみの減量化やリサイクルの推進はもとより、ごみ処理施設整備に要する多大な経費を考慮した場合、避けて通れない重要な課題であることから、今年度を目途に一定の考えを示してまいりたい」と、その有料化の必要性を述べておられましたが、今後市民の理解と協力をいただくためにも、どのように進められていくのか、そのタイムスケジュールをお
公営住宅法の改正によりまして公営住宅の敷地内に福祉施設等の建設が可能になりましたので、建て替え事業時には公営住宅の建設にあわせてグループホームやケアハウス等福祉施設の必要性について福祉サイドと調整を図りながら検討をしてまいります。 次は、共益費についてでございます。
しかしながら、定員管理については今後も継続する必要性のあるものと認識をしております。 そこで、これまで、また今後職員の職務に対する勤務意欲の向上策としてどのようなことをなされ、またなされようとしておりますか、お伺いいたします。
特に、先ほど市長は、過去にアンケートを実施したことなど、これまでのさまざまの長い経過を踏まえ、民営への経営の一元化という方向性を示されたわけでありますから、これ以上アンケートを実施する必要性はないと思いますけれども、議会がこうした市長の方針を受け、仮に判断の材料として市民の意見を徴する必要があるとすれば、例えば公聴会を開催することもあり得るのではないかと思います。
医療機械・情報・設備の各班はメーカー等への修正の必要性の確認と修正及び模擬テストを9月末に終了する予定になってございます。 次に、問題解決に向けました取り組みについてでございますけども、危機管理班は三つの実施班の結果を受けまして、危機管理計画を作成しているところでございます。
そうしたときには、いわゆる事業も、あれもこれもではなくて、あれかこれかというふうな厳しい選択の必要性が出てくるということについて、当然御理解をいただき説明をしていかなければならないというふうに思っておりますので、その中・長期の財政計画、これらにつきましては、できるだけ早い時期にお示しできるように、今その準備に取りかかったところでございます。
それと、ただいま御指摘がございました、第10条、譲与物件の所有権を第三者に移転し、または貸し付けてはならないという、この貸し付けに係るような行為でございますけれども、私どもで学校に確認をしている内容でございますけれども、滑走路は使用をしないと傷んでしまうため、維持管理の必要性から、公共的な団体については使用させているということでございます。
私は平成8年6月議会で、継続で問題になっている温水プール設置計画を取り上げ、さらなる温水プールの必要性とさまざまな市民要望の声を市長に伝え、温水プールの先送りは行政不信を招きかねないことを知っていただき、実現可能なスケジュールを早く市長は市民に伝える責任があるのではないかと申し上げました。