北広島市議会 2020-11-26 12月10日-02号
次に、フレイル健診への取り組みについてでありますが、来年度から後期高齢者健康診査においてフレイルなどの健康状態を総合的に把握する質問表を使用し、健診結果とあわせて保健指導に活用する予定としているところであります。
次に、フレイル健診への取り組みについてでありますが、来年度から後期高齢者健康診査においてフレイルなどの健康状態を総合的に把握する質問表を使用し、健診結果とあわせて保健指導に活用する予定としているところであります。
介護予防は、健康教育や健康相談、予防接種などの1次予防、要介護状態になるおそれのある高齢者を対象とした特定検診や後期高齢者健康診査、一般介護予防事業による2次予防、要介護状態になった高齢者を対象に介護保険サービスを提供する3次予防の三つに区分されます。
それからもう一つは105ページですが、健康検診、後期高齢者健康診査1,413ということはあるんですが、この基本健診の状況、3年ぐらい進捗状況を教えてください。 以上です。
◎こども保健部長(柏木恭美) こども保健部といたしましては、国民健康保険課で平成29年度の国保特定健康診査受診券及び後期高齢者健康診査受診券で制度の周知をする予定でございますし、健康推進課におきましても、がん検診、子宮頸がん無料クーポン券、乳がん検診の無料クーポン券など、その制度の周知に努めたいと思います。
後期高齢者健康診査901名というふうに載せさせていただいております。 以上でございます。
次に、脳ドック、歯科ドック、特定健康診査及び後期高齢者健康診査に関し、各種事業の定員、受診者数及び申し込み倍率、特定健康診査などの受診率の目標達成に向けた方策、脳ドックの定員枠拡大の考えについて質疑と意見がありました。
次に、脳ドック、歯科ドック、特定健康診査及び後期高齢者健康診査に関し、各種事業の定員、受診者数及び申し込み倍率、特定健康診査などの受診率の目標達成に向けた方策、脳ドックの定員枠拡大の考えについて質疑と意見がありました。
次に、帯広市で実施しております健診事業の根拠についてでございますけれども、初めに帯広市で実施しております健診事業といたしましては、1つは特定健康診査、2つ目は後期高齢者健康診査、3つ目としては市民健康診査、そして4つ目として6種類のがん検診と骨粗しょう症検診、肝炎ウイルス検診がございます。
次に、帯広市で実施しております健診事業の根拠についてでございますけれども、初めに帯広市で実施しております健診事業といたしましては、1つは特定健康診査、2つ目は後期高齢者健康診査、3つ目としては市民健康診査、そして4つ目として6種類のがん検診と骨粗しょう症検診、肝炎ウイルス検診がございます。
◎佐藤秀樹市民環境部長 私ども、国保加入者を対象に実施しておりますものに限定してお話し申し上げますと、国民健康保険の健診事業といたしまして、40歳から74歳までの被保険者を対象とした特定健康診査、また75歳以上の後期高齢者医療の方々に対します後期高齢者健康診査を実施をいたしております。
◎佐藤秀樹市民環境部長 私ども、国保加入者を対象に実施しておりますものに限定してお話し申し上げますと、国民健康保険の健診事業といたしまして、40歳から74歳までの被保険者を対象とした特定健康診査、また75歳以上の後期高齢者医療の方々に対します後期高齢者健康診査を実施をいたしております。
第3款保健事業費1項1目健康診査費1,366万3,000円の増額は、後期高齢者健康診査受診券発送に伴う通信運搬費の増額並びに受診人数の増を見込んだ委託費の増額によるものでございます。 次に、歳入でございますが、3ページにお戻り願います。 第3款受託事業収入1項1目後期高齢者医療広域連合受託事業1,342万5,000円の増額は、健康診査受診者の見込み増によるものでございます。