札幌市議会 2024-03-18 令和 6年第二部予算特別委員会−03月18日-08号
◆佐藤綾 委員 ある高優賃住宅では、今、待機者が40人以上いるということもお聞きしました。希望する方がたくさんいるのです。しかし、所管する都市局でも、保健福祉局でも、高優賃入居者の介護度や生活状況は把握していないとお聞きいたしました。単身高齢者の相対的貧困は2人に1人と言われており、低廉な家賃でバリアフリーである住まいは足りないのが現状です。
◆佐藤綾 委員 ある高優賃住宅では、今、待機者が40人以上いるということもお聞きしました。希望する方がたくさんいるのです。しかし、所管する都市局でも、保健福祉局でも、高優賃入居者の介護度や生活状況は把握していないとお聞きいたしました。単身高齢者の相対的貧困は2人に1人と言われており、低廉な家賃でバリアフリーである住まいは足りないのが現状です。
特別養護老人ホームは入所者に対してケアプランに基づき療養上のお世話をするわけですが、私の中ではすごく待機者が多い印象なんですけれども、留萌市は今指導監査を多分行っていると思うんですが、現在待機者はどのぐらいいるか教えてください。 ○副議長(村山ゆかり君) 暫時休憩いたします。
次に、第6章 介護サービスの見込み等でございますが、被保険者数、要介護認定者数等は、今後も増加していくことが見込まれますことから、特別養護老人ホームについては、待機者の状況を踏まえ、令和6年度から8年度の3年間の整備目標は、各年200床、合計600床としているところでございます。
この間も、要支援者のサービス部分を保険給付から外すとか、特養の待機者が右肩上がりになると待機者の基準を要介護3にするなど、制度があっても使えない介護保険に変質をさせてきました。国家的詐欺と言う有識者もいます。国保もそうですが、被保険者に負担を強いるのではなく、国庫負担を増やせば何の問題もありません。政府は、国民負担という方向性がどれだけ国民に痛みを押しつけているのか、真剣に向き合うべきです。
また、市民の陽性者の状況について、自宅療養、自宅待機者の情報は把握できているのでしょうか。首都圏や大阪などでは、陽性と判明しても保健所の連絡が数日かかったなどの事態が報道されております。本市の状況についてもお尋ねします。 4点目、全国的に感染者が爆発的に増え、ほとんどの方は入院治療やホテル療養にはならず、自宅療養といった状況にあります。本市における感染者の療養体制はどのような状況なのでしょうか。
実施している自治体に問い合わせると、ノンステップバスを利用すると改修する必要もなく、車椅子の方も利用でき、福祉施設等では、待機者のためのテントを設置して、椅子を置くだけでスムーズにできているそうです。二重投票防止策についても、例えば、システムベンダーに委託して無線LANによる期日前投票システムを使用するなど、いろいろ工夫して取り組んでいました。
◆(出村ゆかり議員) では、現在の市営住宅の募集と応募の状況について、待機者が何人というふうになっているのか、お伺いします。 ◎都市建設部長(佐賀井学) 市営住宅の募集状況についてのお尋ねでございます。 市営住宅の募集状況としましては、偶数月に定期募集を行っているほか、申込みが少ない一般世帯向け住戸につきましては、随時募集を行っております。
その主な内容は、医療・保健対策では、PCR検査の委託や自宅待機者に配付する療養セットの購入、ワクチンの4回目接種、市民生活対策では、図書館への電子図書導入や子ども食堂等の衛生対策などを行うほか、生活者の視点からの経済対策では、住民税均等割のみ課税されている世帯や子育て世帯に対する市独自の給付金、事業者の視点からの経済対策では、公共交通事業者や農業者への支援や、市内宿泊を伴う旅行商品の造成、地域産品の
また、協力・サポート医療機関及び経口抗ウイルス治療薬の登録医療機関数の増でありますとか、自宅待機者・療養者のかかりつけ医による健康観察体制、あるいは、往診、オンライン診療の拡充など、医療提供体制の強化及びハイリスク患者への対応を引き続き進めていくことも重要であると考えております。
介護保険会計では、高齢者虐待や特養待機者の解消について確認させていただきましたが、それぞれ地域における課題は山積していますことから、今後も実情に応じた的確な対応を求めておきます。
64 ◯委員(山川秀正君) 入居、それから待機者の状況は分かったんですけれども、972管理している中で、実際に使われていない、当然古くなってというところもあるかなというふうには思うんですけれども、例えば北陽台の団地辺りでも、あれ、ここ2年3年人全然入っていないようなというか、そういうところも散見されるんですけれども、この972のうちどれだけ今使われているのかというか
介護保険会計では、高齢者虐待や特養待機者の解消について確認させていただきましたが、それぞれ地域における課題は山積していますことから、今後も実情に応じた的確な対応を求めておきます。
国立市では、新型コロナウイルス感染症自宅療養支援室を設置し、自宅待機者等生活支援事業を実施しております。ホームページで確認しますと、市内在住で新型コロナウイルスに感染された方、濃厚接触者を含むで自宅療養、自宅待機されている方に保健所が実施する健康観察等を補助的に支援し、自宅療養を安心して受けられるようにするため、下記の支援をしています。 1点目に、パルスオキシメーターの貸出し。
国立市では、新型コロナウイルス感染症自宅療養支援室を設置し、自宅待機者等生活支援事業を実施しております。ホームページで確認しますと、市内在住で新型コロナウイルスに感染された方、濃厚接触者を含むで自宅療養、自宅待機されている方に保健所が実施する健康観察等を補助的に支援し、自宅療養を安心して受けられるようにするため、下記の支援をしています。 1点目に、パルスオキシメーターの貸出し。
このような中、クラスターとなった医療機関や施設への対応に加え、疫学調査、自宅待機者や濃厚接触者の受診、入院調整など、保健師が担当する業務が逼迫した状況となっております。
自宅待機者の方が約1千名近くおられ、クラスターはいまだ終息していません。また、5歳から11歳までの子どもへのワクチン接種については、東京都、札幌市では2月から実施しております。11歳以下ということもあり、丁寧に進めていかなくてはなりません。広報、周知も含め、医療機関の協力体制など、今後の取組について伺います。 次に、いじめ、子ども、子育てです。 児童虐待、いじめ防止対策についてです。
また、自宅療養を余儀なくされている感染者や、濃厚接触者などの待機者は日常生活を送る上でも困難が生じています。主として医療の提供、食料品の調達など、適切な対応ができるよう、体制を確立すべきと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、大学生の生活実態と市の支援についてお聞きします。
自宅待機者については、御好評をいただいている地場産品の食料品等が入った自宅療養セットの配付や、かかりつけ医による健康観察を行い、安全を確保いたします。 また、市立旭川病院における感染症センターの運用や、市内医療機関等の連携促進を図ることにより、医療提供体制の充実に取り組んでまいります。
学級閉鎖が伴わない数名の自宅待機者は、どのような学習が実施されているでしょうか。また、オンライン授業は、疲れやすく一日2コマが集中力の限界と聞きますが、どのような形式、時間で行われているか伺います。 四つ目、保育園の登園自粛や兄弟で連鎖する学校休業は働く親に大きな打撃を与えています。受験を控えるなど体調に問題がなくても感染が不安で自主的に欠席する児童は現在何名増えたか伺います。
もともと人材不足である中、陽性者や待機者が出ると介護サービスを休止せざるを得ず、事業所を維持できない状況ともなっています。 また、介護事業所では、陽性者の支援を行うこともあり、密接した介護が必要なことからクラスターの懸念は拭えません。無症状も多く、気がつかないうちに感染が広がり、発症してから陽性が分かっても手遅れという事態にもなりかねません。