留萌市議会 2022-03-22 令和 4年 3月 定例会(第1回)−03月22日-02号
この事業の今後の運行を判断するため、昨年1月に利用者アンケートを、5月には市民全体からのアンケート調査を実施したところ、市民からの事業に対する理解は得られたものの、利用者からは、「待機時間が長く湯冷めしてしまう」さらには「昼食が取れない」との声が多数寄せられたところであり、昨年10月より温泉施設からの帰りの出発時刻を、午後2時30分から午後1時へと前倒しする見直しを行い、現在まで運行してきております
この事業の今後の運行を判断するため、昨年1月に利用者アンケートを、5月には市民全体からのアンケート調査を実施したところ、市民からの事業に対する理解は得られたものの、利用者からは、「待機時間が長く湯冷めしてしまう」さらには「昼食が取れない」との声が多数寄せられたところであり、昨年10月より温泉施設からの帰りの出発時刻を、午後2時30分から午後1時へと前倒しする見直しを行い、現在まで運行してきております
22.放課後児童クラブの待機児童の解消について。23.児童館職員の処遇改善について。24.生活保護給地区分の見直しについて。25.冬季加算特別基準の適用について。26.子ども医療費助成の対象を中学校まで引き上げた場合の影響額について。27.補聴器の助成を行う考えについて。28.ヤングケアラーの実態把握について。 建設水道部では、1.コロナ禍における新年度の予算編成にあたっての思いについて。
感染が軽症であることから、自宅療養、宿泊療養の選択性、濃厚接触者の待機期間も10日間から7日間など、今基準が変わったと理解しております。 次に、自宅療養者への食料品などの支援の流れはどのようになっているか伺います。
これまでの4年間につきましては、平成28年度からの中期財政計画に基づく、健全で持続可能な財政運営を進めながら、中学生までの医療費の無償化や病児保育事業の開始、待機児童の解消に向けた小規模保育事業所の開設など、子育て環境の充実を図ってきたほか、高規格幹線道路深川・留萌自動車道の留萌インターチェンジの全線開通に合わせた「道の駅るもい」の開業と、この春にオープンを予定しております屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも
障害者の就労支援に努める考え、高齢者の独り暮らし登録や緊急通報システムの制度見直しを検討する考え、今後の高齢者福祉施策の考え方と高齢者おでかけサポートバス事業の一部有料化や敬老祝い金の支給方法を見直す考え、引継ぎ期間の短縮など、公立保育所民間移管に係る移管先法人の負担軽減策を検討する考え、運営法人への聞き取り等を行いながら、夜間保育所への必要な支援に努める考え、計画的な児童保育センターの整備により、待機児童
公営住宅に関わってなんですけれども、現在の管理戸数が総計で972というふうになっているんですけれども、この公営住宅希望者の待機状況は今現在、今議論されていました民間の借上等々含めて様々な住宅対策を今努力をされていると、そういう状況は十分理解しているんですけれども、実際にある公営住宅の活用状況が今どんなになっているのかという辺りでお伺いをしたいと思います。
障害者の就労支援に努める考え、高齢者の独り暮らし登録や緊急通報システムの制度見直しを検討する考え、今後の高齢者福祉施策の考え方と高齢者おでかけサポートバス事業の一部有料化や敬老祝い金の支給方法を見直す考え、引継ぎ期間の短縮など、公立保育所民間移管に係る移管先法人の負担軽減策を検討する考え、運営法人への聞き取り等を行いながら、夜間保育所への必要な支援に努める考え、計画的な児童保育センターの整備により、待機児童
ワクチンパスポートとは、新型コロナワクチンを接種済みの方が、海外渡航先への入国のほか、日本への入国後の待機期間や国内において行動制限の緩和措置を受ける場合にワクチン接種の事実を公的に証明するものであり、書面とマイナンバーカードを活用したスマートフォンの電子版においても発行しております。
このほか、抗原検査キットの配達については、自宅待機している濃厚接触者が発症し、医療調整が必要であると保健所が判断した場合、抗原検査キットにより感染の有無を判定することとしており、保健所が検査キットを配達できない場合は、いつでも市が代わりに配達を行う体制としておりますが、現在のところ実績はない状況であります。
オミクロン株への対応につきましては、濃厚接触者の待機期間が短縮されるなど、得られた科学的知見などに基づき、日々更新されておりますことから、今後も国や北海道の動向を注視しながら、適宜対応を見直すなど、感染症対策と学びの保障の両立につながる取組みを進めていくことが重要であると考えているところでございます。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 分かりました。
オミクロン株への対応につきましては、濃厚接触者の待機期間が短縮されるなど、得られた科学的知見などに基づき、日々更新されておりますことから、今後も国や北海道の動向を注視しながら、適宜対応を見直すなど、感染症対策と学びの保障の両立につながる取組みを進めていくことが重要であると考えているところでございます。 ○有城正憲議長 大竹口議員。 ◆23番(大竹口武光議員) 分かりました。
これまでは保護者が子どもを安心して預けられる環境づくりが必要であり、本市では、保育所や放課後児童クラブを整備し、待機児童ゼロに取り組んでまいりましたが、今後は、保護者の就労形態や子どもの状態、家庭環境の多様性に応じた保育の在り方を追求していくことが必要だと考えております。
待機児童数につきましては、ゼロ歳児2人となっておりますが、新年度から受入れ予定となっております。 以上、資料7の説明とさせていただきます。 ○委員長(鵜城雪子君) 情報提供事項5について、確認事項があればお願いいたします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(鵜城雪子君) 特になければ、情報提供事項5を終了します。 以上で、教育委員会より提出のあった案件については全て終了いたしました。
このような中、クラスターとなった医療機関や施設への対応に加え、疫学調査、自宅待機者や濃厚接触者の受診、入院調整など、保健師が担当する業務が逼迫した状況となっております。
また、自宅療養を余儀なくされている感染者や、濃厚接触者などの待機者は日常生活を送る上でも困難が生じています。主として医療の提供、食料品の調達など、適切な対応ができるよう、体制を確立すべきと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、大学生の生活実態と市の支援についてお聞きします。
また、本市においても、感染された市民の皆様が入院やホテル療養を余儀なくされ、さらには、濃厚接触者を含めた約1千名近くの方が自宅待機されている状況が続いています。一日も早く感染症が収束することを願い、心からお見舞いを申し上げたいと思います。 令和4年度予算、今津市長の政治姿勢及び市政方針、教育行政方針について、公明党を代表しまして質問いたします。
市内の社会福祉法人との協議を重ねてまいりました潜在的待機児童の解消策については、限りある施設・機能と保育士人材の確保など、保育環境の再構築に向けた検討結果を踏まえ、子育て支援センターの統廃合と保育士バンクの活用などによる改善策を講じてまいります。 第6は、北海道新幹線効果拡大への取組についてであります。 北海道新幹線の開業から間もなく6年が経過しようとしています。
さらに、市内の認定こども園等に勤める多くの保育士等が自宅待機となったことで、施設の運営に支障が生じ、保護者の就労に影響を及ぼす懸念があったことから、保育士が早期に職場復帰できるよう支援することを目的に、2月7日から、市独自の施策として、保育士等が無料でPCR検査を受けることができる保育士等職場復帰PCR検査支援事業を開始しました。
クルーズ客船については、今年、若松ふ頭旅客ターミナルが完成し、タクシーや観光バスの待機場も確保されるなど、観光客の利便性が向上するため、新型コロナウイルス感染症対策に細心の注意を払いながら誘致につなげてまいります。 航空路線については引き続き、空港運営会社や経済界などと連携し、国内線の利用者数の回復に努めてまいります。
自宅待機者については、御好評をいただいている地場産品の食料品等が入った自宅療養セットの配付や、かかりつけ医による健康観察を行い、安全を確保いたします。 また、市立旭川病院における感染症センターの運用や、市内医療機関等の連携促進を図ることにより、医療提供体制の充実に取り組んでまいります。