留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
役割分担のある公共施設をどう集約するかというのは、当然老朽化に合わせたことになってくると考えているところです。 ○議長(燕昌克君) 横田議員。 ◆6番(横田美樹君) 分かりました。 では中項目2点目、公共施設の役割についてお伺いします。 昨日の同僚議員の質問にもありましたが、公設民営による施設に望む設備として、特に温浴施設の要望が多くあるということについてお聞きします。
役割分担のある公共施設をどう集約するかというのは、当然老朽化に合わせたことになってくると考えているところです。 ○議長(燕昌克君) 横田議員。 ◆6番(横田美樹君) 分かりました。 では中項目2点目、公共施設の役割についてお伺いします。 昨日の同僚議員の質問にもありましたが、公設民営による施設に望む設備として、特に温浴施設の要望が多くあるということについてお聞きします。
この課題を解決するということで、今般、公益社団法人北海道宅地建物取引業協会旭川支部留萌分区との間で、空き家情報の収集、マッチング機能やその後の売買等物件の取扱いについて、双方が役割分担により仕組みの構築が可能となったことから事業化に至ったところであります。
一つは、施設の役割分担です。 妊婦支援、DVシェルター、障がいなど、今、十分すくい切れていない潜在的なニーズ、これに母子生活支援施設で応えていくには、24時間体制の構築であったり、専門性などの観点から、人材確保、これに非常に難しさがあるというふうに承知しております。
2件目は、大項目は同じで、中項目③既存施設の活用・整備の方向性、小項目3)管理棟への意見で、観光案内機能について、道の駅全体の顧客動線、利用者目線を基にした管理棟や屋内交流・遊戯施設ちゃいるもなどの既存施設と、新たな拠点施設との合理的な機能分担の再考に関する内容でありますが、拠点施設につきましては、御意見いただいた点も踏まえ、基本計画に反映させていただき、各施設の役割分担を検討してまいります。
といたしましては、第1次、第2次のガイドラインを示し、公立病院の改革を進めてきましたけれども、医師や看護師不足、人口の減少や少子高齢化に伴う医療需要の変化によりまして、依然として持続可能な経営は確保できない病院が多いというのが実態であるといったほか、新型コロナウイルス感染症の対応によって公立病院が中核的な役割を果たし、感染症拡大時の対応における公立病院の果たす役割の重要性が再認識されまして、病院間の役割分担
こうしたところとの役割分担や連携も必要となると思いますので、関係する部署ともしっかり連携していただきたいと思います。 年代にかかわらず支援が行き届く本市ならではの困難女性に対する効果的な支援体制が構築されることを期待して、次の質問に移ります。 最後に、性的マイノリティーに関する取組について大きく2点、LGBTフレンドリー指標制度とLGBTほっとラインについて伺います。
そこで、次の質問ですが、本事業と、札幌市が既に行っているスタートアップ支援事業との役割分担について伺います。 ◎坂井 産業振興部長 スタートアップ支援事業との役割分担についてお答えいたします。
◆13番(野崎良夫君) 続きまして、計画の更新にあたって、将来人口を考えるときに、今後の計画の課題としては、近隣自治体間の地域連携による役割分担、そしてネットワークの形成について強く意識すべきだと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(燕昌克君) 市長。
◎市長(中西俊司君) インクルーシブ公園ということですが、市の公園施設を今までは色分けをしながら、それぞれ役割分担していて、神居岩公園についてはキャンプ場の整備をしたり、パークゴルフ場がそこにあったり、遊具といいますか物を新しく変えていたりしている状況です。 また、高砂公園は高砂公園として遊具などを整備しています。
そういう意味では、民間と行政との役割分担、どういうふうに役割を起こして、さらにそれを持続可能な形で進めていくことができるのか、そういったことをしっかり検証していきたいというふうに思います。 ◆伴良隆 委員 市長のご答弁、納得いたしました。 淺野部長、いずれにしても、検証、検討は急いでください。これはまた必ず聞きますから。
感染症流行発生時においても、各医療機関がそれぞれの役割に応じて継続的に診療を提供する体制を整えるには、平時から、設備や備品の整備や、人材育成、訓練の実施が必要と考えられ、それには、従事者の役割分担などが示された業務継続計画、いわゆるBCPの策定などが求められます。
こうした役割分担を行うことで、就職氷河期世代など、手厚い支援が必要な世帯に対し、ケースワーカーが力を注ぎやすくなることが期待されますが、会計年度任用職員の活用のほかにも、民間事業者に外部委託するという手法も考えられます。
こうした課題に対応するために、災害時物資供給検討会の中で意見交換を行っておりまして、官民の役割分担や具体的な運用を令和6年度中に取りまとめる予定でございます。 ◆山田洋聡 委員 現在、清田区では、地域交流拠点整備などに向けて、清田区民センターの移転が進められております。
そこで、今定例会の我が会派の代表質問に対しては、課題解決に向け、地域と行政の役割分担の在り方など、改めて抜本的な議論が必要と考えている、このような市長答弁がありまして、市民に分かりやすいことはもとより、スピード感を持った対応が求められているとの共通の認識を示されたところでございます。
一番左から、面的なネットワークの維持につきましては、図に示されている面的な公共交通ネットワークを各交通機関の役割分担を最適化した上で維持していくこと、特に、バス路線については、基準にのっとり必要に応じた経費補助を行いながら路線の維持に努めることとしております。 その右側に移りまして、バス路線再編による運行の効率化と記載しております。
例えば、市町村の歯科保健担当部局や保健センターによる実施、歯科医師会や薬剤師会の協力、医薬品等販売会社への業務委託など、関係者間での適切な役割分担を検討してフッ化物洗口を行いなさい、そういう趣旨でありました。 周辺自治体では、これを受けて、例えば、洗口液の希釈を医師や薬剤師に業務委託して学校に配送している、配送だけは教育委員会がしているというようなところもあるようです。
団体の成長を促す支援を札幌市で充実させていくには、札幌市の役割だけではなく、道立の市民活動センターやNPO支援を行う民間の中間支援組織など、団体、機関の間での役割分担と連携が重要となってきます。伴走支援の連携だけでなく、こうした関係機関同士が定期的に意見交換していく中で役割分担と連携が進むということを求めて、次の質問に移りたいと思います。 続いて、行政との協働について伺います。
そこで、質問ですが、有事に迅速な対応を行うために、医療提供体制構築において、札幌市は北海道とどのように役割分担をして連携するのか、伺います。 ◎敦賀 調整担当部長 医療提供体制構築における北海道との役割分担についてお答えいたします。
加えて、北海道が主催する観光振興を目的とした新税に関する懇談会に出席しまして、道と市町村の役割分担や、道税と市町村税の総額に対する負担感について配慮を求めるなど、市町村との丁寧な協議、調整に努めるよう、道に対して要請してきたところでございます。
今後も、国との役割分担の下、連携して進めてまいります。 ○議長(福居秀雄) えびな議員。 ◆えびな安信議員 今年の8月26日から27日にかけて、旭川青年会議所が、北彩都ガーデンにて、モニタリングということを条件に許可をいただき、キャンプ事業を行ったそうです。