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該当会議一覧

石狩市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-03号

中心核形成地区につきましては、まち顔づくり地区として市役所庁舎総合保健福祉センター、図書館などの公共施設建設を進め、併せて民間による施設の立地を誘導することにより、市の将来を支える中心市街地として育成し、これにふさわしい魅力的な都市空間景観を備えた地区として整備することを目指してまいりました。 

石狩市議会 2021-02-25 02月25日-代表質問-02号

従前より、議員もよく御承知のように、中心核形成地区におきまして、警察署建設予定地確保しており、市民の皆様、そして子どもたちの安全・安心の確保発展を続ける石狩湾新港地域地域価値向上観点からも、当然のことながら、本市への警察署設置というものは不可欠と考えております。 今後も、引き続き、まちの総力を結集し、あらゆる機会を捉え、粘り強く、粘り強く要望活動を展開してまいりたいと存じます。 

倶知安町議会 2020-03-09 03月09日-01号

特に開発行為建築数の多い準都市計画地域及び景観形成地区においては、景観保護観点からも無電柱化を推進する制度を設け、北海道新幹線開通に伴い新たに整備が必要となる地域においても同様の内容を含むよう検討を望む。 よって、本町において「無電柱化推進条例」及び「無電柱化推進計画」の策定と公表を行うことを求めるものである。 2、審査の総括。 

函館市議会 2018-12-12 12月12日-04号

土木部長田畑浩文) 市道西部環状通歩道整備についてのお尋ねでございますが、西部地区の坂道や主要な観光ルートとなっている路線につきましては、これまで伝統的建造物群保存地区都市景観形成地区を重点的に石畳舗装歩道ブロック舗装デザイン照明等設置などを行い、異国情緒あふれる町並みを創造してきたところであり、現在は国から景観まちづくり刷新モデル地区指定を受け、寺町二十間坂通弁天末広通、西部臨港通

石狩市議会 2014-02-26 02月26日-議案説明、質疑-01号

しかしながら、公社保有地は、八幡ニュータウンの分譲の長期化市庁舎を含む公共施設建設候補地として購入した志美地区や、市役所周辺中心核形成地区など、市街地発展動向見込みが外れたことや、市財政状況の悪化から事業計画見直しなどにより処分が進まず、また、民間設備投資意欲の減退なども相まって、いわゆる塩漬状況になっておりました。 

石狩市議会 2010-09-01 09月01日-議案説明、質疑-01号

平成21年度の事業実績といたしましては、土地処分事業として、中心核形成地区4筆の売却などによって、収入決算額として120億4,722万3,025円、支出決算額では120億4,503万4,386円となっております。 損益計算書においては、土地処分及び市からの補助金などにより、当期純利益は4,799万3,771円となっております。 

旭川市議会 2008-06-25 06月25日-03号

本市におきましては、国の景観法施行に先立ちまして、平成14年度に景観づくり基本計画景観協定景観形成地区、景観重要建築物市民景観づくり活動の登録などの各種制度を盛り込んだ旭川市景観条例を制定いたしました。 その後、景観法施行に合わせ、平成19年に条例改正を行い、景観計画届け出制度などの内容を加えたところでございます。

札幌市議会 2007-12-10 平成19年(常任)財政市民委員会−12月10日-記録

◎猿田 都市計画部長  今、委員がおっしゃられたように、現在、都心部の4カ所、大通地区札幌駅前通北街地区札幌南口地区札幌北口地区の4地区が特に良好な景観形成を図るために景観形成地区指定しておりまして、条例改正後には、景観計画における重点区域という位置づけになります。

札幌市議会 2006-06-07 平成18年第 2回定例会−06月07日-03号

1点目は、都市景観形成上重要である景観形成地区についてですが、今回の素案では景観計画重点区域と位置づけられております。その中で、特に大通札幌駅前通北街区についてですが、建築物の高さは、以前、都市計画規制のもとで高さが31メートル以下と定められていた関係上から一定のスカイラインが保たれており、大通から西へは山並みが見える景観駅前通一定の高さのもとで南北の見通しが続く景観となっています。  

札幌市議会 2004-12-20 平成16年(常任)総務委員会−12月20日-記録

次に,景観関連施策としては,都市景観条例に基づき,都市景観形成地区内や一定規模以上の建築物について,ガイドラインに基づく協議・調整を図ることとしております。また,景観法が本年12月17日に施行され,今後,強制力を持つ景観地区などの決定についても,制度上,可能となりました。  なお,その他にも建築基準法に基づく建築協定や,都市景観条例に基づく景観協定などがあります。

苫小牧市議会 2004-12-10 12月10日-06号

本市下水道普及率は98.5%に達しており、市街化区域における汚水整備はほぼ達成された状況になってきておりますが、下水道の目的である公衆衛生向上公共水域水質保全の見地から、今後全市民下水道サービスを享受できるよう郊外の集落形成地区市街化区域に隣接する地区においても下水道整備区域を拡大することで、生活排水の安定した処理を図ることが必要であると考えております。 

札幌市議会 2004-10-08 平成16年第一部決算特別委員会−10月08日-04号

駅前通地区は、今でも景観形成地区になっていますけれども、この計画の目標としている緑の確保に向けて、またさらにオープンスペース確保に向けて、沿道地権者などとのかかわりがこれから出てくるわけですが、市は、今後、景観形成地区の上でどのような具体的な取り組みをされていくのか、これを最後にお伺いして、終わります。