音更町議会 2022-09-26 令和3年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022-09-26
3 ◯副委員長(三浦和子さん) 第7款建設費を議題といたします。説明を求めます。 下口谷建設部長。 4 ◯建設部長(下口谷 茂君) おはようございます。
3 ◯副委員長(三浦和子さん) 第7款建設費を議題といたします。説明を求めます。 下口谷建設部長。 4 ◯建設部長(下口谷 茂君) おはようございます。
委 員 鴨 川 清 助 君 委 員 新 村 裕 司 君 委 員 山 本 忠 淑 君 委 員 宮 村 哲 君 委 員 山 川 秀 正 君 ◎欠席委員(0名) ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 建設部長
議案第9号の審査結果について、建設文教常任委員長の報告を求めます。 18番髙田静夫議員。 ◆18番(髙田静夫) 建設文教常任委員長の報告をいたします。 令和4年9月2日開催の第3回石狩市議会定例会本会議において当委員会に付託されました議案第9号石狩市建築確認申請等手数料条例の一部を改正する条例案の審査結果を報告いたします。
欠席委員(1名) 委 員 宮 村 哲 君 ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長
その主な要因は、役場庁舎耐震改修及び増築事業債、公営住宅建設事業債などの減によるものであります。 また、建設事業等に充当した町債は、前年度比11億331万円減の16億6,420万円となっております。 なお、後年次において地方交付税で財源措置される町債を除いた実質的な町負担の借入額は9億9,021万円となっております。 次に、歳出の決算状況と主な施策について申し上げます。
番 佐 藤 和 也 君 20番 宮 村 哲 君 ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長
また、建設業においても、資材や人件費の高騰に宅地不足も相まって、一般住宅建設の新規着工戸数が減少している状況にあります。 雇用に関しては、有効求人倍率が前年より上昇しており、特に製造業や建設業、卸・小売業及びサービス業で求人数が増加し、雇用のミスマッチも相まって労働力不足が懸念されるところであります。
についてでありますが、高齢者と若者のふれあい住宅につきましては、単身高齢者が孤立せずに安心して住み続けることができる住宅ニーズの高まりとともに、昭和63年に帯広大谷短期大学が音更町に移転改築し、平成元年に介護福祉学科を創設したことを契機に、1階に高齢者向け住宅4戸、2階に学生向け住宅4戸の合わせて8戸を1棟とするふれあい住宅として、平成2年度にすずらん、3年度にしらかば、8年度に愛1、愛2の計4棟を建設
川 秀 正 君 ◎欠席議員(1名) 15番 佐 藤 和 也 君 ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長
支援課長 保 健 福祉課長 民 生 部 高 松 孝 男 君 経済部農林課長 冨 田 祥 之 君 国 保 医療課長 経 済 部 前 澤 正 毅 君 経 済 部 出 口 一 美 君 水産商工労働課長 水産商工労働課 水 産 担当課長 経済部観光課長 新 川 学 君 建設部土木課長
また、企業局が独自で下水汚泥を主体とした肥料を製造するには、肥料の品質の確保等に関する法律の基準に基づき、有害成分濃度を低下させるために発酵や脱臭などを行う新たな施設を建設する必要があり、初期費用及び維持費用のコスト面や安定的な販売先の確保などの課題がありますことから、対応は難しいものと考えております。 以上でございます。
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
このほか、育児休業制度見直し内容の周知徹底と事業所雇用実態調査を活用した生理休暇取得状況の分析に取り組む考え、建設技能者の育成支援の状況と今後の人材確保に向けた考え方、季節労働者への貸付制度の保証人要件を見直す考え、ジョブジョブとかちのマッチング状況と今後の考え方などについて質疑と意見がありました。
川 秀 正 君 ◎欠席議員(1名) 15番 佐 藤 和 也 君 ◎説明員 町 長 小 野 信 次 君 副 町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長
支援課長 保 健 福祉課長 民 生 部 高 松 孝 男 君 経済部農林課長 冨 田 祥 之 君 国 保 医療課長 経 済 部 前 澤 正 毅 君 経 済 部 出 口 一 美 君 水産商工労働課長 水産商工労働課 水 産 担当課長 経済部観光課長 新 川 学 君 建設部土木課長
このほか、育児休業制度見直し内容の周知徹底と事業所雇用実態調査を活用した生理休暇取得状況の分析に取り組む考え、建設技能者の育成支援の状況と今後の人材確保に向けた考え方、季節労働者への貸付制度の保証人要件を見直す考え、ジョブジョブとかちのマッチング状況と今後の考え方などについて質疑と意見がありました。
敷地内に活断層が存在するということが明らかになれば、そのことだけで大間の原発の建設はできないという結論になります。 そういう点で、今、活断層が存在するかどうかというのは大きな焦点になっているというふうに思います。原発の危機がさらに明らかになっている状況下、直ちに建設を中止することは函館市民の総意だと思います。
次に、請願・陳情議案の取下げについて、建設公営企業常任委員会に付託をいたしました陳情第11号につきましては、お手元に御配付申し上げております請願・陳情議案取下表のとおり、提出者から取り下げたい旨の申出を受け、付託先の委員会での手続を終えたことから、申出どおり扱うことといたします。 以上。