15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

音更町議会 2018-09-26 平成29年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2018-09-26

それから、民地の庭木が道路だとかにはびこっているもの、それから、音更神社、個別の案件ですので一般論としてですけれども、道路管理者道路の通行に支障になるような枝ですとかそういったものに関しましては、行政指導という形になるのかと思うのですけれども、地主さん、あるいは所有者、そういった方々に建築限界を越えてはみ出ている枝の剪定をお願いして、都度都度パトロールで見たときにはお願いをさせていただいております

留萌市議会 2018-09-19 平成30年  9月 決算審査特別委員会−09月19日-02号

年に何回ということでの1本当たり路線当たり基準ということではなくて、歩道、それから車道におきましてもいろいろな制限がございまして、例えば、歩道で申しますと、建築限界という高さ、幅の空間がございますので、それに大きく逸脱するものについて除却するということですので、毎年この樹木については1本当たり何回するという基準ではございませんで、道路パトロール等を実施しながらそういった状況を確認し、事前に除去していくということになっております

旭川市議会 2018-06-22 06月22日-04号

先ほど紹介しました2つの道路の桜につきましては、植栽後約20年経過してございますが、建築限界確保するための剪定により本来の樹形を維持できていないものや、道路除雪において受けた傷により腐食が発生したため枝を剪定したもの、また、一部では枯れてしまい、植樹ますがあいてるところがあるなど、良好な生育状況とはなっていないところでございます。 ○議長(笠木かおる) 髙花議員

苫小牧市議会 2017-12-11 12月11日-03号

都市建設部長粟野茂) 枝剪定基準でございますが、道路におきましては、構造物等により、車両や歩行者交通安全性などに支障を来すことを防ぐため、道路法第30条及び道路構造令第12条により建築限界というものが定められており、一定の幅、一定の高さの範囲内には支障となるものを配置してはならないということになってございます。

札幌市議会 2016-03-14 平成28年第二部予算特別委員会−03月14日-06号

私は先ほど何を尋ねたかというと、通常は建築限界と言われていますが、危険がない範囲ということでは、車の幅と人が安全に歩ける幅を合わせたものが除雪されていなければなりませんけれども、これをどういうふうに見ているか、ここについて尋ねているのです。  車の安全な幅を何ぼに見て、人が安全に歩くには何ぼで、ゆえに、足したら何ぼの幅を除雪しなければならないかということです。

音更町議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第5号) 本文 2013-03-21

これについて町からは、基本は国の基準を参酌するが、北海道基準もあわせて考えながら決めており、その結果、北海道基準と同じになっている、従前の道路にはこの条例は適用しない、道路法で定めている建築限界など3項目については町の条例では定められないことを表現しているとの答弁がありました。  討論はなく、採決を行いましたところ、全会一致で可決すべきものと決定しました。  

音更町議会 2013-03-05 平成25年第1回定例会(第1号) 本文 2013-03-05

2番として、道路標識の寸法に関する基準の省令から条例への委任、いろいろあるんですが、一部では、国の基準を参酌した結果、国道及び道道としての整合性を勘案し、国の基準どおり規定するということがあるんだけれども、例えば192ページの43条、国の基準どおり規定するとあるんですけれども、建築限界政令事項のため条例規定は不可という、これは政令事項政令とはどのように違うんですか。

北広島市議会 2012-12-01 09月18日-03号

橋梁架設位置、軌道内の建築限界、橋台などを施工した場合のJR用地占用ですとか。あとJR用地内の埋設物。それと既設橋梁の取り扱いなど基本的な事項について確認や協議などを行っているところであります。橋梁の架け替え位置につきましては、今後の橋梁などの予備設計等の詳細な調査を基に経済性なども考慮いたしまして、JR北海道と具体的な協議を進めてまいりたいと、このように考えております。 以上です。

北広島市議会 2011-11-17 12月12日-02号

次に、道路や橋の歴史案内板についてでありますが、北海道が行う島松橋の架け替えは、車道7.5メートル、歩道1.5メートルであり、道路構造令に基づく建築限界規定により橋梁への道路標識等設置制限されていることや立ち止まって見るスペースの確保ができないことなどから、設置は難しいものと考えておりますが、歴史的な地域であることから、今後、駅逓所周辺整備の中で案内板設置についても検討してまいります。 

音更町議会 2002-03-18 平成14年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 2002-03-18

本来ですと、オーバーハングということで、路肩にポールを立てて、そして矢印部分道路路肩の方にはみ出してくるというタイプなのですけれども、基準では建築限界というようなこと、制限が出てくるのですけれども、一般的には4メーター50の高さということで、大きなオーバーハングタイプになるのですけれども、それを町道に立てるということになると、その費用もかかりますし、また、幅員等もあってそのタイプではなかなかマッチ

  • 1