北広島市議会 2017-12-26 03月01日-03号
保育園では、家庭や保育園調理の廃油回収で子どもたちが「なぜ油を集めるの」と興味を持ち、環境教育に役立っていると。そういうような成果を上げているんですね。こういうような成果も上げられますから。
保育園では、家庭や保育園調理の廃油回収で子どもたちが「なぜ油を集めるの」と興味を持ち、環境教育に役立っていると。そういうような成果を上げているんですね。こういうような成果も上げられますから。
最近帯広のスーパーでは、買い物袋の有料化の動きが出てきていますし、食用の油の廃油回収も行われています。市民は、日ごろからこうした取組みを通して、環境に対して高い関心を持っているのではないかと私は思っております。 昨年の北海道洞爺湖サミットでも、環境問題が取り上げられ、先進国を初め多くの国で世界じゅうの人たちが関心を持ち、この問題に積極的に取り組もうとしています。
最近帯広のスーパーでは、買い物袋の有料化の動きが出てきていますし、食用の油の廃油回収も行われています。市民は、日ごろからこうした取組みを通して、環境に対して高い関心を持っているのではないかと私は思っております。 昨年の北海道洞爺湖サミットでも、環境問題が取り上げられ、先進国を初め多くの国で世界じゅうの人たちが関心を持ち、この問題に積極的に取り組もうとしています。
今回の連携計画では、平成19年度に行いました実証実験の結果を踏まえまして、マイカーからバス交通への利用転換を促すモビリティーマネジメントの推進、それからわかりやすい公共交通マップ、さらには時刻表の作成、帯広運輸支局やバス事業者、BDF製造事業者との協力のもと、教育委員会や環境課、他の部局とも連携を図りながら、小学生や高齢者に対する環境ですとか、公共交通をテーマとした出前講座の実施、さらには廃油回収を
今回の連携計画では、平成19年度に行いました実証実験の結果を踏まえまして、マイカーからバス交通への利用転換を促すモビリティーマネジメントの推進、それからわかりやすい公共交通マップ、さらには時刻表の作成、帯広運輸支局やバス事業者、BDF製造事業者との協力のもと、教育委員会や環境課、他の部局とも連携を図りながら、小学生や高齢者に対する環境ですとか、公共交通をテーマとした出前講座の実施、さらには廃油回収を
それで次に、業者によると、この廃油回収する場合、いろいろな油をまぜないように、ペットボトルのまま回収した方が後の精製がしやすいというようなことも言われております。
本市では、バス事業者など関係7団体の協力を得て、本年10月から省エネを目的とした路線バスの社会実験として、市内2系統、計27台の車両において廃油回収ボックスを設置し、家庭から出る天ぷら油の回収をするとともに、4台の車両において精製したBDFを利用したバスの冬期運行実験を行っております。 以上であります。 ○上野敏郎議長 星哲博都市建設部長。
本市では、バス事業者など関係7団体の協力を得て、本年10月から省エネを目的とした路線バスの社会実験として、市内2系統、計27台の車両において廃油回収ボックスを設置し、家庭から出る天ぷら油の回収をするとともに、4台の車両において精製したBDFを利用したバスの冬期運行実験を行っております。 以上であります。 ○上野敏郎議長 星哲博都市建設部長。
この廃食用油再生利用モデル事業は、既に16町内会、約3千世帯が廃油回収に参加し、代替燃料の試験目的に市のごみ収集車1台を使用しておりますが、課題は残しつつも、着実に効果を蓄積しているようです。 昨年、元教員の大原槇子さんがこのモデル事業の発端となった先駆者の業績と生涯を描いた評伝「北の国のリービッヒ」をまとめられました。まさに旭川の宝を掘り起こしてくれているのです。
これが,市の学校給食の廃油回収の入札に毎年入ってきて,受注しているらしいのですけれども,再三,市に,こんな不届きな業者に入札を許していいのかというような苦情を言ったらしいのですが,門前払いで全然相手にしてもらえなかったと。思い余って上田市長にまで書類を出したようなのですけれども,学校給食だから,市長に出すというよりは,本当は教育長に出すべきだったのかなと,その辺はわからないのですが。
石狩支庁としては、地権者の了解を得て廃油回収を行うよう指導した。汚染状況の確認に1カ月も要したのは仕方がない。7月28日から、汚染土壌の回収を始めたとは聞いていないし、その指示をしたこともないというような返事でありました。