留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
市民の健康増進を目的とした施設として、スポーツセンターやるもい健康の駅、温水プールぷるもが入る留萌十字街西ビルがありますが、温水プールぷるもに関しては年間を通して3か月の開業となっており、利用されていない期間の有効活用についても再検討が必要と考えます。
市民の健康増進を目的とした施設として、スポーツセンターやるもい健康の駅、温水プールぷるもが入る留萌十字街西ビルがありますが、温水プールぷるもに関しては年間を通して3か月の開業となっており、利用されていない期間の有効活用についても再検討が必要と考えます。
消滅可能性自治体とは、2020年から2050年までの30年間で、20歳から39歳の若い女性の人口が50%以上減少すると推計される自治体を示しています。 留萌市は2050年の総人口が8,955人、20歳から39歳の若い女性は433人と推計され、若年女性人口変化率はマイナス71.2%と公表され、大きなショックを受けました。
ただ、この課題はコロナ禍の前から既に始まっており、高齢化などの影響もあることから、札幌市ではコロナ禍前の3年間で、平均年4%近く救急搬送数が増えているとのデータが出ておりました。
さらに、中小企業につきましては、賃上げ率の要件見直しは行われておりませんけれども、賃上げを実施した年度に控除し切れなかった税額について、税額を5年間繰越し可能とする繰越控除制度が創設されたところでございます。 ◆松原淳二 委員 このたびの改正で大企業と一くくりしていたものを、中堅企業という区分を設けるということであります。
新MICE施設の整備につきましては、札幌市において平成30年5月に(仮称)新MICE施設整備基本計画を策定した後に、新型コロナウイルス感染症の流行により社会経済情勢に変化が生じたことから、令和3年1月から約3年間、事業の実施を延期したところでございます。
しらぎく荘については、2022年の4月に指定管理者である札幌市母子寡婦福祉連合会、札母連から運営が困難だとして指定管の辞退申出があり、令和5年については、1年間、業務委託として札母連にお願いしたと、こういう経緯がありました。 2022年の文教委員会で、その辞退の背景には、施設の老朽化に伴う施設管理の煩雑化や入所者数の減少に伴う運営上の収支の悪化があったと答弁をされています。
また、市営住宅の建て替え事業は、数年間にわたって実施しているため、今後の事業スケジュールにも影響を与えるなど、住民の方が不安に思っていることもあるのではないかと考えます。 そこで、質問ですが、入札不調により市営住宅伏古団地の入居者にどのような影響があったのか、また、その影響についてどのような対応をしているのか、伺います。
しかし、そうした状況変化を踏まえますと、単に70歳という年齢だけを基準にした敬老パス制度の在り方が、この50年間、抜本的に見直されていないことには少々疑問を感じます。年金以外の収入を得ながら、福祉として敬老パスを受益し、さらに、勤務先から通勤手当も受け取っているような方が確実に増加しているように思われます。ゆとりのない生活を強いられている現役世代の方の違和感も増大する一方であります。
次期委員任期としましては、令和6年10月1日から3年間になります。 以上、議案事項1の説明といたします。 ○委員長(米倉靖夫君) 議案事項1について確認事項があればお願いします。 〔発言する者なし〕 ○委員長(米倉靖夫君) 特になければ、議案事項1を終了いたします。 次に、議案事項2について説明を求めます。 社会福祉課長。
留萌市職員のうち、医療職員を除く一般行政職員の最近5年間の普通退職の状況となりますけれども、表のとおり、毎年5名前後の普通退職となっておりますが、昨年度につきましては残念ながら7名ということで、少し多めになってございます。
こちらは、高齢者世帯等への除雪支援を今後も継続をしていくため、3年間が活用限度となっております豪雪地帯安全確保緊急対策交付金に係る継続的な財政支援を今年度新たに要望するものでございます。 次に、38ページに移りまして、公共交通機関・建築物のバリアフリー化に向けた支援でございます。
この事業に係る令和6年度予算は約59億円を計上しておりますが、高校生まで対象を拡大し、さらに所得制限と一部負担金を廃止した場合の所要額は、年間で83億円と見込んでいるところであります。 ◆佐藤綾 委員 それでは、18歳まで拡大した場合の所得制限だけの試算額についてお聞きしたいと思います。
1日平均の入院患者数は、年間平均117.8人と伸びず、前年度も下回る状況となっております。 入院収益につきまして、令和5年度の合計は21億1,311万7,000円で、前年度と比較し1億4,340万3,000円の減少で、率にしてマイナス6.4%、令和元年度と比較いたしますと6億5,461万7,000円の減少で、率にしてマイナス23.7%となっております。
1年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――― ○たけのうち有美 委員長 それでは、議事に入ります。 最初に、副委員長の互選を行います。 (小野委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆小野正美 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、山田洋聡委員を推薦することの動議であります。
どうぞ、1年間、よろしくお願い申し上げます。(拍手) ―――――――――――――― ○森山由美子 委員長 それでは、議事に入ります。 最初に、副委員長の互選を行います。 (小須田委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆小須田大拓 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、水上美華委員を推薦することの動議でございます。
、会計や予算の業務システムとして使用し、令和7年度の本稼働に向けて、文書管理電子決裁システムとの連動を前提に更新を予定しているもので、令和6年度当初予算に導入関係経費を予算計上したところでございますが、令和6年2月から3月にかけて実施しました文書管理電子決裁システムのプロポーザルでの選定により、優先交渉先が決定いたしましたので、これを受けまして、今回、財務会計システム利用料として、令和7年度以降5年間
当たり前のことですけれども、1年間の総務委員会の中でどれだけ市政に私たちが貢献できるかということをちゃんと考えてやっていきたいと思いますので、力を貸してください。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ―――――――――――――― ○三神英彦 委員長 それでは、議事に入ります。 副委員長の互選を行います。 ご発言はございませんか。
また、固定資産税及び都市計画税について、土地に係る現行の負担調整措置を令和8年度まで3年間延長する改正を行います。 ○うるしはら直子 委員長 それでは、質疑を行います。 ◆村松叶啓 委員 私から、確認の意味で端的に、市税条例改正のうち、定額減税について質問いたします。
1期生で、ようやく2年目に突入という若輩者ではございますが、委員の皆様、理事者の皆様のお力をお借りしながら、1年間、本委員会の副委員長を全力で務めさせていただく所存です。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○藤田稔人 委員長 次に、議案第2号 札幌市国民健康保険条例の一部を改正する条例案を議題といたします。 質疑を行います。 質疑はございませんか。
同発電所は、出力4,200キロワットの風車2基の運転で最大出力4,980キロワットとなっており、発電電力量は年間約1万6,667メガワット時となり、一般家庭約4,600世帯分の消費量に相当し、全量を北海道電力ネットワーク株式会社に売電するものでございます。