根室市議会 2021-03-12 03月12日-03号
昨日冨川議員にもお話をいたしましたが、光洋町の老人福祉センター、平成21年度に段差解消などバリアフリー化を進めるとともに、内窓のサッシ、床や壁、天井、浴室の改修、風除室などの大規模な改修を実施しております。そんなことで延命化に努めてきたところであります。
昨日冨川議員にもお話をいたしましたが、光洋町の老人福祉センター、平成21年度に段差解消などバリアフリー化を進めるとともに、内窓のサッシ、床や壁、天井、浴室の改修、風除室などの大規模な改修を実施しております。そんなことで延命化に努めてきたところであります。
高潮対策といたしましては、平成26年に発生した爆弾低気圧による高潮を基準として、弥生町地区の防潮堤やハッタリ川の護岸改修工事などを進めてきたところであります。
◎総合政策部長(金田真司君) 補正予算の説明書の10ページ、19節の負担金についてですけれども、標津線代替輸送連絡調整協議会負担金140万4,000円の増につきましては、平成元年のJR標津線の廃止に伴う代替バス輸送事業として、標津-標茶間など全10路線の運行に要した費用のこれ確定に伴う予算措置であります。
この入退院、外来等の医事業務につきましては、平成10年からその業務のほとんどを外部委託する形態を取ってきたところでございまして、現在の受託業者につきましては平成21年から3年間ごとに契約を締結しております。直近の契約期間につきましては、平成30年から本年度末となっているところでございます。
指摘を受け、平成31年2月から令和2年1月までの診療分に関わる全ての事例を点検した結果、延べ9,804件、3,065万5,000円の自主的な返還を求められ、昨年4月に改善報告書とともに返還同意書を提出したところであります。
平成30年度に、日本学生支援機構が行った調査によると、昼間部の大学で何らかの奨学金を受給している学生の割合は47.5%と約半数に上ります。貸与型の奨学金は実質的に学生ローンと言うべきものですが、卒業後返済を3か月以上延滞している方は、全国で平成30年度末で15万6,000人もいるそうです。
◆(鈴木一彦君) 当市におけます財政調整基金等の、今部長のほうから今後の見通しについて示していただきましたけれども、これまでの財調の推移を見ますと、平成16年度では3億5,900万円ほどでしたけれども、そこからだんだんと増えていきまして、平成25年度がピークだったというふうに思います、24億3,000万円ほどありました。
ただ一方で、会計年度任用職員自体は今年からの制度ではありますが、その前のいわゆる嘱託職員、そして臨時職員さんの制度において、過去、いわゆる人勧でいえば平成26年からかな、いわゆる特別給においては6年間連続で引上げの勧告を行ってきて、それに基づいて当市でも一般職、そして特別職について報酬、特別給等の引上げを行ってきたというふうにして認識をしておりますが、その一方で、いわゆる先ほど申し上げました嘱託職員
根室市議会議員の定数につきましては、平成30年3月定例月議会において根室市議会議員定数等に関する調査検討特別委員会が設置され、以来調査検討を重ねてきたところであります。その検討結果につきましては、先日の本委員会における委員長報告により報告されておりますが、その結果に賛成する議員により、議員定数を現行の18人から2人削減し16人とするため本案を提出するものであります。
今平成でいくと32年ですけど、もう6年たちました。特殊人口出生比率も今お聞きしていますけども、この平成26年で打ち出した少子化対策以上に、まだ残念ながら効果が出ていかないと。 これも一つの考え方の中に、これからどういう手を打ち出していくかというともありますけども、私も以前に子ども・子育て支援に、この時点では第3子目以降の小・中学校の給食費の無料化を打ち出していました。
◆(滑川義幸君) 私は、平成30年3月定例月議会において設置されました根室市議会議員定数等に関する調査検討特別委員会の委員長といたしまして、本委員会における議員定数等に関する調査検討の結果について御報告申し上げます。
日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じ、我が国の文化、伝統を語るストーリーを国が認定し、魅力あふれる有形、無形の文化財を地域が主体となって総合的に整備、活用するとともに、戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的に平成27年度に創設されたものであります。
ただ私が心配しているのは、このことについては何回か議会でも質疑させていただいておりまして、どうしてもこの制度を使うためには、平成32年まで、そこまでにやらなきゃいけない作業がありますよね。ただ、コロナの関係でいくと、多分2月、3月ぐらいから市長はこういういろんな案件に対して陳情行為ができてないと思うんです、多分。
例えば自主防災組織の存在と機能についてでありますが、自主防災組織は、平成8年以後、千島町会を皮切りに主に沿岸地域を中心に順次設立され、現在は112町会中76町会に存在はしておりますが、その結成率は67.9%で、実際に絶えず活動しているのは60町会、設立はされているものの、防災事業を行っていないか、交付金申請も行っていない自主防災組織が16町会、自主防災組織は町会規模からして設立不可能ながら、それなりの
それで、一応この就学援助の認定率というものは、そもそも今どのぐらいになっているのかということと、差し支えなければ、昨年度平成31年度の認定者数と認定率についても併せて教えていただけますか。 ○議長(本田俊治君) 教育部長。
市では、平成11年の男女共同参画基本法の施行以来、平成16年に根室市男女共同参画基本計画を策定し、講演会の実施など市民意識の醸成を図ってきたところであり、女性活躍推進法の制定などを踏まえその推進に努めているところであります。
昨年、全国のサンマ水揚げ量は、4万トン余りに留まり、本市においても、記録的不漁といわれた平成29年の水揚げ量をも下回る結果となり、更に、秋サケ、コンブなどの主要漁業が軒並み不漁に見舞われ、水産加工業をはじめとする関連産業はもとより、市中経済全体に大きな影響を及ぼしております。
これら基金につきましては、平成30年度末の基金残高約44億5,200万円余りに対し、本日の補正予算を含めますと、令和元年度末には約60億8,000万円を確保する見込みであります。
はじめに、根室市観光振興計画についてでありますが、本市はこれまで平成22年に策定をした根室市観光まちづくり基本方針と根室市観光まちづくり基本方針主要プログラムにより、観光協会をはじめ、民間企業や関係団体とともに観光振興に取り組んできたところであります。
平成26年度に、病院事務職の専門性を高めることを目的に、プロパー職員を採用し、その後平成29年度に5名、平成30年度に1名採用し、現在は18名の事務局職員のうち6名がプロパー職員となっているところであります。