釧路市議会 2002-09-20 09月20日-02号
帯広市では、ユニバーサルデザインに関するガイドブックやパンフレットが種類や目的別に、私が資料としていただいたものだけでも6冊あります。その中に市民向けの住宅に関する15ページほどのパンフレットがとてもわかりやすく、易しいものになっております。大規模リフォームや新築する場合はもちろんですが、家にあるものやちょっとした手づくりで玄関にベンチやスロープを置くなどの例も盛り込まれておりました。
帯広市では、ユニバーサルデザインに関するガイドブックやパンフレットが種類や目的別に、私が資料としていただいたものだけでも6冊あります。その中に市民向けの住宅に関する15ページほどのパンフレットがとてもわかりやすく、易しいものになっております。大規模リフォームや新築する場合はもちろんですが、家にあるものやちょっとした手づくりで玄関にベンチやスロープを置くなどの例も盛り込まれておりました。
それから、一番やはりひどいのはそこのマンションが集中しているところですけれども、そのマンションから帯広労働保険センター、ここに通じる道路が整備若干されまして、そこに行きます。そこがまたひどいのです。ここも雨が降りますというと、池のようになります。ここは、子供たちの通学路でもあるわけです。子供たちが通学する途中、車がどんどん通りまして、そして、大橋のたもとに出るわけであります。
まず、道内各市の平成12年度決算における一般会計からの繰入金の状況を見ますと、函館は2億4,000万円、帯広6億4,000万円、室蘭5億2,000万円、苫小牧は6億7,000万円、そして北見が3億6,000万円となっておりまして、それに対しまして我が釧路市は、一般会計からの繰り入れが5,000万円という状況であります。
本年度の主な事業といたしましては、学習情報の収集、提供、学習指導者バンクの活用と充実、生涯学習まちづくりセミナーの開催のほか、昨年度から町と帯広大谷短期大学が連携して実施しております開放講座や、音更高校開放講座の開催等があり、新しい事業にも取り組んでいるところであります。このほか、今年度は収集した学習情報を提供するため、学習資料のホームページ化に向けて取り組んでいるところでもあります。
道内では、帯広市が1キロワット当たり5万円、私の調査では5万円実は出しているわけであります。10万円を出しているところもあります。全体としてこの補助金を出している自治体は、全国で114団体が補助金制度を取り入れているわけであります。もう一つは、融資をしている自治体であります。これは道内では北見市、そして帯広市、江別市が融資をしています。
それで、確かに今回の特区の構想は、新聞でも報道されたように、十勝管内では帯広市と陸別町、鹿追町が手を挙げている。それで、これは農業分野だけでなくてほかの分野も当然あるのですけれども、その農業分野の部分については、北海道の農協中央会も反対を表明している。
現に私、幌加内、新十津川、帯広等々を見てまいりましたけれども、そういう面でいけば留萌の場合のホールは中途半端です。最低でも36ホールというものを一地域でキープしないと、全道大会をということでもって腰を上げるということについてはなかなか至難であるという面からいって、むしろ現状の中でそういったものをやる方が経費の上でも少額で済むと。
事故の発生につきましては、平成14年4月18日午後2時8分ごろ、音更町東通14丁目5番地先のちょうど帯広土木現業所の車両センターの横において、柳町方面に向かって町職員が運転する公用車の前方を走行していた相手方所有の普通常用自動車が交差点に進入する際、右折の確認が遅れて、これを追い越そうとした公用車が接触したために、相手方車両の右前方側面、ちょうど運転席のドアの部分になります、と公用車の左前の角、ヘッドランプ
平成14年第4回 9月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3議案第79号専決処分の報告並びに承認について (平成14年度帯広市水道事業会計補正予算(第1号))第4議案第90号平成13年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について議案第91号平成13年度帯広市国民健康保険会計歳入歳出決算認定について議案第92号平成13年度帯広市老人保健会計歳入歳出決算認定
平成14年第4回 9月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3議案第79号専決処分の報告並びに承認について (平成14年度帯広市水道事業会計補正予算(第1号))第4議案第90号平成13年度帯広市一般会計歳入歳出決算認定について議案第91号平成13年度帯広市国民健康保険会計歳入歳出決算認定について議案第92号平成13年度帯広市老人保健会計歳入歳出決算認定
道内34市中、20市で民間委託をしており、札幌を初め、函館、旭川、釧路、帯広、小樽、江別、北見など、人口10万人以上の都市では、民間に委託をしていないのは、室蘭と苫小牧だけとなっております。
さらに、もう1点、時間がありませんので説明を簡単にいたしますけれども、帯広市では、職員が町内会役員として葬儀の手伝いをする場合、3日までは有給でとらなければなりませんが、4日、5日目のために葬儀休暇がありました。
道内でも帯広市が要支援、介護度1から5のすべてのレベルで障害者控除の認定書を発行しています。苫小牧市としても、これに見習って実施すべきではないかと考えますが、市長の見解をお伺いいたします。 次に、学校校舎の耐震性についてお伺いいたします。 阪神淡路大震災を契機に、公立施設や学校の耐震化の必要が叫ばれ、一定の法改正も含めた措置がとられています。
北3線と東3号道路の交差点につきましては、さきに帯広警察署において現地調査をした結果、時差式については車両が交差点内で待機し、右折しようとする場合に赤信号に変わっても方向車線の信号が青のままなので、危険性があるため、5月29日に通行に支障を来している南北道路の青信号を10秒間ほど長く緩和措置を図ったところであります。
帯広警察署と音更消防署の現場検証によって、出火場所は1階中央部の野球部の部室として使用しておりました納戸付近からではないかということでありますが、出火原因はまだ特定していないとのことであります。
道内他都市を見ても、札幌や帯広では市営球場や公営球場、陸上競技場においてスタンド内を禁煙とし、喫煙コーナー等を設置しており、市民には大変好評を博しております。屋内施設での分煙化は常識ですし、屋外施設においての分煙化の波は確実に全国に広まりつつあります。屋外施設の分煙化に対しお考えをお聞かせください。
もし、帯広周辺外の市町村でも相当風害があるだろうと、そこで金時や手亡が多く作付、転作、転換されると過剰になると、ただ霜の心配はあると、私も一般常識で小豆は6月10日までと言われておるのです。だから、今、部長が言ったように、どこから15日出てきたか知りませんけれども、私もこれは小豆の播種時期というのは6月10日が限度だと言われておる、一般的今まで言われておる。
また、帯広、函館と連続して新図書館の建設計画が出されておりますが、30年を節目に釧路市ではどのような将来展望を描いているのでしょうか。 また、コンピュータシステムの導入による学校や家庭から自在に検索できるような目標、指針があれば、お聞かせください。また、調べもの相談など市民要望の先取り対策もお考えがあれば、お聞かせください。 2つ目は、紛失・未返却・除籍数への対応でございます。
帯広は、対象2,082人で、2万1,602件、5,768万円。釧路市は、母親だけの数を見ますと1,905人ですから、帯広や苫小牧よりさらに少ないということです。財政事情もあって、積極的な答弁ではありませんでしたけれども、恐らく五、六千万円あれば、実現は可能な課題ではないでしょうか。他都市の例も今引きましたけれども、こういう例も考えていただいた上で、改めてのご答弁をお願いしたいと思います。