北斗市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号
◆3番(前田治君) 今、答弁したことは非常に重要で、なぜかというと、私は副市長自体が、市自体が、機構と同じなのかと思っていましたよ。というのは、特別委員会でも今回のセレン問題出たときも機構来ていないでしょう。副市長が説明しませんでしたか。 つまりそれが、私も前の特別委員会、副市長でないと、機構に説明求めている場面もありましたね。
◆3番(前田治君) 今、答弁したことは非常に重要で、なぜかというと、私は副市長自体が、市自体が、機構と同じなのかと思っていましたよ。というのは、特別委員会でも今回のセレン問題出たときも機構来ていないでしょう。副市長が説明しませんでしたか。 つまりそれが、私も前の特別委員会、副市長でないと、機構に説明求めている場面もありましたね。
市長は常日頃、住民の安全を守るためにということだというふうに思うんですけども、市長自体、報道では、函館市も反対の欄にはあるんですけども、直接市長の声を聞いたことがないんで、その辺どのような認識なのか、お答え願いたいと思います。 ◎市長(工藤壽樹) 最終処分場──核のごみの処分場ということであります。
次に、北朝鮮のミサイル問題なんですけれども、市長の答弁では、今後の動向について注視してまいりたいということで、要するに市長自体が、この米朝のさまざまな行動に対して、地方政治の長でありますけれども、やはり世論リードをしていただきたいと思っております。
ガードレールが、いわゆる法的になるのですか、必要だと、いや、ここはしなければならないという部分だとかあろうかと思うのですが、そういう法律論を言っているのではなくて、規則がどうとかということではなくて、見た瞬間に、これは危険だということで、前回質問にありましたように、前回の質問の中で、市長が、「自分は現場を見ていないのだ」と、「見てから判断させてくれ」ということなので、きょうの質問に移ったわけですけれども、市長自体
留萌市の場合は、障害者雇用を拡大している事業体に対する入札優遇はないということで、市長自体が今後、もうちょっと研究するということなのか、前は全然情報として余り持っていなかったのが、今後はもっと情報を集めるというふうに理解したほうがいいのか、そこら辺を教えていただけますか。 ○議長(小野敏雄君) 市長。
ほど来市長はパークゴルフ場などの委託だとか今までやってきた経緯もあって、1回目のご答弁の中でそういうお話をされていましたが、既存の考え方でここの公園管理というものだけの認識ではなく観光施設という、公園というものの位置づけは変えなくても観光の施設でもあり、そして防災にとっても有益な施設でもあるということもとらえて、もう少し広い考え方の指定管理を持っていただいてもいいのかなというふうに思うんですが、市長自体
もちろんこれは、先ほど来言っていますように、高谷市長自体の市政を進める上での決意の中にもうたわれていることなので、ぜひその点については住民の理解をきちんと得られるように、これからも進めていっていただきたいということを要望して、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございます。 ○議長(池田達雄君) 昼食のため、暫時休憩をいたします。 再開は、午後1時を予定しております。
私は、本当にそういう施策を自治体が考えるというのは、国の制度の補完に自治体が考えるというのは本当に偉いなというふうに思ったのですが、市長自体は、留萌市がこれをやるやらないは別として、深川市の英断について市長はどうお考えでしょうか。 ○副議長(坂本守正君) 市長。
西尾市長は市長自体として、バス路線転換という部分の中では、余り言明はしていません。その辺はどう考えるんでしょう。 ◎市長(西尾正範) 江差線の考え方についての御質問でございます。 御答弁申し上げましたが、この扱いについては、北海道の道南の地域の並行在来線対策協議会の中で、平成23年度末にその方向性を決定するということとしております。
いませんけども、長期雇用について見直されるべきだというか、そういう評価もされているんだけども、この間の長期雇用や年功的人事管理というのが、評価、見直されてくるんではないかなというふうに思うんですけども、業績だとか成果主義だとか賃金制度、今のことなんですけども、過去の労働、そういう形態、今の形態とあるんですけども、これについて、雇用慣行が崩れてきているというのが現実なんですけども、このような状況について、市長自体
報告した職員もまこと無責任でありますが、市長自体も、またこれを簡単に信じるという無責任きわまりない態度でありました。市長は、もう少し物事を見きわめる時間を持つようにしたらいかがでしょうか。市民向けパフォーマンスよりも、今は市役所内部をしっかりと管理することが大事であることを老婆心ながらアドバイスいたします。 寒冷地手当が極端に高過ぎます。国家公務員、道庁職員の2倍にもなっております。
これは、逆に言うならば、市長自体が不正や不公平、不適切な天下りと、こう言っているのです。そうするならば、市長が正しい天下り、公平な天下り、適切な天下りというものをイメージしていなければこういう言葉は出てこない。そうするならば、今言う正しい天下り、公平な天下り、適切な天下りというものは具体的にどういうものであるということか、きちっと言ってください。(発言する者あり)具体的ではない。
一方、こうした補助のない自治体というのも当然ございますが、高橋市長自体はどちらのお考えの市長であるのか、お答えをちょうだいしたいと思います。
検討をしなさいということは,今の陳情に対して前向きとしてとらえていいのか,それとも後ろ向きとしてとらえていいのか,現状維持としてとらえていいのか,そこの部分は市長自体に考えがないということなのですか。私はあって指示が出ると思うのです。 ◎横山 保健福祉局理事 現市長が就任されてから,こういう問題に対する姿勢というのは,非常に明快だと思います。
また、市長自体みずから、領土を目で見る運動の洋上学習の船としても活用していきたいんだということであります。身近に領土を見据えての学習は、返還運動をより一層理解のしやすいものにされるんだろうというふうに感じております。 しかし、この問題は医療支援についてであります。この交流船が人道支援を重点とした、その他もろもろの船舶の利用をするということであります。
この中から一番少なくても9つの上から4番目のところにあるんですけれども、なぜこのやつが忘れたのか、故意的に忘れたのかと思いますけれども、そういうことで市長、本当に去年も、期成会の話ですけれども、期成会ももちろん行っていますけれども、市長自体が、本人が、この第2ターミナルビルを苫小牧のほうに持ってくるという運動をどのくらい力を入れているのか見えてこないんです。
主体的にみずからの意思を固めて、それこそ市長自体の骨太の意思を固めて、今こそ地方の声を発信すべきであろうと、このように思うわけでございますが、この辺についての決意といいますか、その辺を御披瀝願いたいわけでございます。