北斗市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目市議会議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目参議院議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項統計調査費1目統計調査費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目障がい者福祉費。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3目市議会議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目参議院議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項統計調査費1目統計調査費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 2目障がい者福祉費。
議案第15号 令和元年度北広島市一般会計補正予算(第6号)のうち、 歳出の議会費、総務費の財政管理費、交通対策費、市議会議員選挙費、災害復旧費、公債費、職員費及びそれらに係る歳入、繰越明許費の追加、地方債の変更 は、今定例会初日の2月17日に本委員会に付託され、2月28日に委員会を開催し、川村企画財政部長、中屋総務部長、米川防災危機管理担当部長ほかの出席を求め、補正内容の説明を受けました。
議案第15号 令和元年度北広島市一般会計補正予算(第6号)のうち、歳出の議会費、総務費の財政管理費、交通対策費、市議会議員選挙費、災害復旧費、公債費、職員費及びそれらに係る歳入、繰越明許費の追加、地方債の変更については、 総務常任委員会に、 歳出の総務費の企画総務費のうち子育て世代マイホーム購入サポート事業、民生費、衛生費、教育費の教育振興費のうち幼稚園就園奨励費事業及びそれらに係る歳入、繰越明許費
次に、北海道知事及び北海道議会議員選挙費及び苫小牧市議会議員選挙費の追加は、来年度に行われる統一地方選挙に継続して必要となるポスター掲示板などに係る経費で、それぞれ限度額を1,962万8,000円及び1,812万6,000円として補正をお願いするものでございます。 次に、まちなか交流センターほか19件の指定管理費につきましては、指定管理者の指定に伴い、それぞれ追加の提案をするものでございます。
議案第14号、平成30年度北広島市一般会計補正予算(第10号)の歳出の総務費の知事・道議会議員選挙費、市議会議員選挙費、消防費、公債費及びそれらに係る歳入。債務負担行為の追加のうち、知事道議選挙及び市議選挙に係る経費ポスター掲示場設置撤去委託等については総務常任委員会に、 歳出の総務費の企画総務費、コミュニティ施設管理費、エルフィンパーク管理費、民生費、衛生費及びそれらに係る歳入。
議案第14号、平成30年度北広島市一般会計補正予算(第10号)のうち、 歳出の総務費の知事・道議会議員選挙費、市議会議員選挙費、消防費、公債費及びそれらに係る歳入。 債務負担行為の追加のうち、知事道議選挙及び市議選挙に係る経費(ポスター掲示場設置撤去委託等)。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 3目市議会議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 5目土地改良区総代選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 2目障がい者福祉費。
初めに、北海道知事及び北海道議会議員選挙費及び苫小牧市議会議員選挙費の追加は、来年行われる統一地方選挙に継続して必要となる掲示板等の経費で、それぞれ限度額1,678万3,000円と2,475万6,000円として補正をお願いするものでございます。
初めに、中項目1点目、市議会議員選挙費、このたびの市議会議員選挙費には、予算額の何%が執行されたのでしょうか。この種の質問は、本来的に言えば決算特別委員会での質疑に行われるものだと思います。しかし、選択肢の一つが奪われてしまった今回の市議選の結果も踏まえ、あえて質問をさせていただくものであります。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 3目市議会議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 4目土地改良区総代選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 5項統計調査費、1目統計調査費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(池田達雄君) 第3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費。 17番小泉征男君。
議案第11号 平成23年度北広島市一般会計補正予算(第5号)の、 歳出の総務費のうち知事道議選挙費、市議会議員選挙費、農業委員会委員選挙費、消防費、公債費、職員費及びそれらに係る歳入については、総務常任委員会に、 歳出の総務費のうち市民生活費、民生費、教育費のうち教育振興費の幼稚園就園奨励費事業及びそれらに係る歳入並びに繰越明許費、債務負担行為の追加のうち北広島団地住民センター・北広島東記念館管理運営業務委託
議案第11号 平成23年度北広島市一般会計補正予算(第5号) のうち歳出の総務費のうち知事道議選挙費、市議会議員選挙費、農業委員会選挙費、消防費、公債費、職員費及びそれらに係る歳入は、 今定例会初日の11月30日に、本委員会に付託され、12月16日に委員会を開催し、道塚総務部長、高田消防長ほかの出席を求め、補正内容の説明を受けました。 まず、審査の結果から申し上げます。
まず歳出についてでありますが、 総務費では、統一地方選挙の執行に伴う北海道知事道議選挙費及び北広島市議会議員選挙費の増額であります。 民生費では、自立支援給付事業費、障がいサービス事業の移送サービス事業委託金、福祉ショップ開設事業費、児童扶養手当費、私立認可保育園運営費支弁費、保育所開設準備事業費補助金、生活保護費支給事業の扶助費の増額などであります。
6項4目北海道知事及び北海道議会議員選挙費2,131万7,000円、また、11ページの5目苫小牧市議会議員選挙費554万1,000円のそれぞれの増額は、来年行われる統一地方選挙に要する経費でございます。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 3目市議会議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 4目参議院議員選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 5目土地改良区総代選挙費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(小泉征男君) 6項監査委員費、1目監査委員費。
歳出の主なものといたしまして、総務費では、平成17年及び18年に借り入れを行いました公共施設修繕基金について、将来の施設修繕に備え全額基金に戻し入れするために、同基金繰出金に9,500万円を追加するほか、市長・市議会議員選挙費など不用となる経費を含め7,820万円を増額し、民生費では、介護給付費の増などに伴う介護保険事業特別会計繰出金に1,835万9,000円、更正医療費などの増に伴う障がい者自立支援事業費
審査中の主な質疑として、 歳出では、 選挙費の市議会議員選挙費の592万3,000円の減額の内容は、 との質疑に対し、 市議会議員選挙費の大きな減額は、負担金補助及び交付金の311万円であるが、立候補予定者数を29名として予算化したが、実際には25名で、4名分の公費負担がなくなったことに加えて、立候補者の公費負担額も少なかったことに伴う減額である。 との答弁がありました。
第1表債務負担行為補正でございますが、変更いたしますのは、苫小牧市長及び苫小牧市議会議員選挙費で、19年度限度額を1,427万7,000円から1,604万7,000円に増額するもので、ポスター掲示場に係る原材料価格の高騰及び同時期に行われる北海道知事及び北海道議会議員選挙費との経費案分率が変更になったことにより、今回増額をお願いするものでございます。
4項3目市議会議員選挙費802万4,000円の減額については、決算見込みによる補正です。 27ページへ参ります。3款民生費、1項1目社会福祉総務費338万1,000円については、更生医療費の増、各種支援費の増が主なものです。 27ページへ参ります。1項8目老人保健会計繰出金1,762万9,000円については、医療給付費の増に伴う補正が主なものです。 28ページへ参ります。
2款総務費4項選挙費3目千歳市議会議員選挙費から822万1,000円の減額は、去る5月29日に執行いたしました千歳市議会議員選挙の確定整理であります。 次に、12、13ページをお開きいただきまして、4目千歳市農業委員会委員選挙費から231万8,000円の減額は、去る7月10日に執行いたしました農業委員会委員選挙の確定整理であります。