北斗市議会 2015-03-03 03月03日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号
それで、この駅周辺には、前々回かな、私、一般質問をした経緯がありますけれども、いわゆる既存の市街化区域の中には市街化区域内農地が、調べたら農地にしたら5ヘクタールぐらい、その他になっている部分が1ヘクタールあるかな、6ヘクタール、都市計画で言う市街化区域の第1種ですか、そういう住宅を建設、開発行為というのは依然と出ていないわけですよ。
それで、この駅周辺には、前々回かな、私、一般質問をした経緯がありますけれども、いわゆる既存の市街化区域の中には市街化区域内農地が、調べたら農地にしたら5ヘクタールぐらい、その他になっている部分が1ヘクタールあるかな、6ヘクタール、都市計画で言う市街化区域の第1種ですか、そういう住宅を建設、開発行為というのは依然と出ていないわけですよ。
1点目の新駅周辺の宅地開発に関する件の一つ目、地権者を含めた指導についてでございますが、本地区は、新駅の西側に位置する約5ヘクタールの市街化区域内農地でございまして、用途地域は第1種住居地域で、平成19年度に地区計画を設定し、良好な住宅団地の誘導を図る地区と位置づけをしております。
次に、市街化区域内農地の課税について伺います。 本市の市街化区域は、約2,800ヘクタールあります。市街化区域は、都市的開発を進める地域であることが基本でありますが、この中にはかなりの面積の農地が含まれていると思います。 質問の1点目は、市街化区域内の農地面積はどれほどあるのでしょうか。もし掌握されているとすれば、その面積を教えてください。
私は,農業振興地域1万7,000何がしと比較をいたしましても,これは非常に少ない面積であり,これはもちろん,この中には昔から採草放牧地等にしか供用できないような比較的生産性の低いといいましょうか,ほとんどないような土地も含まれているということを十分承知しながらも,この4,564ヘクタールの中には当然市街化区域内農地も相当分含まれているということを考えますと,実質的に農地として使われている面積は少ないなと