29件の議事録が該当しました。
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函館市議会 2015-06-24 06月24日-02号

函館市立小・中学校再編計画に基づいて検討作業が行われてきた学校再編は、その第1期となる第2グループ中学校が五稜中、大川中、桐花中統合桐花中の場所に開設する五稜郭中学校が来年、平成28年4月に開校することになっています。また、凌雲中、光成中、的場中については、的場中の位置統合校平成30年4月開校に向けて作業が進められています。

函館市議会 2015-06-19 06月19日-01号

小・中学校再編につきましては、子供たちにとってより望ましい教育環境の提供という観点から、函館市立小・中学校再編計画に基づいた取り組みを引き続き推進してまいります。 市立函館高校につきましては、進学を重視した単位制の充実により、一人一人の進路目標を実現する教育活動を進めるほか、学校運営のあり方について検討を進めます。 3点目は、未来を拓く教育施設整備のための施策です。 

函館市議会 2014-12-10 12月10日-03号

教育長山本真也) 学校再編後の跡地の活用についてのお尋ねですが、学校再編につきましては、市立小・中学校の適正な学校規模教育環境を確保するため、平成24年3月に策定をいたしました函館市立小・中学校再編計画に基づきまして取り組んできておりますが、計画の第1期に位置づけました第2グループ中学校再編につきましては、7校から3校に再編する統合方針を決定し鋭意作業を進めているところでございます。

函館市議会 2014-09-09 09月09日-03号

なお、IS値が0.3以上の建物につきましても、0.75未満の学校建物につきましては、順次耐震補強工事を行ってまいりたいと考えておりますが、現在進めております函館市立小・中学校再編計画の第1期、第2期の対象となっております一部の学校につきましては、再編状況に応じ耐震化に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

函館市議会 2014-02-27 02月27日-01号

小・中学校再編につきましては、函館市立小・中学校再編計画の第1期第2グループ中学校統合校開校に向けた準備を進めるとともに、第2期の小・中学校再編に着手してまいります。 市立函館高校につきましては、単位制高校としてのこれまでの学校運営の検証を進め、一人一人の進路目標を実現する教育活動を推進します。 3点目は、未来を拓く教育施設整備のための施策です。 

函館市議会 2013-02-28 02月28日-01号

小・中学校再編につきましては、函館市立小・中学校再編計画に基づき、子供たちにとってより望ましい教育環境を提供するという観点から、取り組みを進めてまいります。 市立函館高校につきましては、進路重視型単位制普通高校としての特色や教育活動状況を広く発信するとともに、教育課程の工夫、改善を図りながら、一人一人の進路目標を実現する教育活動を推進します。 

函館市議会 2012-09-07 09月07日-02号

ことし3月に策定いたしました函館市立小・中学校再編計画では、市内を7つのブロックに分けまして、学校規模状況や児童・生徒数減少率、さらには学校施設老朽化などといった要素も踏まえ、4期に分けて順次統廃合を進めることとしておりますけれども、まずは第1期といたしまして、去る7月2日に函館学校教育審議会に第2グループ中学校再編を諮問し、本年度中を目途に、統合の組み合わせや統合校位置などについて答申

函館市議会 2012-03-01 03月01日-03号

次に、大綱4点目、函館市立小・中学校再編計画耐震診断との関係についてお聞きいたします。 昨年、23年12月に函館市立小・中学校再編計画素案が示されております。小学校では46校を34校に、中学校では28校を19校に削減する旨、示されておりますが、新年度、27校の耐震診断を行う予定ですが、数年後に廃校となる学校にまで耐震診断を行うのは無駄が発生するのではないかと思いますが、見解をお聞かせください。

函館市議会 2012-02-24 02月24日-01号

最後に、函館市立小・中学校再編計画につきましては、パブリックコメントの結果などを踏まえまして、今後も引き続き調査することといたしました。 以上で総務常任委員会の報告を終わります。 ○議長(能登谷公) 経済建設常任委員長 松宮 健治議員。  (経済建設常任委員長 松宮 健治議員登壇) ◆経済建設常任委員長松宮健治) おはようございます。 

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