千歳市議会 2012-12-14 12月14日-04号
次に、市民提案型の協働事業の実施担当課の決定についてでありますが、市民提案型協働事業の最初の手順といたしましては、相談窓口であります企画部の市民協働推進課において、市民活動団体から提案されました事業内容や実施要件等を確認をいたします。
次に、市民提案型の協働事業の実施担当課の決定についてでありますが、市民提案型協働事業の最初の手順といたしましては、相談窓口であります企画部の市民協働推進課において、市民活動団体から提案されました事業内容や実施要件等を確認をいたします。
次に、北海道長期滞在モニターの募集があり1日で40名の枠が埋まり締め切られたが、観光情報の発信については、どのように考えているのかとの質問があり、理事者から、北海道観光振興機構が主体となって7月から9月にかけて道外在住者を対象に1,000名規模で同じ宿泊施設に5連泊以上する方が参加条件となるものであり、釧路地区は市民協働推進課が、阿寒湖温泉地区は阿寒観光協会まちづくり推進機構がそれぞれ窓口になっている
市長もこれまでその必要性、ニーズに応じて、その組織の再編の中で観光振興室だとか、市民協働推進課だとか、必要なセクションを新設してきました。ただ、この分権改革に関しては、自治体のある意味統治も含めて、それから政策的判断と実践、さらには自己決定と責任が求められるという大変大きな変革となるものであります。
釧路市では、この思春期講座を健康推進課、国民健康保険課、教育委員会が主体となって行っておりますが、男女平等参画という意味からも、市民協働推進課も共同し、さらに取り組みの拡大に努めてはいかがでしょうか。 また、現在行われている思春期講座を、高校1年生に限らず高校全学年に、またもっと早い時期からと対象者を拡大して、事業拡充に向けた計画があるかどうか、お尋ねをいたします。
この4月から、以前、市民協働推進課というところがあったんですけれども、そこから市民参加は行政推進課に移行して担当されている職員の数も減って、積極的な市民参加というか、市民の声を生かしていこうという意気込みが、もしかすると少し薄れてきているのかなという印象を私は、受けるんですけれども、そういうような新しい手法というのも、ぜひ検討していっていただきたいと思います。
昨年広報広聴課が市民協働推進課と名称が変更になりましたが、くしろ市民活動センターわっとは市民生活課の担当になっております。市民活動に限らず、すべての面においてもっと市民にわかりやすく認知いただくためにも、担当窓口の見直し並びに明確化をお願いしたいと思います。 市民と協働するまちづくりの協働は、コラボレーション、パートナーシップという意味がございます。
このエールと名づけられました情報誌につきましては、発行が千歳国際交流協会で、作成しているのは、事務局の市民協働推進課国際交流係です。この情報紙は、今年7月に創刊されたもので、創刊号につきましては、A4、4ページ、隔月で発行を予定し、2号目からはA4裏表でございます。
また、市長は、この新年度の組織再編の中で、財政健全化推進室を立ち上げて、企画財政部を総合政策部に改編し、市民協働推進課を新設することにしています。
支所、出張所、市民協働推進課、生涯学習課が連携し、積極的に地域に入り込み、地域コミュニティー再生事業を3年間の3セット事業として展開しています。
にしたまちおこしという部分について、どういうふうに取り組むのかという部分では、さらっと、今後、総合的にという、必要性がどうかということで、答弁がされたというふうに思いますけども、たとえば役所の組織的に言えば、たとえば行革について、改革推進課というものをつくって、行革という重要なテーマを進めていくんだという、明確な姿勢が示されておりますし、市民参加協働で言えば、条例をつくるという部分もありますが、市民協働推進課
このように幅広い市民活動の中から、事例によりさまざまな活動に組み入れて、広く市民との協働を図っていくには、例えば市民協働推進課のような専門的に所管する部署を設けて、有機的に結合させ推進していくことが必要と考えますが、お考えをお聞かせください。 総括的に見て、市民協働のまちづくりの推進状況は、市長は何%ぐらいと見ておられるのかもあわせてお答えをいただきたいと思います。