また、市民団体は毎月集会やパレードを行い、市民、観光客などに大間原発建設を許さないアピールを行っています。函館市も2度目となる説明会を開催し、また宣伝なども具体化して、1億8,000万円の基金の有効活用をぜひ進めていただくことを要望しておきたいと思います。
近隣に住む市民の不安をどう思っているのか。これは適宜、市民へ情報提供することが災害対策課の役目ではないかと思います。 そういったことで市が情報を開示していないため、川の氾濫情報は全く報道されていません。
十分に市民の声を反映した結果だったのかが問われます。 今こそ、留萌に住んでいる市民が住みやすい、そして、安心して住み続けられるように、市民に寄り添い、市民の声をしっかり聞きながら、市政の執行が行われることが大切であると考えます。 それでは、通告に従いまして、大項目5点にわたって伺います。 大項目の1項目め、市民が安心して住み続けられる施策についてです。
大きな2点目は、防災対策を市民に浸透させる対策についてであります。8月6日から7日、8月16日から17日の大雨により土砂災害警戒情報が発令され、避難指示が一部地域に出されました。そこで、今回の対応についてお伺いをいたします。 (1)、当日の市役所の対応、消防や警察との連携について。 (2)、自治会や市民への的確な周知方法について。 (3)、今後の課題は何か。
島 昌 之 25番 日 角 邦 夫 26番 見 付 宗 弥 27番 道 畑 克 雄──────────────────────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 市民部長
あと、令和元年の植付けには市民の皆様に取組を知ってもらうことを目的として募集をしたと思います。当日は40名ほどの参加で約1,100本、これの苗木を植付けを行ったと認識しておりますが、4月23日には市民試飲会、これが開催されました。この植付けを体験された市民の方々に第1号のスパークリングワイン、完成を共に分かち合うですとか、情報発信ですとか、その辺はこの方たちには何かされたのですか。
その結果、市民生活にも多大な影響を及ぼし、多くの課題が続出しました。 市民の皆様からの苦情や問合せは、約740件に及ぶと認識をしております。 そこで、2点お伺いをいたします。 1点目、大雪対応から見えてきた課題について、2点目、今年度の除排雪対策の変更点についてお伺いをいたします。 次に、二つ目の市民力を生かした除雪対策について。
○議長(花田和彦) 松儀環境市民部長。 ◎環境市民部長(松儀倫也) ただいまの御質問にお答えいたします。 初めに、一般廃棄物の処理実績についてお答えいたします。 本市では、できるだけごみの排出を減らし、限りある資源を有効に活用して未来に受け継いでいく環境を守るため、市民の協力をいただきながら4Rを推進してまいりました。
教育委員会社会教育課が旧公民館の解体に伴い、7月25日から市民図書館へ事務室を移転しました。市民図書館のホームページのトピックでも、社会教育を推進する二つの課、社会教育課、市民図書館がさらに連携を密にして、石狩らしい社会教育の実践を目指していきますと力強い誓いが述べられています。
市民の皆様や事業者の皆様、医療従事者の皆様におかれましては、留萌市の新型コロナウイルス感染症対策に多大なる御理解と御協力をいただきまして、心より感謝申し上げます。
しかしながら、ご当地ナンバーの導入には住民との合意形成が重要であり、今後市民の皆さんからの意向を把握する中で、仮に市民の反対が多かった場合には導入できないと考えているとの答弁があったばかりであり、記者会見でも前向きなお話をしていたのではないかと思います。
収 納 対策室長 総務部総務課長 岡 野 淳 総務部総務課参事 太 細 圭 貴 総 務 部総務課 加 藤 紀代美 総 務 部 足 立 勇 二 自 治 振興室長 危 機 管理課長 総務部総務課参事 佐 藤 雅 徳 総務部総務課参事 坂 元 正 光 総 務 部 中 村 順 也 総務部市民課長
しかしながら、ご当地ナンバーの導入には住民との合意形成が重要であり、今後市民の皆さんからの意向を把握する中で、仮に市民の反対が多かった場合には導入できないと考えているとの答弁があったばかりであり、記者会見でも前向きなお話をしていたのではないかと思います。
今後も社会状況の変化を的確に捉え、市民が安心して暮らすことができる良好な住まいや住環境づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 御質問中、感染症対策についてお答えいたします。
今後も社会状況の変化を的確に捉え、市民が安心して暮らすことができる良好な住まいや住環境づくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 御質問中、感染症対策についてお答えいたします。
こうしたインフラや風土を反映しない衆議院小選挙区の区割りの改定は、市民に大きな混乱と不安を生じることはもとより、まちづくりや地域づくりに重大な支障が生じることが、大きな懸念材料となっております。 6月の本市議会においては国に是正を求める旨の意見書が全会一致で可決されました。
今後も地域のポテンシャルを最大限に生かし、市民・事業者と連携しながら、環境と経済、社会が調和する持続可能なまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 御質問中、初めに、検査陽性率についてお答えいたします。
今後も地域のポテンシャルを最大限に生かし、市民・事業者と連携しながら、環境と経済、社会が調和する持続可能なまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 御質問中、初めに、検査陽性率についてお答えいたします。
島 昌 之 25番 日 角 邦 夫 26番 見 付 宗 弥 27番 道 畑 克 雄──────────────────────〇説明員 市長 工 藤 壽 樹 副市長 谷 口 諭 副市長 平 井 尚 子 企画部長 柏 弘 樹 総務部長 小山内 千 晴 財務部長 川 村 義 浩 市民部長