8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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根室市議会 2021-03-11 03月11日-02号

日本海溝千島海溝沿いに、巨大地震に関わる取組として、令和2年4月に国から巨大地震モデル公表されており、この公表を受け、北海道の新たな津波浸水予想設定津波災害警戒地域設定作業となっており、根室市もそれを受け、新年度、ハザードマップ津波避難計画修正作業を予定されているものと認識しておりますが、日本海溝千島海溝沿い巨大地震への備えとしてどのような防災減災対策の強化を想定しお考えになっているのか

釧路市議会 2020-06-11 06月11日-02号

そのような予測が示される中、釧路市においても、日本海溝千島海溝沿い巨大地震モデル検討について、最大クラス地震津波想定した防災対策においては、北海道モデルに変え、内閣モデルに基づいて見直しを行っていき、また北海道による津波浸水想定公表され次第、釧路市全体の避難施設見直しができるよう準備を進めるとのことでありました。 

釧路市議会 2016-03-07 03月07日-04号

国の津波高等の検討については、検討を行っているところは日本海溝千島海溝沿い巨大地震モデル検討会、ここについては、報道発表資料によりますと、昨年度2回、今年度2回の計4回にわたり開催をされておりまして、津波高などの公表に向け議論がされているものと考えられることから、今後も引き続き国の動向を注視してまいりたい、このように考えております。 

旭川市議会 2015-06-24 06月24日-02号

近年、内閣府の中央防災会議では、想定を再検討するため、南海トラフ巨大地震モデル検討会を設置し、2011年12月の検討会による中間報告では、南海トラフ連動型の最大クラス地震津波想定がなされ、マグニチュード9.0との暫定値が発表されました。今後30年以内の巨大地震などの高い発生確率を懸念し、これからも企業側リスク分散の動きは継続することが予想されております。 

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