旭川市議会 2003-03-27 03月27日-08号
石田純枝氏は、昭和59年3月北海道東海大学芸術工学部を卒業され、現在は有限会社建築計画工房あとりえコア代表取締役をされる傍ら、旭川市景観審議会委員、北海道美しい景観のくにづくりアドバイザーとして活躍されている方であります。 江口尚文氏は、昭和60年3月西南学院大学商学部を卒業され、現在は旭川大学経済学部助教授をされる傍ら、創造的地場企業育成支援研究会委員として活躍されている方であります。
石田純枝氏は、昭和59年3月北海道東海大学芸術工学部を卒業され、現在は有限会社建築計画工房あとりえコア代表取締役をされる傍ら、旭川市景観審議会委員、北海道美しい景観のくにづくりアドバイザーとして活躍されている方であります。 江口尚文氏は、昭和60年3月西南学院大学商学部を卒業され、現在は旭川大学経済学部助教授をされる傍ら、創造的地場企業育成支援研究会委員として活躍されている方であります。
北大工学部の教授が,今の議論を聞いて。簿価90億円の市民の財産,これを,1階,2階に駐輪場をつくって,600台や800台の駐輪場をつくって,要するに自転車が入ってきたら1台何ぼと取るのですか,これ。そうすると,地代にどういうふうにはね返っていくかと。これらをはっきりしなかったら,借りる方で,地代何ぼで借りてくれますかといったって,どんな設計でどんなふうになるかわからないで,土地代一坪何ぼですかと。
これは,今,部長から聞いたら,6人の審査体制,大学の先生,6人の中で,法学部の宮脇先生が委員長で,あとはもう北海道文教大学だとか,小樽商科大学だとか,東洋大学経済学部,北海道大学大学院の工学部研究科の教授は2人です。
それで,工学部で機械工学を専攻していながら免許がないものですから,学生たちからは,あいつは化石だと言われてまいりましたが,これは別に私が車を否定しているというのではなくて,たまたま車の免許を取るチャンスがありませんでした。よって,車もありませんので,そういった意味で,駐車場案内は利用したことがございませんし,それから地下駐車場も利用したことはありません。
例えば,80年代の後半から,東大の工学部,4年ごとに同じ問題で数学のテストをやっています。ところが,やるたびに8点から9点下がっているという一つの報告があります。
市と商店街が路面の基本設計を財団法人都市調査会に委託した結果、京都大学工学部の上田教授を中心とするグループが取りまとめたということですけれども、この案はやっぱり冬に対する考えが決定的に欠如したデザインである、と言わなきゃならないんです。
それからまた,いわゆる学との連携強化といったことにつきまして,4月から北大工学部の教授が助役に就任される予定にもなっておりますので,そんなこともあわせて,さらに連携を強化していただきたい。そのようなことを要望いたしまして,終わりたいと思います。 ◆小川勝美 委員 それでは,私は,コンベンションセンターについて,お尋ねをしたいと思います。
北大工学部青木由直教授は,IT革命は産業革命に匹敵すると述べております。 しかし,一般の人々の間では,IT革命という言葉の意味が必ずしも理解されているとは言えません。なぜなら,政府でさえ,IT基本法をおくればせながら昨年末につくったという感じで,関連諸法案に至ってはこれからの状況にあるからであります。
建築文化には、買物公園の基本設計を担当された、当時京都大学工学部助教授の上田 篤さんの「旭川になぜ広場ができたか」というタイトルの小論文と、上田先生が朝日新聞や旭川都心地区再開発構想及び平和通買物公園基本設計調査研究報告などに、目的や理念、計画の手法など基本的な考え方をまとめられたもので、いわゆる買物公園の哲学と言えるものでした。
それで,個々の特徴でございますけれども,いろいろ今報道されているわけでございますが,言ってみれば,民間ベースの草の根交流といいますか,そういった意味で,自主・自立的な形で企業連携の方策がとられているということでございまして,定期的に北大の工学部の教授さんを招いたり,朝,研究会を開いたり,札幌の情報産業の20年の歴史の本をまとめたり,また,いろんな交流をしているということで,最近は,ビジネスカフェといいますか
大河原速水氏は、昭和31年3月、京都大学工学部を卒業された後、国策パルプ工業株式会社に入社され、山陽国策パルプ株式会社取締役旭川工場長、株式会社ニュー北海ホテル取締役社長などを経て、現在は東芝ホクト電子株式会社常勤監査役をされている方であります。
私は,北海道大学工学部土木工学科におきまして,交通計画学講座を担任しております。下水道事業そのものについては専門外ですが,公共交通事業の採算性や財源問題,また市民の合意形成等の問題を専門としているために,本聴聞会の参考人に指名されたものと理解しております。
札幌市の土木技術センターを中心にしまして,北大工学部の全面的な協力をいただき,平成7年度に調査が行われました。場所につきましては,中央区宮の森3条11丁目と,それから西区山の手1条12丁目であります。 一つは,交通量調査及び通過車両制動状況のビデオ撮影ですか,こういう調査をし,もう一つは,実車による減速度の計測調査,こういうことをやったわけでございます。
それと,前回の駅前通の地下通路の検討委員会の名簿を見せていただいたのですけれども,工学部の先生がお2人ですとか,北海道の住宅都市部の課長さんですか,それと商工会議所の産業振興部の部長さんですとか,札幌市の経済局商工部の部長さんとか,建設局の管理部,土木部の部長さんですとか,あと,顧問として建設省の建設専門官の方と建設省の都市局街路課の課長補佐の方が顧問としてお2人出ていらして,余り,市民の意見をきちんと
地元釧路から技術の輸出ができるような、例えば石炭技術開発都市、水産研究都市として目指していけば、夢ではありませんけれども、釧路公立大学に、例えば水産学部とか工学部ができるということも僕は夢ではない、そのように考えております。 企業も投資なくしては利益増は望めません。市も産業振興なくしては税収入の伸びは望めません。工業技術センターは市の投資かとも考えております。
こうした状況の中で,先般,宮本 登北大工学部教授を座長とする札幌市低公害車普及懇談会から,低公害車普及に向けての提言がなされたところでありますが,実に,3年間も検討してきた提言ですので,ぜひ,その趣旨を生かして,普及に向けての積極的な取り組みを期待しているところです。 私は,こうした観点に立って,以下質問してまいります。
この委員会の委員の選考分野と委員につきましては,まず,司法の分野から原 敦子弁護士,会計専門家といたしまして田中新一公認会計士,法学の分野から北海道大学法学部の稗貫俊文教授,経済学の分野から北海道情報大学経営情報学部の眞野 脩教授,そして工学の分野から北海学園大学工学部の山口 甲教授の5名の方をお願いいたしたところでございます。
五十嵐日出夫氏は,北海学園大学工学部教授をされているほか,札幌市長期総合計画審議会委員等をされており,平成元年12月から土地利用審査会委員に就任されている方であります。 岩本勝彦氏は,昭和49年4月に弁護士の登録をされ,平成元年12月から土地利用審査会委員に就任されており,現在は,日本弁護士連合会研修委員会副委員長等をされている方であります。
また,基調講演者には,東大工学部の大西教授,パネルディスカッションのコーディネーターには,元札幌通産局長の坂本春生さんと,全国的に名の知れ渡った方を予定されているとのことで,私も,このシンポジウムには大変興味を持っている次第でございます。
そこで,ご質問の第1点目でございます事故原因につきましては,北海道大学工学部に依頼し調査をしておりますが,これまでに事故を起こした配水管の材質や埋設状況についてのデータの収集を終えたところでございます。現在,これらのデータを分析中であり,3月上旬には結論が得られる見通しでございます。