音更町議会 2022-09-22 令和3年度決算審査特別委員会(第3号) 本文 2022-09-22
道の駅整備事業費につきましては、令和2年度と令和3年度の継続事業で、令和3年度分の建設工事及び工事監理委託業務のほか、備品購入、「なつぞら」再現セット制作委託などを実施しております。 産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器包装等のデザインに係る事業と、起業及び新産業・地域ブランド創出事業に、それぞれ1件の事業者に補助をしております。
道の駅整備事業費につきましては、令和2年度と令和3年度の継続事業で、令和3年度分の建設工事及び工事監理委託業務のほか、備品購入、「なつぞら」再現セット制作委託などを実施しております。 産業振興支援事業補助金につきましては、新製品及び容器包装等のデザインに係る事業と、起業及び新産業・地域ブランド創出事業に、それぞれ1件の事業者に補助をしております。
改修工事監理委託料として443万3千円、トイレ等の改修のほか、テレワークスペースや冷房設備等の整備及び浄化槽の更新などに係る工事費として1億5,062万3千円を計上しております。
2項小学校費、2目学校建設費の12節委託料から35万5千円、14節工事請負費から853万4千円それぞれの減額につきましては、柳町小学校大規模改修工事監理委託料等及び各小学校改修工事等の事業費確定によるものであります。 3項中学校費、2目学校建設費の14節工事請負費から132万7千円の減額につきましては、各中学校改修工事の事業費確定によるものであります。
8款教育費、4項社会教育費、5目図書館費の12節委託料に386万5千円、14節工事請負費に1億5,846万6千円、合わせて1億6,233万1千円の追加につきましては、図書館の利用者が快適な環境で読書や学習活動ができるよう冷房設備を整備するための工事費及び工事監理委託料でありますが、来年7月の供用に間に合わせるため、今臨時会で予算措置を行い、予算を来年度に繰り越して実施しようとするものであります。
道の駅整備事業費につきましては、令和2年度と令和3年度の継続事業で、令和2年度分の道の駅建設工事及び工事監理委託業務を実施しております。また、本事業の実施に当たって国から交付を受けた地方創生拠点整備交付金を基金に積み立てております。
道の駅公園整備事業につきましては、駐車場、バス乗降場などの多目的広場造成工事のほか、バスの待合所を兼ねたトイレ等の建築工事及び工事監理委託料で、総事業費は1億9,966万8千円であります。
事業費の内訳は、本年度分に係る建築外構工事費、工事監理委託料ほか、防災対策、感染症対策、給水管引込み、標識設置などの追加及び関連工事費、建築確認完了検査等手数料、備品購入費、開業準備委託料、ロゴマーク制作委託料、工事に係る負担金などでございます。建設工事は本年12月に完了、それと並行して開業準備を進め、移転オープンは来年の4月を予定してございます。
見込まれる事業費では、設計費7億2,600万円、工事監理費1億6,500万円及び建設工事費合計で312億7,200万円となっております。設計費は当初計画から倍以上となり、前回の建設工事費の約204億円から約110億円の増となります。このように設計費、建設工事費が大幅に増加した要因をお示しください。
事業費は、建設費7億2,600万円、工事監理費1億6,500万円、建設工事費合計312億7,200万円、医療機器など55億円、総事業費376億6,300万円との説明を受けました。前回の新棟基本計画よりも病床数が65床減り、延べ面積が2,000平方メートル増え、100億円以上事業費が膨らんでいますが、その明確な根拠をお示しください。
細目1、体育館費といたしまして、12節委託料におきまして、総合体育館メインアリーナ照明改修工事監理業務委託料217万8,000円。14節工事請負費におきまして、総合体育館メインアリーナ照明改修工事128万7,000円、総合体育館給湯用膨張タンク改修工事137万5,000円、総合体育館メインアリーナAB系統ダンパー本体交換工事143万円、計409万2,000円の計上でございます。
継続費の補正では、愛国浄水場浄水施設プラント設備工事監理業務のほか3事業について、総額及び年割り額を変更いたしました。 債務負担行為の補正では、阿寒・阿寒湖畔浄水場維持管理業務委託費を追加し、愛国浄水場浄水施設更新事業費及び愛国浄水場工事監理業務委託費について、期間を変更いたしました。
それはさておき、ここでは「当方から飯田ハーモニーへの竣工届には、雪の影響等で十分な施工が行えないことから、引き渡し後、改めて舗装工事する旨記載してあった」ということですが、情報開示請求で交付された工事監理業務完了報告書及び工事監理報告書にはそのことは記載されておりませんでした。
役場庁舎耐震改修及び増築事業費につきましては役場庁舎耐震改修及び増築工事で、内訳につきましては建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事及び工事監理委託業務で、令和2年度に支払う出来高予定額は10億5,096万8千円であります。
今回提案しております庁舎整備推進費は、本年度実施予定の歩道の切り下げ工事及び本体建設工事のほか、本体建設工事に伴う工事監理委託業務及び防災無線用のアンテナ設置工事に係る費用が含まれておりますが、新庁舎の外構工事や各庁舎の解体工事、駐車場整備工事に係る費用のほか、引っ越しや備品の購入などの費用は含まれておりません。 次に、各年度の工事概要についてでございます。
総事業費は、設計、建設、工事監理、運営・維持管理、10年分を含め約15億円でありますが、その回収についてどのように考えていますか。 民間のノウハウ、活力を最大限活用しつつ持続的発展につながるような事業運営者と行政との関係をどのように考えていますか。
細目1、新庁舎建設費といたしまして、12節役務費におきまして、手数料110万円の減、13節委託料におきまして、倶知安町役場庁舎建設工事監理業務委託料170万円の減、15節工事請負費におきまして、倶知安町役場附属庁舎解体工事26万円の減、既設電柱移設工事213万9,000円の減、計239万9,000円の減でございます。いずれも執行残の減額計上となってございます。
それから、役場庁舎耐震改修及び増築事業費につきましては、工期が平成30年度から平成32年度となりますが、このうち建築主体工事、機械設備工事、工事監理委託業務、外構工事に係る平成30年度支払い分であります。
限度額については、道の駅整備事業基本協定に基づく建設工事請負契約、工事監理業務委託契約、運営及び維持管理協定等に定める額とするものであります。 次に、下段の第3表地方債補正につきましては、1件の追加及び2件の変更であります。初めに、追加をする事業でありますが、起債の目的は道の駅整備事業で、限度額は2,940万円であります。
それで、制度上、完了検査の段階で、工事監理者、1級建築士あるいは2級建築士などの建築士の資格を持つ者が監理をしなければならないということになりますので、監理報告書が提出されます。その監理報告書の中で、適切な監理がされているという監理者の報告をつけての完了検査を受けますので、その段階でも、適切な検査といいますか、監理がされていなかったということだと思います。
内訳につきましては、建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事、工事監理委託、外構工事、駐車場拡張工事、備品購入、引っ越し等で総額13億567万3千円であります。 一般管理事務費につきましては、郵便料や電話料などであります。 使用料等審議会費から行政不服審査会費につきましては、総務課で所管しております審議会等の開催経費であります。