帯広市議会 2019-09-02 09月20日-04号
この調査の報告を参考といたしまして、庁内の工事担当課とゼロ市債への交付金工事による債務負担行為の活用について検討いたしましたが、発注の前倒しに適した工事はなかったところでございます。 なお、今後におきましても、毎年度、ゼロ市債の対象工事を検討する際に、交付金の事業の活用につきましても、検討対象としてまいりたいと考えているところでございます。 ○有城正憲議長 石井議員。
この調査の報告を参考といたしまして、庁内の工事担当課とゼロ市債への交付金工事による債務負担行為の活用について検討いたしましたが、発注の前倒しに適した工事はなかったところでございます。 なお、今後におきましても、毎年度、ゼロ市債の対象工事を検討する際に、交付金の事業の活用につきましても、検討対象としてまいりたいと考えているところでございます。 ○有城正憲議長 石井議員。
この調査の報告を参考といたしまして、庁内の工事担当課とゼロ市債への交付金工事による債務負担行為の活用について検討いたしましたが、発注の前倒しに適した工事はなかったところでございます。 なお、今後におきましても、毎年度、ゼロ市債の対象工事を検討する際に、交付金の事業の活用につきましても、検討対象としてまいりたいと考えているところでございます。 ○有城正憲議長 石井議員。
◎廣瀬智総務部長 帯広市が完成検査とは別に課内検査を行っておりますのは、工事担当課と検査担当課の複数の目でチェックすることによりまして工事品質の確保を図ることを主目的としてございます。しかしながら、課内検査に対する負担感を感じておられる事業者の方があるとのお話もいただいておりますので、他市の事例も踏まえまして、年度内にそのあり方を整理したいと考えてるところでございます。 以上でございます。
◎廣瀬智総務部長 帯広市が完成検査とは別に課内検査を行っておりますのは、工事担当課と検査担当課の複数の目でチェックすることによりまして工事品質の確保を図ることを主目的としてございます。しかしながら、課内検査に対する負担感を感じておられる事業者の方があるとのお話もいただいておりますので、他市の事例も踏まえまして、年度内にそのあり方を整理したいと考えてるところでございます。 以上でございます。
施設管理者と工事担当課で情報を共有しながら、設計に反映してきているところでございます。 また、道路、公園につきましては、条例に基づき整備を進め、必要に応じ、部内で情報の共有を図ってきております。 以上でございます。 ○大石清一議長 菊地議員。 ◆11番(菊地ルツ議員) それが現状ですよね。
施設管理者と工事担当課で情報を共有しながら、設計に反映してきているところでございます。 また、道路、公園につきましては、条例に基づき整備を進め、必要に応じ、部内で情報の共有を図ってきております。 以上でございます。 ○大石清一議長 菊地議員。 ◆11番(菊地ルツ議員) それが現状ですよね。
それと、予定価格の設定でございますけれども、こちらは北海道の単価を基準に、工事担当課のほうで見積もりをした額を予定価格としておるものでございます。それと、先ほど言った低入札基準価格と申しますのは、先ほどの基準に沿って算出した金額ということになっております。
また、本市では地元活用状況に特化した調査は行っておりませんが、工事の施工に際し、業者から提出される下請契約や主要な資材の購入に関する書類を提出することになってございまして、工事担当課の監督員が確認したところでは、大半は地元業者が活用されているところでございます。 ただ、仕事が混み合っている場合、あるいは特殊な資材など一部地元の活用が図られてない事例もございます。 以上であります。
また、本市では地元活用状況に特化した調査は行っておりませんが、工事の施工に際し、業者から提出される下請契約や主要な資材の購入に関する書類を提出することになってございまして、工事担当課の監督員が確認したところでは、大半は地元業者が活用されているところでございます。 ただ、仕事が混み合っている場合、あるいは特殊な資材など一部地元の活用が図られてない事例もございます。 以上であります。
それから、ご本人と工事担当課で電話等のやりとりがありますが、それも翌日以降のことであり、その電話でのやりとりについては、専ら、けがの治療費、あるいは、仕事を休んだことに対する補償のお話であって、工事現場の状況についてのやりとりはさほど詳しくされなかったのではないかという報告を受けております。 ◆松浦忠 委員 ありのままに答えなければだめですね。
同じ建設局の街路工事担当課が同じく調査を行っているということでしたが、何で気がつかなかったのか、その理由について、そしてまた、どのように検証しているのか、教えてください。 ◎前川 道路工事担当部長 委員のご指摘のとおり、平成19年と平成24年は同じ課で数量を確認しておりますが、資材の台帳が整備されておらず、また、職員の異動等に際しまして引き継ぎが不十分であったことが原因と考えております。
◎都市建築部長(東光男) 市の発注工事の積算等のチェックについてのお尋ねでございますけれども、工事の発注の際は、工事担当課におきまして、まずは設計、それから監督業務を担う、そのほか、設計図書の内容ですとか設計数量の積算等の審査、また、竣工検査につきましては総務部の工事検査課がその事務を担ってございます。
平成16年の調査は課が違うけれども、平成19年11月は建設局の街路工事担当課が調査して3,269トンと確認している。平成24年8月には、同じ街路工事担当課による調査で980トンと確認している。同じ街路工事担当課ですよ。3分の1以下になっている。他の部署ではないから、数量を見ただけでわかるはずですね。どうしてそのときに気づかなかったのかということなのですよ。
◎前田正明総務部長 市の工事の発注に当たりましては、まず当該年度の予算に基づきまして、契約担当課とそれぞれの工事担当課、その間で発注時期、あるいは契約方法等について協議を行いました上で、年度当初に年間工事の発注見通しといった形で公表をさせていただいております。
◎前田正明総務部長 市の工事の発注に当たりましては、まず当該年度の予算に基づきまして、契約担当課とそれぞれの工事担当課、その間で発注時期、あるいは契約方法等について協議を行いました上で、年度当初に年間工事の発注見通しといった形で公表をさせていただいております。
また、下水道河川部工事課においても2年間で24件、土木部の工事課で9件、管理測量課で10件、大型工事が対象となる街路工事担当課でも4件、また、環境局みどりの推進課でも10件という状況、それから、区で2けた以上は豊平区が20件、白石区が14件、厚別区が11件、こういう状況になっております。 室長が言われたとおり、昨年は120件で、ことしは一般会計の部分で68件となっております。
次に、小規模工事における提出書類の簡略化と現場代理人の兼務の運用についてのお尋ねでございますが、小規模工事の提出書類の簡素化につきましては、今後工事担当課とも協議し、可能かどうか検討したいと考えております。
指針では、彫刻の配置について、工事担当課は工事の計画など必要な情報を検討会議に提供する必要があり、発議は工事担当課が行うとなっていますが、駅周辺開発課は、検討会議を発議し、駅周辺への彫刻配置についての意見を伺っていますか。 今後、いつごろまでに、駅周辺における彫刻またはパブリックアートの活用についてどのようにして基本的考え方についての結論を出していくのですか。
◎市長(高橋定敏君) 品質等については、ある意味で低価格で参画した場合、入札参加し落札した場合というご指摘かと思いますけれども、現在設計単価等においては、工事担当課から設計書に基づき工事概要などから業者登録者の申請内容及び建設業者の格付を基本に業者を選考し、そして入札を執行しております。
それから、3点目の安心・安全のための協定等の件でございますが、特に大きい落札率となりました2号炉の焼却機械の工事につきまして、低入札価格調査を工事担当課、工事監査室、契約管理課の3者でヒアリング等を行っており、この中で低入札の状況でもきちんと履行できるかどうかというようなことを確認し、協定書ではございませんけれども、確約書などの提出をさせて履行の確認を行っているところでございます。