函館市議会 2021-12-13 12月13日-05号
本事業は、コロナ禍における飲食を伴う屋外イベントの開催等の参考にするため、函館公園の花見期間中におきまして、園内の飲食を伴う出店エリア12店舗と、飲食スペース108席を設け、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策や、来場者が安心できる運営方法等の実証実験として実施したものでございまして、会場の入り口、出口をそれぞれ1か所とし、入場者を一方通行としたほか、警備員が巡回し、混み合ってきたブース前での整列誘導
本事業は、コロナ禍における飲食を伴う屋外イベントの開催等の参考にするため、函館公園の花見期間中におきまして、園内の飲食を伴う出店エリア12店舗と、飲食スペース108席を設け、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策や、来場者が安心できる運営方法等の実証実験として実施したものでございまして、会場の入り口、出口をそれぞれ1か所とし、入場者を一方通行としたほか、警備員が巡回し、混み合ってきたブース前での整列誘導
近年の選挙においては、令和元年度、当時の日本航空専門学校に、また、今年度には、千歳モールに臨時期日前投票所を設置し、投票環境の拡充をしたほか、市内の商業施設での投票啓発の店内放送の実施、広報車による市内巡回広報の実施、市ホームページ、広報ちとせ、地域情報誌の啓発記事を掲載、視覚障がい者向けに、選挙公報の翻訳版を希望者へ配付、啓発ポスターを市内商業施設、公共施設、病院などへ掲示などの取組を行っております
アライグマ捕獲の課題と今後の取組についてでありますが、捕獲数は毎年増加しておりますことから、引き続き有害鳥獣駆除員が市民からの捕獲要請により、箱わなを設置することを基本とし、これまでの捕獲数が多い箇所への巡回等を強化するなど、効果的な捕獲に取り組んでまいります。
千歳市教護協会についてでありますが、千歳市教護協会は、昭和48年に、児童生徒の健全育成と非行事故被害などの防止を図ることを目的として、小中学校、高等学校、PTA連合会、警察署、教育委員会により組織されたものであり、学校以外での指導体制の強化、充実を図るため、学校間の連絡調整や児童生徒の健全育成と非行事故被害防止に必要な調査研修などを行っており、その他、千歳神社祭り、盆踊り、大型店舗、各地域のコンビニなどの巡回指導
◎子育て支援部長(中村寧) 発達障害など何らかの支援が必要な子どもが増えてきており、幼稚園や保育所、認定こども園において、その対応に苦慮していることから、子ども総合相談センターでは、教職員、保育者、保護者に対し、子どもの心身の発達等の相談を受け、支援を行うため、各園を巡回し、相談内容によっては愛育センターの専門職員の応援を得て対応しているところでございます。
今後、3回目接種が可能となる時期に合わせて、順次接種券を発送する予定であり、1月以降に医療従事者の接種及び高齢者入所施設における巡回接種、2月以降に65歳以上の高齢者の接種を開始してまいりたいと考えております。 なお、本定例会において、3回目接種に必要な経費の補正予算を提案させていただいたところであります。
また、1人が複数箇所を巡回するのかお伺いいたします。 ○議長(川崎彰治) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(三上勤也) 大迫議員の再質問にお答え申し上げます。 看護師の配置についてでありますが、医療的ケアに関する多様な技能を持つ看護師は、全国的にも不足をしており、看護師の確保は本市においても課題であると認識をしております。
◎子育て支援部長(中村寧) 不安を抱える女性に対する相談支援の業務につきましては、社会福祉協議会に委託し、生活や仕事、DV被害、子育てや介護に関する女性が抱える問題について総合的な相談窓口を設置するとともに、地区センター、住民センターなど市内各施設において巡回相談を行い、また、子ども総合相談センターや地域子育て支援センターなど12か所で生理用品を無料で提供しているところでございます。
公園管理者として、定期的な巡回点検により、公園の安全管理を実施してきたところでございますが、今後につきましては、より一層徹底した安全管理に取り組み、危険箇所の早期発見により再発防止に努めてまいります。 以上、報告第24号の説明とさせていただきます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。
今後の事故防止策についてでございますが、公園施設や設置遊具などについて、定期的な巡回点検により安全管理を行ってきているところでございますが、今後もより一層徹底した安全管理に取り組み、危険箇所の早期発見による再発防止に努めてまいります。 以上、損害賠償に係る専決処分の報告の説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 議案事項1につきまして、確認事項があればお願いいたします。
また、支援員の研修を年間計画に基づき9回実施したほか、運営法人の定期巡回指導による個別の児童クラブの運営改善、支援員に対する専門家相談窓口の設置など、直接、児童に接する支援員のスキルアップと各児童クラブの質的向上を図ってまいりました。
次に、樹木の維持管理の考え方についてお答えいたしますが、公園の樹木につきましては、これまで緑の基本計画に基づき、できるだけ自然の樹形を生かしながら保全することを基本としており、指定管理者による週1回以上の巡回や地域の方からの通報などにより状況を把握し、枯損木のほか、電線や隣接する家屋等に支障となる緊急性の高い樹木については、剪定や伐採などを行うこととしております。
まず、非常階段の点検と整備についてでありますが、学校施設については、建築基準法に基づく3年に1回の有資格者による法定点検のほか、学校保健安全法に基づく教職員による日常的な巡回点検などを行っており、これらの法定点検に加えて、施設管理のために配置している業務員が、適宜、施設内に異常がないかなど、日常的に巡回を行っているほか、非常階段については、毎年の避難訓練実施前に、改めて目視により安全確認を行っているところであります
質問の中にICT支援員の配置とかそういったところが、あと外部サポーターの考え方はということであったんですけれども、今年度に関しましては、GIGAスクールサポーターに、少しこの業務を膨らませまして、各小中学校を定期的に巡回をしていただいたりとか、あとサポートチャットとかという今ちょっとはやりの、ラインみたいな形で質問とか入れると返ってくるような、そういった、便利なんでしょうけれども、電話でやり取りとか
本町では、職員が定期的に巡回するほか、地域住民からの電話やメールにより情報提供を受け対応するなど町民と行政との信頼関係が築かれており、今後しばらくは、現場主義に基づき、町民の皆さんとの直接対話を優先し、行き届いた維持管理を目指したいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。
新たな取組として、町の企画課職員1名に中高連携コーディネーターとしての役割を持たせ、町内中学3年生に対する進路希望調査や音更高校の生徒に対するアンケートを実施したほか、音更高校や各中学校を巡回して、現場で求められている情報を収集し、中学校の進路相談に活用できるよう、音更高校に関する各種資料をファイルに取りまとめ、各中学校へ配布しており、今後、随時、追加や更新を行うこととしております。
◆委員(小沼清美君) 次に、69ページの子ども・子育て支援の充実の中の家庭児童相談室運営事業、北海道旭川児童相談所から来る巡回相談になるかと思いますけれども、令和2年度の件数は、例年に比べて多いとか少ないとかいつもどおりとかその辺を教えてください。 ○委員長(鵜城雪子君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(真鍋磨君) お答えいたします。
基本的には建設部のほうと連携を取りながら、建設部の職員が災害が発生しそうな場所等の巡回を行ったりですとかということをしております。今回の谷藤川については、水位がどの程度かということの確認も含めて、危険にならない程度で危機管理室の職員も現地に赴いているというような状況でございます。 ○議長(阿部正明) 4番、荒井議員。 ◆4番(荒井秀樹) 分かりました。
また、訪問介護・訪問看護の今後について、在宅医療に関連して、市民にとって必要性の高い訪問介護サービスと同様に、今後はさらに訪問看護のニーズも高まると予測されますが、訪問診療と連動してニーズに対応できる定期巡回・随時対応型訪問介護看護については、今後もその重要性が増していくと思われますが、その点についてのお考えはいかがでしょうか。
1、巡回ワゴン運行に関する件。 市は、バス停や駅から離れていて、通院や買物などが困難なエリアの方々の利便向上を目的に、巡回ワゴン車の実証運行をすると発表しました。市内を3ルートに分け、10人乗り程度のワゴン車を運行させる計画で、買物や通院などで不便されていた方々には、大きな助けとなります。