◎総務部長(川越英雄) 防災、豪雪の対策ということでございますけれども、それは旧市域、東部4地域、これはそういう区別なく対応すべきものだというふうに認識をしているところでございます。 以上でございます。
◎総務部長(川越英雄) 議案第29号函館市文化賞条例の一部改正について、提案理由を御説明申し上げます。 このたびの改正は、文化賞の授賞を文化の日以外の日に行うことができることとするため、規定の整備をしようとするものでございます。 なお、この条例の施行期日は公布の日とするものでございます。 以上でございます。
◎総務部長(川越英雄) この津波避難ビルの案内表示についてのお尋ねでございます。 平成23年度以前に指定をいたしました津波避難ビル、これ6カ所ございます。
◎総務部長(川越英雄) 災害時の市の体制についてのお尋ねでございます。 気象警報が発表された場合には、総務部及び東部4支所の防災担当職員を非常配備いたしまして、函館地方気象台や消防、警察などの関係機関と連携をしながら情報収集に努めることとしているところでございます。
◎総務部長(川越英雄) 東日本大震災後の防災対策の取り組みについてのお尋ねでございます。 東日本大震災を踏まえ、国や北海道におきましては、災害による被害を最小化する減災という考え方を防災理念の基本としたところでありまして、また行政による公助はもとより、個々人の自覚に根差した自助と、身近な地域コミュニティなどによる共助の強化を掲げているところであります。
◎総務部長(川越英雄) 議案第12号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。 このたびの改正は、行政職給料表の適用を受ける55歳を超える職員等の昇給について、その者の勤務成績が極めて良好または特に良好である場合に限り行うこととするための規定の整備をしようとするものでございます。 なお、この条例の施行期日は、平成26年1月1日とするものでございます。 以上でございます。
◎総務部長(川越英雄) このUPZに係る調査と、北斗市、そして七飯町との連携についてのお尋ねでございます。 国の原子力災害対策指針におきまして重点地域となるUPZは、原子力施設からおおむね半径30キロメートルの範囲を目安として定めまして、地域防災計画を策定すべき地域としているところであります。
◎総務部長(川越英雄) 議案第5号函館市職員退職手当条例の一部改正について御説明申し上げます。 このたびの改正は、地方独立行政法人法の一部改正に伴い、規定を整備するものでございます。 なお、この条例の施行期日は、公布の日とするものでございます。 以上でございます。 ◎都市建設部長(戸内康弘) 議案第6号函館市空き家等の適正管理に関する条例の制定について、提案理由を御説明申し上げます。
◎総務部長(川越英雄) 職員数の推移についてのお尋ねでございます。 10年前の平成15年5月1日現在の職員数は、一般部局と行政委員会等を合わせまして2,310人となっております。
◎保健福祉部長(川越英雄) このピロリ菌の除菌の保険適用拡大についてのお尋ねでございます。 ピロリ菌の除菌につきましては、これまで胃潰瘍や十二指腸潰瘍などの場合に健康保険の適用が認められていたところでありますけれども、ことしの2月21日から、新たに慢性胃炎の治療にも保険の適用が認められることとなったものでございます。
◎保健福祉部長(川越英雄) 議案第22号平成24年度函館市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由を御説明申し上げます。 今回の補正は、歳出では、保険給付費における給付件数等の増による所要経費の増額補正のほか、人件費の補正などをお願いするものでございます。
◎保健福祉部長(川越英雄) 市内の銭湯の現状と支援についてのお尋ねでございます。 物価統制令による料金の統制を受ける公衆浴場、いわゆる銭湯の施設数は、昨年4月1日現在の39施設から12施設減少いたしまして、現在27施設となっております。市内の一部に銭湯のない空白地域が生じている状況にございます。