音更町議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 2019-06-19
5 ◯7番(坂本夏樹君)〔登壇〕 初めに、昨夜午後10時22分ごろ山形県沖を震源とする最大震度6強を観測した新潟県村上市など、被災された地域の皆様にお見舞いを申し上げます。一日も早い平穏な生活が取り戻せますようお祈り申し上げます。 それでは、通告に従い、災害廃棄物の対策について質問をいたします。
5 ◯7番(坂本夏樹君)〔登壇〕 初めに、昨夜午後10時22分ごろ山形県沖を震源とする最大震度6強を観測した新潟県村上市など、被災された地域の皆様にお見舞いを申し上げます。一日も早い平穏な生活が取り戻せますようお祈り申し上げます。 それでは、通告に従い、災害廃棄物の対策について質問をいたします。
◆1番(伊東尚悟議員) (登壇・拍手) 冒頭、昨日の山形県沖を震源地とするマグニチュード6.7の大型地震が発生をいたしました。新潟県を初めとして被災された地域の皆様に、心からお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。 ポップカルチャーによる地域振興。
山形県天童市では、住み慣れた地域で市民が暮らせるよう65歳以上を対象に「介護予防・日常生活支援総合事業」の開始にあわせ、その一環として2018年から、新たに「ショッピングリハビリ」を開始しました。この事業は、提携する市内のスーパーへ介護事業者が高齢者を車で送迎し、買い物を兼ねた歩行運動を補助しながら、身体機能の維持・向上を図るものです。
昨年9月の北海道胆振東部地震では、震度7と、そしてまた、先般の6月18日には、山形県沿岸を震源とするマグニチュード6.7の地震。新潟県村上市では震度6強を観測いたしました。日本列島は世界に類を見ない、いつでもどこでも強震度の地震が発生する環境にあると言えます。北海道から新潟県沖の日本海側にはひずみがたまりやすい集中帯があるいうふうに言われております。
昨日18日の夜、山形県沖を震源とする強い地震があり、新潟県で震度6強の揺れを観測いたしました。新潟県と山形県で少なくとも13人が重軽傷を負ったとのことですが、全員命に別状はないとのことで安心をしております。
昨日18日の夜、山形県沖を震源とする強い地震があり、新潟県で震度6強の揺れを観測いたしました。新潟県と山形県で少なくとも13人が重軽傷を負ったとのことですが、全員命に別状はないとのことで安心をしております。
これまでの本市の受入実績といたしましては、平成29年度に宮城県の中学校による工場見学が1件、今後の予定では、平成31年度に山形県の中学校1件、平成32年度には関東と東北の2校で検討を進めていただいている状況でございます。
あるいは、酸素濃縮器使用中の山形県の患者さんも停電によって死亡してしまった。あるいは、東京足立区のやはりALS患者の方ですけれども、予備バッテリーも酸素ボンベもなかったので、この方については、福祉事業所の方が車のシガーソケットに変圧器をセットしてコードを延長して何とか命をつないだというような例も報告されております。
講師には、山形県朝日町エコミュージアム協会副理事長の安藤竜二(あんどうりゅうじ)氏をお招きし、全国に先駆けてエコミュージアムの推進に取り組んだ朝日町のさまざまな取り組み事例等について講演をいただきました。 講演会終了後にはワークショップを開催し、住む人の記憶を記録する「聞き書き」の大切さや楽しさなどを学ぶなど、改めてエコミュージアムのあり方や取り組みについて考える機会となったところであります。
家に帰り、クールウッドについて調べてみると、山形県山形市に本社を構える株式会社シェルターという会社のもので、クールウッドは核となる木材を石こうボードで囲み、外側をさらに木材で覆った特許製品でした。1度実物を見て、お話を聞きたいということで、5月21日にシェルターという企業に足を運んできました。
寄港地間のきずなを深めてタッグを組み、今も息づく歴史や文化を発信しながら活性化を図ろうと、2007年11月に山形県酒田市から始まり、青森県野辺地町では、2017年北前船寄港地フォーラムinのへじが開催されました。 21回目のフォーラムでは、県内外から参加した官民の観光関係者らが、地域の魅力を生かした広域連携などをめぐり活発な議論を交わしたそうです。 昨年は22回目が鳥取市で開催されました。
ここで済みません、もう一つ先進事例を紹介したいと思いますけれども、山形県に南陽市という町が、余り僕は名前は聞いたことがなかったのですが、人口約3万2,000人の町ですが、この南陽市にはずばりラーメン課という部署があるのです。鈴木さんという方がラーメン課長さんだそうですよ。
また、今後の調査の参考とするため、市や不動産業者、司法書士などが協力し合ってNPO法人を設立し、空き家・空き地の利活用を図るランド・バンク事業を実施している山形県鶴岡市及び景観整備機構として指定したNPO法人や公益法人が京町家の保全、利活用を通じたまちづくりに熱心に取り組んでいる京都府京都市に対して、行政調査を実施いたしました。
山形県新庄市では、2017年11月に、除雪車両運行管理システムによる除雪作業車両追跡マップを、新庄市雪対策総合サイト「雪国生活」上に公開いたしました。除雪車にスマートフォンを搭載するだけで、スマートフォンのGPSデータから、走行軌跡をパソコン上で確認でき、各種作業日報・報告資料も自動作成できます。この追跡マップは、除雪車両が今どこを除雪しているのか、リアルタイムで把握できます。
日本の学校給食は、1889年に、山形県鶴岡町、現鶴岡市の私立忠愛小学校において、貧困等の理由からお昼御飯を持ってこられない子供たちのために、おにぎりと焼き魚などの食事を提供したのが始まりとされています。 その後、1954年に学校給食法が施行され、法的に学校給食の体制が整い、学校給食は教育の一環として位置づけられることになったとのことです。
この冊子が道外で人気を呼び、青森県と山形県で活用されているとのことです。私も目を通したところ、子どもから大人まで、わかりやすい内容と受けとめましたが、市の評価と活用についてお示しください。 続いて、インフルエンザ対策についてお伺いいたします。
◆10番(川原光男議員) 私がお聞きした中では、山形県鶴岡市が学校給食の発祥の地だそうでございます。明治の半ばに、お寺に小学校を開校しました。しかしながら、弁当を用意できる子が少ない。そこで、僧侶たちが托鉢に回り、人々の援助でお昼が用意されたと聞いております。
我が国では、2008年に山形県公共調達基本条例というものが制定されて、翌2009年に千葉県野田市において公契約のもとで働く者に支払われるべき最低額を規定する公契約条例が制定されたと伺っております。2017年3月、つまり、ことしの春の時点ですけれども、38の自治体で制定されておりまして、本市もその中にはっきりとカウントされております。