音更町議会 2009-06-15 平成21年第2回定例会(第3号) 本文 2009-06-15
それは、確かに町長の町民目線だとか、現場主義だとか、公平中立だとか、その考えを理解してもらうのはあるかもわからんけれども、それは前に山口町長が掲げられていた考え方も職員も一定度今まで理解していると思うんですね。首長がかわったからといって、職員の行政に対する考えが180度変わるということじゃないと思うんですね。
それは、確かに町長の町民目線だとか、現場主義だとか、公平中立だとか、その考えを理解してもらうのはあるかもわからんけれども、それは前に山口町長が掲げられていた考え方も職員も一定度今まで理解していると思うんですね。首長がかわったからといって、職員の行政に対する考えが180度変わるということじゃないと思うんですね。
本委員会は、平成19年5月18日の本会議において、調査第4号所管事務の調査として、都市基盤整備について、産業振興について、サハリン等国際経済交流について、上・下水道の整備促進についての4点について調査することとし、閉会中継続調査の議決を得て以来、山口県宇部市を初めとする先進地への行政視察及び各所管施設の現地視察を含め、今日まで2年間17回にわたり調査活動を行ってきたところであります。
◆山口かずさ 委員 私からは、経済局の地域限定商品券事業についてと、観光文化局の所管となる(仮称)市民交流複合施設についてお伺いします。 まず、経済局の地域限定商品券事業についてお尋ねします。
具体的には、宮城県、静岡県熱海市、山口県、香川県高松市などでございます。 また、既存入居者につきましては、47事業主体で68例ございました。一つ例を挙げますと、神戸市で暴力団員の不正入居が判明し、明け渡し請求訴訟を提起したところ、その後、自主的に退去したケースがあったということでございます。
まず、議案第71号建築主体工事につきましては、東伸・山口・安達特定建設工事共同企業体と2億3,163万円で、次に議案第72号機械設備工事につきましては、三洋・熱原・奥原・松木特定建設工事共同企業体と1億9,351万5,000円で、それぞれ契約を締結しようとするものであります。 なお、工期につきましては、いずれも平成23年2月28日までとする予定であります。
まず、議案第71号建築主体工事につきましては、東伸・山口・安達特定建設工事共同企業体と2億3,163万円で、次に議案第72号機械設備工事につきましては、三洋・熱原・奥原・松木特定建設工事共同企業体と1億9,351万5,000円で、それぞれ契約を締結しようとするものであります。 なお、工期につきましては、いずれも平成23年2月28日までとする予定であります。
まず、札−1の手稲山口地区です。これは、平成12年に開発許可がされ、19年に開発が完了したところで、約11.5ヘクタールにつきまして市街化区域に編入しようというものです。 札−2は、そこに近いですが、手稲曙西地区です。こちらは、土地区画整理組合の区画整理事業で、平成17年に組合が設立され、既に道路等の基盤が整備され、順次、建物が立地している状況にあります。
前山口町長は、公平・公正という理念を表明されておりました。このほうが私は一般的に理解しやすいのではないかなというふうに思います。
前山口町長との懇談の中でもお話があったんですけれども、これからは農業は土づくりだ、これが最も大事なことではないかと。よい土をつくって、そして肥料を減らして、そして安心した農産物をつくっていくことが、これから今後差が出てくる一つの要因になるというお話もありました。
(山口委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆山口かずさ 委員 副委員長の指名推選動議を提出いたします。 副委員長には、小嶋裕美委員を推薦することの動議です。 ○佐藤典子 委員長 ただいまの動議のとおり、小嶋裕美委員を副委員長とすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤典子 委員長 ご異議なしと認め、副委員長には小嶋裕美委員が選任されました。
続きまして、組合施行の土地区画整理事業でありますが、平成20年度に簾舞地区の組合が解散いたしましたので、継続いたします南あいの里、手稲山口、手稲曙西の3地区の技術指導を行ってまいります。
引き続き、討論を行いましたところ、会派を代表して、民主党・市民連合・山口委員、自民党・小嶋委員、公明党・國安委員、共産党・村上委員、市民ネットワーク北海道・小倉委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
◆山口かずさ 委員 私は、民主党・市民連合を代表して、本特別委員会に付託されました議案14件につきまして賛成、陳情4件については不採択とすべきものとの立場から、討論をいたします。 世界的な経済不況は、3月に入ってなお厳しさを増しており、本市においても、企業活動や市民生活に予断を許さない状況が続いています。
◎山口保健福祉部長 委託先事業所等についてでありますが、現状では、障害者自立支援法施行に伴いまして、就労移行支援事業、それから就労継続支援事業など、施設を利用する障がい者の能力や経験に応じた体系に再編されてきております。 その中で、一般就労に向けました支援を行う法定の通所施設が、市内に予定も含めて6事業所あります。
◆山口かずさ 委員 私からは、大きく2点、地域の支えあい創出事業についてとDV被害者への支援策について伺います。 それぞれ分けて質問をさせていただきます。 まず、新規事業の地域の支えあい創出事業について質問します。 少子高齢化の進展や都市化を背景に、隣同士、近所同士の関係の希薄化が進んでいます。3月3日の新聞には、孤独死によって不動産業者が困っているといった記事もありました。
これは余分なことだとは思うんですが、山口町長も今期最後というような中で、そんな議案の修正だとか何とかはしないでという思いが一定程度あるだろうということはわかりますけれども、本当に町民がそれこそ毎日の広告を見て、安い物を買いに走っているようなことも連日出ておりますが、そういう町民の生活状況にこたえる予算にすべきでないかと私は思うんですね。
◆山口かずさ 委員 私からは、平成20年第3回定例市議会での代表質問でも白石区役所の移転建てかえについて取り上げましたが、南郷通1丁目用地利活用検討調査費が計上されましたので、この調査費についてお伺いします。 白石区役所は、昭和47年に建設され、建築後36年を経過して老朽化が進んでいます。また、白石区役所へのアクセスは決してよいとは言えず、その位置もわかりにくいのが現状です。
東区の札玉などのタマネギ、南区や清田のホウレンソウやブルーベリーなどの小果実、手稲山口のサッポロスイカやスイカの冷害対策に作付の始まったみやこカボチャ、最近では水のおいしい札幌の利点を生かした良質なお米、今、一番人気のななつぼしなど、おいしい商品力のある地元の農産物があります。
226 ◯委員長(守屋いつ子さん) 山口町長。 町長(山口武敏君) いろいろと気を使っていただいて、御指名ありがとうございます。 内部的にもこんだけ音更あたりはたくさんの生産量があるというようなことからすれば、やはり大量生産大量消費と。ある程度経営的に、あるいは金額的に経営が成り立っていかなきゃならないというようなことでございます。
◆山口かずさ 委員 私からは、大きく2点、子どもの心や体を元気にする取り組みについてと、苗穂小学校での学校給食ヒスタミン食中毒問題について質問させていただきますが、委員長、それぞれ分けて質問させていただいてもよろしいでしょうか。 ○川口谷正 委員長 どうぞ。 ◆山口かずさ 委員 ありがとうございます。 まず、子どもの心や体を元気にする取り組みについて質問します。