留萌市議会 2024-06-18 令和 6年 6月 定例会(第2回)−06月18日-03号
現在、中・高生が放課後友達と遊べる場所はほとんどなく、スーパーや道の駅の屋外といった場所で会話をしているところがよく見受けられますけれども、自分の居場所を確立することが重要な年代に対して、早急な対策が必要ではないかと感じます。 そこで公共施設の配置計画における利便性の観点から、市長の見解をお伺いします。 ○議長(燕昌克君) 市長。
現在、中・高生が放課後友達と遊べる場所はほとんどなく、スーパーや道の駅の屋外といった場所で会話をしているところがよく見受けられますけれども、自分の居場所を確立することが重要な年代に対して、早急な対策が必要ではないかと感じます。 そこで公共施設の配置計画における利便性の観点から、市長の見解をお伺いします。 ○議長(燕昌克君) 市長。
アウトドア・アクティビティとは、登山、キャンプと屋外で行う活動のことを言いますが、モンベルの商品を販売する店舗が大きな面積を占めるアウトドア・アクティビティ拠点施設は、面積の割合から物を売る物販や飲食サービスが主な機能であり、それは経済商業行為であり、住民の福祉の増進という地方自治法の公の施設の定義にそぐわないものです。
教育政策課分では、現金が1件で100万円、物件が港北小学校へのエアコンなど6件、役務が留萌小学校屋外運動場整地などで5件、合計12件、710万5,400円相当の寄附を頂いてございます。 2ページ目の生涯学習課分では、現金3件で計13万円、物件が図書として3件、役務がビーチバレーボールのコート設営などで2件、合計8件、136万2,800円相当となっております。 3ページを御覧ください。
また、屋外の雪や氷を活用したウインタースポーツの機会提供の検討も併せて求めます。 都市局に関する課題です。 高断熱・高気密住宅普及促進事業についてです。 札幌版次世代住宅の取組は、多くの市民に補助金を活用してもらうため、随時、制度の見直しを行うよう求めます。
また、もともとですけれども、冬期間に屋内での運動機会を提供するという事業趣旨ではありますが、屋外の雪を活用しないのはもったいないのではないかと考えます。 同じドーム会場の屋外部分で各種ウインタースポーツや雪遊びも楽しめるような機会を設けるというのも一考に値するかと思います。
携帯をかざすとアカウント登録画面が表示されましたが、来場者にとっては、冬季の寒い屋外で操作するという手間もございまして、改善が必要と感じたところです。細かい点ではございますが、より利便性の高いデジタル技術の活用を目指していただければと思います。 3点目の質問は、全体的な検証や総括のスケジュール感についてです。
一方、ライオンやキリンといった熱帯の大型動物につきましては、寒冷期でも体力づくりの観点から動物の自発性に委ねた屋外放飼を行っておりますが、天候や動物の状況によっては展示しない日もございます。
マンホールトイレにつきましては、冬に屋外で使用することには課題がございますが、簡易トイレや仮設トイレを補完する役割として重要なものと考えておりますので、今後、引き続き整備の拡大を検討してまいりたいと思っております。
冬の花火はとにかくすばらしく映える中で、屋外で寒いこともあり、長時間打ち上げは無理ではありますが、さらに予算を上乗せして、豪華な花火とプロジェクションマッピングも駆使して見学者に感動を与えられると思っております。リピーターとして、SNS発信や、また訪れたいということにつながると思います。
札幌市では、平成27年の事故以降、屋外広告物に関わる全ての関係者が自覚と責任を持って主体的に安全対策に取り組んでもらうため、様々な取組を進めてきたところでございます。 具体的には、屋外広告物の管理義務を負う者を拡大するため、屋外広告物条例を改正いたしまして、設置や維持管理に関わる者だけではなく、広告主や所有者へも義務を課すことといたしました。
ヴィレッジエリアAでは、休息や飲食場所の提供、旧JR留萌駅跡地までの歩行空間の整備、子どもたちの屋外遊戯施設など、市民のアイデアをいただきながら後年度の整備について検討いたします。 ヴィレッジエリアBでは、RVパークとしての将来的な利活用も視野に、当面、オートキャンプでの試験的な運用や、手ぶらでキャンプを楽しめるようなレンタル用具の提供なども検討いたします。
また、国民保護事案が発生した場合には、消防サイレン運用マニュアルに基づいて消防サイレンを吹鳴することになっていることから、令和5年4月にJアラートが発令された際には、消防サイレンの吹鳴により屋外の市民に対して避難に関する情報伝達を実施したところでございます。
次に、9階の展望フロアにつきましては、屋外に出ることができる展望広場と、最上階から市内を一望できる展望ラウンジ、8階の議場を展望できる議会展望がありまして、1階と同様、自由に使用していただけるスペースとしております。また、このスペースでのイベントの実施につきましても、1階と同様、展望ラウンジを訪れる一般のお客様に支障がない範囲で本市の事業等で使用することとしてございます。
昨年は冷夏、今年は猛暑でもっと多くの利用者を想定しておりましたが、ゴールデンビーチの利用者は昨年より増加したと聞いておりますので、暑さで室内プールよりも屋外である海が選ばれたことや、行動制限のない夏でほかのレジャーや行楽地へ出かける機会が増えたことなどが大きく増加しなかった理由かと思っております。
調査に基づきますこれまでの検討では、本市には、まち並みの景観を守る屋外広告物条例というものの規制がありますことや、さらには、積雪のため広告媒体としての利用期間が限られること、さらに、広告効果の高い都心部の歩道には設置可能なマンホールが少ないという様々な課題もあり、現在では実現に至っていないところであります。
子どもたちが屋外、屋内で遊びながら日中過ごす場、こうした場を通じて子どもと一緒にご飯をつくったり、畑仕事をしたり、子どもがやりたいというニーズを聞いていろんな体験活動を行っている、こうした子どもの居場所もございます。
このほかにも、交通資料館のメイン展示の一つである屋外展示車両は、地下鉄高架部の下にあるため、落雪事故を防止する観点からも、冬期間閉鎖することが望ましいと考えております。 さらに、休館中に展示物や施設・設備の点検、修理、改善などを行い、万全の状態で来期のお客様をお迎えしたいと考えているところでございます。
実際に閉鎖された大規模な駐車場の台数を確認したところ、JRタワーイースト立体駐車場・センター屋外駐車場のうち、屋外部分が約330台、エスタ駐車場が約290台、レールパーク札幌が約270台とのことです。これだけの台数の駐車場が閉鎖されたことにより、荷さばき緩和区間を含む道路上に駐車する一般車両はさらに増えることが懸念されます。
あとは、酸性雨、塩害などの屋外環境によるストレスによって、腐食が、金属疲労の劣化が多発していることは間違いのない事実でございます。 過去には、幸い第三者被害には至っていないものの、街路灯が倒壊する等の事案が札幌市において発生しております。
今年の秋には、ススキノラフィラ跡地に大型商業施設、COCONO SUSUKINOの開業が控えておりますが、施設内には多数の市民や観光客が通行、滞留できる屋外広場を備える予定です。また、今後、新たに開業する民間ビルにおいても、施設周辺の道路と連続した敷地に市民や観光客の憩いの場として待合スペースを設置するなど、公共的な空間を整備することが想定され、客引きの活動範囲が拡大していく可能性があります。