北見市議会 2002-11-28 12月09日-04号
前期推進計画の中には、道立屋内スピードスケート場の十勝圏誘致が上げられておりますが、平成11年1月に設立された北海道立屋内スピードスケート場誘致促進期成会の動向も含め、現在どのような状況にあるのかお聞かせください。 次に、帯広の森市民プールについてお尋ねいたします。
前期推進計画の中には、道立屋内スピードスケート場の十勝圏誘致が上げられておりますが、平成11年1月に設立された北海道立屋内スピードスケート場誘致促進期成会の動向も含め、現在どのような状況にあるのかお聞かせください。 次に、帯広の森市民プールについてお尋ねいたします。
例証いたしますと、北海道のパートナーシッププロジェクトや航空宇宙産業基地構想、北海道屋内スピードスケート場など、十勝圏の各種事業を19町村と連携して夢大陸十勝をつくります以下云々であります。 公約全体の中にどこを探しても市町村合併の項は一字もないのであります。そこでわからなくなるのであります。あなたの合併に対する政治スタンスであります。
例証いたしますと、北海道のパートナーシッププロジェクトや航空宇宙産業基地構想、北海道屋内スピードスケート場など、十勝圏の各種事業を19町村と連携して夢大陸十勝をつくります以下云々であります。 公約全体の中にどこを探しても市町村合併の項は一字もないのであります。そこでわからなくなるのであります。あなたの合併に対する政治スタンスであります。
道は広域的スポーツ拠点施設整備促進で300万円の検討予算費が計上され、強力な対抗馬となっている帯広市の屋内スピードスケート場との競争問題は、新聞報道でも明らかなところであります。私は、そこで誘致活動での質問ですが、正念場と去年も言われ、またことしも正念場と言われております。そこで、本当にことしが正念場であると、そうならば、今年度予定している誘致盛り上げの方法、PRなどをお聞かせください。
次に、教育費関係では、ナショナルトレーニングセンター誘致の考え方と取り組み状況、北海道屋内スピードスケート場の管理運営についての地元負担に対する基本的考え方、2002年ワールドカップ公認キャンプ地招聘活動の反応と施設設備の考え方、帯広市文化スポーツ振興財団経営報告書における監査報告で指摘のあった第2アイスアリーナ建設費借入金の利息低率化が2年間是正されなかった理由と今後の具体的対応策、及び現在の残済額
次に、教育費関係では、ナショナルトレーニングセンター誘致の考え方と取り組み状況、北海道屋内スピードスケート場の管理運営についての地元負担に対する基本的考え方、2002年ワールドカップ公認キャンプ地招聘活動の反応と施設設備の考え方、帯広市文化スポーツ振興財団経営報告書における監査報告で指摘のあった第2アイスアリーナ建設費借入金の利息低率化が2年間是正されなかった理由と今後の具体的対応策、及び現在の残済額
さらに、スケートのメッカ十勝・帯広に、北海道屋内スピードスケート場を誘致する目的で平成11年1月に北海道立屋内スピードスケート誘致促進期成会を設立いたしまして、世界に誇る日本選手育成の施設建設の実現に向けて多くの関係者の方々が努力されているのは、御承知のとおりであります。
さらに、スケートのメッカ十勝・帯広に、北海道屋内スピードスケート場を誘致する目的で平成11年1月に北海道立屋内スピードスケート誘致促進期成会を設立いたしまして、世界に誇る日本選手育成の施設建設の実現に向けて多くの関係者の方々が努力されているのは、御承知のとおりであります。
先ほど申し上げましたように、実施に向けて平成12年度予算の中でご提案をさせていただいているものもあり、新総合計画の中で検討、取り組みが進められているものもあり、先ほど申し上げましたように、国や道を含め、社会経済情勢の大きな変化により、やむなく見直しが必要な国立屋内スピードスケート場、都心部の地下街づくり構想など、このようなものは、まことに残念でございますが、やはり公約としてはこれからもなかなか難しいもの
ただそうした中で、一つは国立の屋内スピードスケート場の誘致でありますとか、あるいはまた地下街づくりの構想につきまして、ひとつ国立の屋内スピードスケート場、これは国立とは言いながらも、もうオリンピックの長野にも見られますように、地元負担をどれだけするのかと、建てるときの負担と、それから運営はもう地元でしなさいと、こういう国の方針が出たがために、今これをこのまま進めていくことに果たして、お願いをする立場
社会教育施設や福祉関連施設などの公共施設は、基本計画に基づきまして、現状及び今後の財政状況も想定しながら、厳選と優先順位を十分に考慮し、かつ市民ニーズと地域のバランスなどを勘案し、今後の実施計画の中で具体化されるものと考えておりますが、その一つとして、これまでも懸案事項としての国立の屋内スピードスケート場、あるいは市民要望が最も高いと思われる水族園構想が今次基本計画の中には見受けられないと思いますが
まず最初は、道立総合体育館及び国立屋内スピードスケート場誘致についてお伺いをいたします。 まず、道立総合体育館についてでありますが、我が市政クラブはこの問題に関しまして、これまでその必要性の観点から何度となく取り上げてまいりましたが、いまだ実現のめどが立っていないのが現状であります。この総合体育館がなぜ必要なのか、なぜ急がなければならないのか、今さら改めて議論をする気はございません。
3点目は、国立屋内スピードスケート場の誘致でありますが、市の総合計画に盛り込まれているものの、最近は誘致活動が余り見えてまいりません。国内では、来年のオリンピックに備えての長野のエムウエーブがあるのみですが、エムウエーブは結露の問題で夏場の利用はできないようであります。
いま一つは、国立屋内スピードスケート場についてでありますが、この問題につきましても、釧路市の総合計画に位置づけている懸案課題であります。スケート競技の盛んな当市として、国際大会も可能な氷都都市・釧路にふさわしい国立屋内スピードスケート場誘致についての取り組み状況はどのようになっているのでしょうか、あわせて答弁を求めたいと思います。
西港拡張整備の推進あるいは旧釧路川の河口橋建設、阿寒川の国による治水事業、空港3,000メートル滑走路延長工事、国立屋内スピードスケート場建設、釧路外環状線道路東側区域の着手など、私のいろいろ考えを述べましたが、市長の見解と今後の予算増額に向けて具体的な対応をお尋ねしたいと思います。 3点目は、行政改革についてであります。