4236件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊達市議会 2017-06-19 06月19日-03号

次に、行財政運営あり方についてでありますが、喫緊課題となっております人口減少少子高齢化などの問題に対応するため、事業重要性有効性効率性を見きわめながら、先を見据え、身の丈に合った行財政運営を進める必要があると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(寺島徹) 教育長。          

帯広市議会 2017-06-16 06月19日-04号

少子・高齢化背景に、人口減少時代を迎え、道内の中では最も人口減少の少ない帯広十勝と言われておりますが、本市においても、いまだ経験したことのない未曽有高齢化社会を迎えようとしています。 人口減少高齢化率上昇などをどのように認識しているのか、お伺いをいたします。 次に、帯広市の農業現状課題についてお伺いいたします。 

北見市議会 2017-06-16 06月19日-04号

少子・高齢化背景に、人口減少時代を迎え、道内の中では最も人口減少の少ない帯広十勝と言われておりますが、本市においても、いまだ経験したことのない未曽有高齢化社会を迎えようとしています。 人口減少高齢化率上昇などをどのように認識しているのか、お伺いをいたします。 次に、帯広市の農業現状課題についてお伺いいたします。 

旭川市議会 2017-06-16 06月16日-01号

現在、本市を初め、地方自治体を取り巻く最大のテーマとして、今、国でもさまざま議論されておりますけれども、本格的な少子高齢化社会到来、そしてまた、人口減少社会にどう対応していくかということでありまして、こういう難しい時代ではありますけれども、市民の皆さんが心豊かに安心して暮らしていくことができる旭川、地域づくりを、私ども身近な地方自治体でしっかりと取り組んでいくということが課せられた大きな使命だと思

恵庭市議会 2017-06-15 06月15日-03号

◎浅香企画振興部長 少子高齢化に対応した、魅力あるまちづくりとしまして、交通拠点である駅周辺へ、生活利便機能ですとか、公共機能を集約しまして、生活しやすいまちをつくることは、持続可能なまちづくり基本と考えております。 そのための具体的施策事業目標として、駅周辺にぎわいづくりとして、さまざまな事業施策を計画しております。 

釧路市議会 2017-06-15 06月15日-02号

しかし、少子高齢化進展、家族や地域社会変化経済長期低迷など社会情勢変化に対応するためには、取り組むべき課題が多く、制定から6年目の折り返しの平成26年3月に、これまでの取り組みや成果、また平成24年10月に実施した男女平等参画に関する市民意識実態調査の結果を踏まえて、男女人権尊重男女がともに働くための環境づくり、あらゆる分野への男女平等参画の推進、多様なライフスタイルを可能にする環境整備

北斗市議会 2017-06-14 06月14日-一般質問-02号

二つ目の空き家バンク利活用事業移住定住プロモーション事業進捗状況につきまして、本市では、全国的に喫緊課題となっている少子高齢化人口減少問題に対応し、平成27年12月に策定した、北斗市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる基本目標の実現に向け、移住定住促進対策事業を実施しており、まず空き家有効活用移住定住促進を図ることを目的に、昨年11月に開設した空き家バンクは、これまでに11件の

釧路市議会 2017-06-14 06月14日-01号

昨年2月に公立大学生就職活動について、地元釧路に就職してもらうための方策についてご質問させていただきましたが、当時のご答弁にもあったように、現在も都市圏企業雇用情勢は勢いを保っており、少子高齢化の中で地方大学生や高校生が地方を離れ、大手企業に就職する傾向は変わっておらず、今後も続くと予想されます。 

倶知安町議会 2017-06-12 06月12日-01号

      福家直人君  総務課参事     赤木裕二君   総務課主幹     多田敏之君  税務課長      初山真一郎君  納税対策室長    萩野誠一君  住民環境課長    菅原康二君   環境対策室長    沼田昭宏君  福祉医療課長    川南冬樹君   福祉医療課長医療担当)                              田原良英君  幼保再編準備室長  黒田 智君   少子高齢化対策室長

札幌市議会 2017-06-12 平成29年大都市税財政制度・人口減少対策調査特別委員会−06月12日-記録

地方を取り巻く全体感について若干触れさせていただきますと、既にご案内少子高齢化人口減少が二大トレンドということでございまして、まずは少子高齢化対策をどうするかということは、本市も含めてですが、地方自治体一つの大きなポイントとなっていると認識しております。  もう一つ指定都市に関して申上げると、指定都市は、ご案内のとおり、圏域の中の中心都市であり、交通経済中心地であります。

函館市議会 2017-06-09 06月09日-03号

経済グローバル化少子高齢化社会到来、震災によるサプライチェーン変化など、地域を取り巻く環境変化している中で、地域活性化のためにはみずからの意思と責任に基づき地域経済を確立していくことが必要だという考えのもと、十勝が持つ価値を再認識し、食と農林漁業を柱とした経済活動を行うための旗印としてフードバレーとかちを掲げ、オール十勝で取り組んでいるということでした。

札幌市議会 2017-06-05 平成29年第 2回定例会−06月05日-02号

我が国全体が本格的な少子高齢化時代に突入している中、札幌市も、ここ数年のうち、人口減少といった転換期を迎えることが見込まれています。そのような中にあっても、市民ニーズはますます多様化・複雑化しており、それに伴い、ふえ続けていくであろう行政課題には的確に対処していかければなりません。