札幌市議会 2022-03-30 令和 4年第 1回定例会−03月30日-07号
提案説明を受けましたが、質疑はなく、続いて、議案15件及び動議について一括して討論を行いましたところ、会派を代表して、自由民主党 小田委員、民主市民連合 水上委員、公明党 くまがい委員、日本共産党 長屋委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
提案説明を受けましたが、質疑はなく、続いて、議案15件及び動議について一括して討論を行いましたところ、会派を代表して、自由民主党 小田委員、民主市民連合 水上委員、公明党 くまがい委員、日本共産党 長屋委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。
(小田委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆小田昌博 委員 副委員長の指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、成田祐樹委員を推薦する動議です。 ○小竹ともこ 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小竹ともこ 委員長 異議なしと認め、副委員長には成田祐樹委員が選任されました。
◆うるしはら直子 委員 私からは、ただいま小田委員からも質問がありました、現在の感染状況を踏まえました保健所の人員体制について、もう少し掘り下げて、2点ほど伺いたいと思います。 さきの質疑にもありましたとおり、現在、保健所においては、オミクロン株の特性を踏まえて、業務の重点化をして感染拡大に対応しているとのことでした。
先ほど、小田委員の質疑の中で、3回目接種の件ではっきりした供給の予定は、ファイザー製で3月まで、モデルナ製は未定ということでした。1・2回目の接種で7月に供給がストップしたときには、市民も医療機関も大変混乱しました。
報告事項でありますが、小田委員からは、遅参する旨の届出がありました。 それでは、議事に入ります。 議案第1号 令和3年度札幌市一般会計補正予算(第16号)中関係分、議案第3号 令和3年度札幌市国民健康保険会計補正予算(第3号)、議案第4号 令和3年度札幌市介護保険会計補正予算(第3号)の3件を一括議題といたします。 質疑を行います。 質疑はございませんか。
感染防止対策と経済活動の両立のため、札幌市としても、引き続き、第三者認証制度の取得を市内飲食店に促していくとともに、お店を選ぶ客側の観点から、先ほど小田委員の話の中でもありましたけれども、マップとの連携や、認証取得店が簡単に分かるように、各ネットのサイトなどとの連携を促すこと、また、今ご答弁いただいたように、検討を進めているデジタルワクチンパスポートを、機を逸することなく、早急に導入することを要望させていただきます
今、小田委員のほうから、様々、この接種の基本的な進め方について質疑がありましたので、私のほうからは少し割愛させていただきますけれども、まず、この3回目の接種についても、これまでどおり医療機関での接種を基本としていくということでありまして、これまで、かかりつけ医のいない方々のために、個別接種を補完するものとして集団接種会場を設置して、市民の速やかな接種の推進に貢献したところでありますが、3回目接種においても
報告事項でありますが、小野委員、田島委員からは欠席する旨、三神英彦委員からは小田委員と、池田委員からは小形委員と交代する旨、それぞれ届出がありました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第2款 総務費 第1項 総務管理費中関係分の質疑を行います。 ◆恩村健太郎 委員 私からは、地域交流拠点清田の機能向上に向けた取組について、幾つか伺います。
報告事項でありますが、三上洋右委員、勝木委員からは遅参する旨、また、小田委員からは三神英彦委員と、小形委員からは池田委員と交代する旨、それぞれ届出がありました。 それでは、議事に入ります。 最初に、第3款 保健福祉費 第5項 健康衛生費及び第6款 経済費 第1項 商工費のうち関係分について、一括して質疑を行います。
先ほど、小田委員の質疑の中で、入院待機ステーションの医療従事者の確保について質問がございましたが、それ以外の部分でいくと、クラスターへの早期介入や健康観察業務の看護師についての人件費相当分が計上されています。 そこで、1点目に、この二つの業務における看護師の人件費は何名ぐらいの積算となっているのか、お伺いをいたします。
(小田委員「委員長」と呼び、発言の許可を求む) ◆小田昌博 委員 副委員長指名推選の動議を提出いたします。 副委員長には、竹内孝代委員を推薦する動議であります。 ○小形香織 委員長 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○小形香織 委員長 異議なしと認め、副委員長には、竹内孝代委員が選任されました。
提案説明を受けましたが、質疑はなく、続いて、議案8件及び動議について一括して討論を行いましたところ、会派を代表して、自由民主党 小田委員、民主市民連合 恩村委員、公明党 くまがい委員、日本共産党 長屋委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。 討論終結後、採決を行いましたところ、動議については、賛成少数で否決されました。
◎吉岡 副市長 小田委員からもご質問がございましたが、雪氷熱エネルギーをもっとしっかり使うべきじゃないか、また、今、小形委員からも、そういったエネルギーの地産地消にしっかり取り組むようにということのお話がございました。
先ほど、丘珠空港について、小田委員から、市長自らが周辺住民の方々の理解を得るべきであるというご指摘がありましたけれども、全くそのとおりであります。
続いて、討論を行いましたところ、自由民主党・小田委員、民主市民連合・田島委員、公明党・好井委員から不採択とすべきものとの立場で、日本共産党・千葉委員、市民ネットワーク北海道・石川委員から採択すべきものとの立場でそれぞれ意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、陳情第13号は、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
先ほど小田委員と恩村委員もおっしゃられておりましたけれども、近年、高齢者の自動車免許自主返納が増加しており、今後もふえ続ける状況にあります。返納した高齢者がこれまでどおり日常生活、社会生活を行えるよう、本市が高齢者の足を保障する必要があると考えます。 そこで、1点目の質問です。
先ほど小田委員からも指摘がありましたが、そういった形で入園者数ががくっと減ったりということがあると、また経営に直結してくる形になりますので、それ以外の収入確保策にしっかり取り組んでいただきたいと思います。
続いて、討論を行いましたところ、自由民主党・小田委員、公明党・小口委員から不採択とすべきものとの立場で、日本共産党・池田委員から採択すべきものとの立場でそれぞれ意見の表明がありました。 採決を行いましたところ、陳情第5号は、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(五十嵐徳美) 次に、財政市民委員長 中村たけし議員。
引き続き討論を行いましたところ、会派を代表して自由民主党・小田委員、民主市民連合・うるしはら委員、公明党・森山委員、日本共産党・佐藤委員から、また、市民ネットワーク北海道・石川委員から、それぞれの立場で意見の表明がありました。 討論終結後、採決を行いましたところ、議案第1号中関係分は、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
先ほど自民党の小田委員へのお答えの中にも、さまざまな医療資源を利用するという話がございました。千葉県では、ポンプ隊と救急隊が同時出動、PA連携をしており、静岡県では、本年に入ってからPAA連携、救急隊2隊と消防隊1隊という形で3隊出しているなど、さまざまな連携方法があるというふうにも聞いております。ぜひ、先ほどお答えいただいたように、複数隊の対応についてご検討いただければと思います。