留萌市議会 2018-03-27 平成30年 3月 定例会(第1回)−03月27日-03号
また福祉サービスではございませんが、市では私道などの排雪対策として、ダンプトラックや移動式融雪機、小型除雪機の無料貸し出しを行っております。 今後につきましても、高齢者の皆さんが住みなれた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、各種サービスの周知、啓発に努めてまいります。 次に、中項目3点目の潜在保育士の再就職支援について、来年度の保育所の保育士の充足状況はどうなっているか。
また福祉サービスではございませんが、市では私道などの排雪対策として、ダンプトラックや移動式融雪機、小型除雪機の無料貸し出しを行っております。 今後につきましても、高齢者の皆さんが住みなれた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、各種サービスの周知、啓発に努めてまいります。 次に、中項目3点目の潜在保育士の再就職支援について、来年度の保育所の保育士の充足状況はどうなっているか。
通学路を含みます生活道路の除雪を速やかに実施するためには市民の皆様の協力が不可欠であると考えておりまして、新年度におきまして小型除雪機を大幅にふやし、公共施設や学校、希望する町会等に配付してまいりたいと考えておりまして、今後、町会等関係団体との協議を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆(能登谷公議員) いい答弁、ありがとうございました。
今後につきましては、小型除雪機の操作になれていただけるよう、夏の時期に操作説明会を開催し、不安の解消に努めるほか、地域雪堆積場の設置による運搬時間の短縮など、利便性の向上を図り、支援制度の利用促進に努めてまいります。
このような中、平成27年度からは、小型除雪機の貸し出し制度を創設し、自主的に地域の除雪を行う団体などに小型の除雪機の貸し出しを行っております。制度の創設当初は、2台の小型除雪機を活用して、利用期間を1週間に定め、募集件数は10件にし、実証的に取り組みを始めましたが、その後、貸し出し台数をふやしたり、利用期間を長くするなどの見直しを行ってまいりました。
例えば、本市除排雪の対象外である間口の雪問題に関し、町内会などに本市が小型除雪機を貸し出す事業を私が提案しましたが、雪問題の改善だけでなく、助け合いや見守りといった波及効果も生まれつつあるようです。
また、冬のボランティアの推進といたしまして、地域、企業、学生による地域除雪ボランティア活動に対する除雪用具の貸し出しや、自主的に道路除雪を行う町内会等への小型除雪機の貸し出しなど、除雪ボランティアの取り組みを強化することとしております。
一つ、1団体に対するふれあい雪かき運動交付額の考え方と小型除雪機の整備状況について。一つ、保健福祉部運営方針の部長所見について。一つ、無料低額診療制度の普及とPRについて。一つ、無料低額診療制度に薬代の助成の考え方について。一つ、福祉金庫の支援金額の拡大について。一つ、高齢者クラブの加入状況と運営事業交付金の増額について。一つ、ふれあい雪かき運動に係る除雪機使用の際の事故に対する補償について。
学校周辺でも、職員や用務員の方が、早朝、登校時間前に小型除雪機で玄関前や学校周囲の通学路の除雪を行っている姿を見かけることがあります。学校は、災害避難所になるところでもあり、敷地内の除雪も非常に重要であります。しかし、広範囲な敷地で、かつ、植え込みや入り口の門の部分など、学校の敷地は複雑で一様ではありません。
プロモーションなど訪日外国人の誘客強化、帯広駅バスターミナルを解体し、新たな公共交通、観光の拠点施設整備、豆類受け入れ製品製造施設の整備支援など、2つ目の「未来につなげるひとをつくる」においては、妊産婦に対する相談支援、不育症治療費の助成、川西児童保育センターの増築など、3つ目の「安全安心に暮らせるまちをつくる」においては、学校施設長寿命化計画策定に向けた調査、特定空き家の解体工事費一部助成、町内会への小型除雪機無料貸
プロモーションなど訪日外国人の誘客強化、帯広駅バスターミナルを解体し、新たな公共交通、観光の拠点施設整備、豆類受け入れ製品製造施設の整備支援など、2つ目の「未来につなげるひとをつくる」においては、妊産婦に対する相談支援、不育症治療費の助成、川西児童保育センターの増築など、3つ目の「安全安心に暮らせるまちをつくる」においては、学校施設長寿命化計画策定に向けた調査、特定空き家の解体工事費一部助成、町内会への小型除雪機無料貸
市街地における雪堆積場や運搬排雪で持ち込む雪捨て場では、ヲムロの沢と千望台通りの公共雪捨て場を除き民有地の借り上げ利用をしているところはなく、町内会等の地域で利用している雪堆積場に対しましては、コミュニティー除雪として排雪ダンプの無料貸し出しや小型除雪機、融雪機の貸し出しを行っているところでございます。
除排雪につきましては、安定した除排雪体制の維持と町内会に対する排雪ダンプや小型除雪機、融雪機械の貸し出し、地域限定の住民雪捨場の確保など、コミュニティー除雪の一層の普及を図るとともに、排雪路線の事前周知を継続して行い、市民との協働による冬期間の快適な環境づくりを推進してまいります。
道路につきましては、幹線や生活道路の整備、橋りょうの点検・補修を進めるほか、冬期間の交通確保や生活環境の向上のため、除雪車両の増車や町内会への小型除雪機の貸し出しを行ってまいります。 交通ネットワークにつきましては、とかち帯広空港の管理運営に関する調査や国際チャーター便等の受け入れ態勢強化に向けた施設整備などを進めてまいります。 次に、生涯にわたる学びのまちについて申し上げます。
道路につきましては、幹線や生活道路の整備、橋りょうの点検・補修を進めるほか、冬期間の交通確保や生活環境の向上のため、除雪車両の増車や町内会への小型除雪機の貸し出しを行ってまいります。 交通ネットワークにつきましては、とかち帯広空港の管理運営に関する調査や国際チャーター便等の受け入れ態勢強化に向けた施設整備などを進めてまいります。 次に、生涯にわたる学びのまちについて申し上げます。
また、貸出機材といたしましては、小型除雪機10台、移動式融雪機1台、軽トラック1台、軽ダンプトラック1台を保有してございまして、中でも小型除雪機につきましては、1団体に対し1台を貸し出ししている状況となっております。 以上でございます。
次に、協働につきましては、小型除雪機の貸し出しを昨年より10件増の20件を予定しております。内訳としては、1週間以内の貸し出しが10件、1シーズンの貸し出しが10件でございます。 続きまして、主な取り組みについてご説明いたします。 4ページをごらんください。
市民と協働で取り組む雪対策について、市が行う除雪に伴い、道路脇に寄せた雪に苦慮するとの声も多いことから、小型除雪機の貸し出しなど施策を強化すべきと考えるが、どうか。除排雪の市民満足度向上に当たり、事業者における技術の継承が深刻な課題であることから、作業に携わる若手職員の技能強化が特に重要と考えるが、どう取り組んでいるのか。
小型除雪機の貸し出しを、昨年購入した2台に加え、新たにレンタルで10台を確保しているほか、協働の取り組みを広く周知し、参加を呼びかけるイベントを検討していることから、具体的なターゲットや効果の把握を意識しながら、積極的に協働の取り組みに参加できる環境づくり、仕組みづくりを求めます。
また、新たな取り組みとして、小型除雪機を2台購入し、自主的に除雪作業を行う9町内会に1週間程度の貸し出しを行い、おおむね好評をいただいたところでございます。 ◆松原淳二 委員 これまでの協働の取り組みとして、滑りどめ材散布のご協力であったり、ボランティアに対して36件の除雪用具の貸し出しを行ったことで、市民や地域企業などの団体にも理解が広がってきたことに対しては評価したいと思っております。
小型除雪機の貸し出し制度について、地域の自主的な雪対策推進に向け、効果と課題を検証の上、利用機会をふやしていくべきと考えるが、今後どう取り組むのか。屋外広告物の落下事故を受け、指針の策定など再発防止に向けた取り組みは評価をするが、間断なく強化、継続すべき日々の安全対策について具体的にどう検討しているのか。