47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

帯広市議会 2022-04-01 12月09日-03号

このようなことからも、今後再エネ導入量は増えていくものと考えられます。 その中でクローズアップされるのが、再エネ地域との関係性です。再エネ発電事業が長期にわたり安定的に実施されるためには、発電施設が設置される地域との信頼関係を築き、地域と共に生きていくように努めることが必要不可欠と考え、順次、現状の問題点や対応などについてお聞きしていこうと思います。 

札幌市議会 2018-10-24 平成30年第一部決算特別委員会−10月24日-07号

また、ここ数年の導入量は、事業用家庭用ともに緩やかな増加傾向となっています。 ◆丸山秀樹 委員  ここ数年の導入量につきましては、事業用、そしてまた、家庭用ともに緩やかな増加傾向だと伺いました。平成34年の目標値である合計4.0億キロワットアワーの発電量とはまだかなり乖離がありまして、目標達成までにはまだまだ遠い道のりであるという印象を強く感じたところであります。

根室市議会 2016-06-14 06月14日-01号

また、風力でも太陽光でも、これから大型の発電施設をどんどんどんどんつくって、じゃあ北電接続系統にきちんとつなげていけるのかという部分も、今ちょっといろいろと固定価格買取制度のいろんなはざまの中でそれをどんどんどんどんつないでいけるという状況にもなかなかないのかなという中で、エネルギー自給率が73%ですか、それぐらいあると言っても、じゃあその導入量を今よりも格段にふやしていくということが、きちんとやっぱり

札幌市議会 2014-12-09 平成26年(常任)総務委員会−12月09日-記録

この概要版の表5の成果指標短期的目標の一覧を見ますと、新築戸建て住宅次世代住宅基準割合が18.5%から100%、全世帯に対する高効率給湯暖房機器設置割合がそれぞれ3%から82%、60%、家庭における太陽光発電導入量は1.4万キロワットから37.1万キロワットと高く、中期目標の大部分を2022年までに達成する目標となっています。先ほど来、省エネ機器技術革新というお話もありました。

札幌市議会 2014-10-01 平成26年 第3回定例会−10月01日-04号

札幌市において、札幌エネルギーecoプロジェクト助成金等により、戸建住宅などへの支援を行い、太陽光発電導入量は2013年度には2.6万キロワットと普及していますが、2022年度までに戸建住宅31.6万棟の約25%に太陽光発電導入するとしており、さらに、太陽光発電設置費用補助情報提供などの環境づくりが重要と考えます。  

札幌市議会 2014-09-29 平成26年 第3回定例会−09月29日-02号

エネルギービジョンは、目標として平成34年までに平成22年度の原子力発電相当分の50%を省エネ再生可能エネルギー分散電源で転換をしていくということを掲げておりまして、太陽光発電などの導入量については、北海道電力が受け入れ可能である容量を踏まえて目標値を設定したものでございます。

北広島市議会 2014-08-29 09月10日-02号

それで、補助率とかは十分かなと思うんですけれども、ぜひ間口を広げるなど、発電量を増やす取り組みを進めてほしいと思うんですけれども、現在、市の保有している太陽光発電導入量はどのくらいで、今後の見通し、目標数値などがあれば、教えてください。 ○議長(中川昌憲) 環境課長。 ◎環境課長高橋直樹) ご答弁申し上げます。 

札幌市議会 2014-03-11 平成26年第一部予算特別委員会−03月11日-05号

札幌温暖化対策推進ビジョンでは、2020年度の中期目標に向けて取り組んでいく行動を、新築戸建て住宅札幌版次世代住宅基準適合率、高効率給湯機器導入数次世代自動車普及台数エコライフ実践率年平均1%以上のCO2削減目標策定事業者割合太陽光発電設備導入量、熱供給事業における木質バイオ燃料消費量天然ガスコージェネレーション事業導入量、焼却ごみ量市内森林備蓄量等、10のアクションを示して実施

札幌市議会 2013-10-11 平成25年第一部決算特別委員会−10月11日-04号

宮佐 環境都市推進部長  まず、1点目の支援制度活用によります太陽光発電導入状況についてでございますが、札幌エネルギーecoプロジェクト活用いただいた太陽光発電の昨年度までの導入量は、件数で約1,800件、発電出力7,500キロワットとなっており、市内導入件数全体の約4割以上となっております。