札幌市議会 2000-03-13 平成12年第一部予算特別委員会−03月13日-02号
しかし一方,外部監査は,地方公共団体の組織に属さない外部の専門家による監査でございますので,その専門性と独立性が確保されるように意図された制度でございますので,その点を踏まえまして,今後とも十分協力してまいりたいと考えているところでございます。 なお,個別外部監査については,今のところ,そういう要望ございませんので,協議しておりません。 以上でございます。
しかし一方,外部監査は,地方公共団体の組織に属さない外部の専門家による監査でございますので,その専門性と独立性が確保されるように意図された制度でございますので,その点を踏まえまして,今後とも十分協力してまいりたいと考えているところでございます。 なお,個別外部監査については,今のところ,そういう要望ございませんので,協議しておりません。 以上でございます。
我が党も,かねてより,調査結果が出たならば,関係の専門家や学会など,学会と言ってもいろいろありますから,ここであえて言えば,子ども学会というふうに指摘をさせていただきたいのですけれども,そうした子ども学会の協力も得て,速やかに検討を進めるよう,常任委員会の中でも要望を行ってきたところであります。
会派に持ち帰らないで、さまざまな専門家の意見を聞き、執行部の意見も聞いて、特別委員会レベルで全部やり抜くことであります。会派に持ち帰り、機関決定でやるという話になると、大体においてこれはすっ飛んでしまうということを体験しているわけであります。 9点目は、議員定数削減の根拠についてであります。 議員の定数問題は議会の存在理由にかかわる課題と認識をいたしております。
また、市民がこの制度の運営に参画していくために、介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画に係る進行管理を中核市に義務づけられている社会福祉審議会において、被保険者の代表や保健・医療の専門家の意見をいただきながら、進めてまいる考えでおります。
そんなことで、助成制度の新設と相まって、専門家による改造プランの審査とか指導を行うようにしていただきたいというふうに思います。
ドッグイヤーと言われる情報通信技術に対して、メーカーや技術者と同じように明るくなくてもよいわけで、メーカーや通信業者が技術者の言いなりにならないだけの行政的、知的センスを身につけていることが望まれ、その上で技術的な点に関しては外部の中立的な専門家、機関を知っていればよいことなのです。
2点目の聴覚言語障害者のための総合施設の設置についてでございますが、専門的な生活訓練や職能訓練はもちろんのこと、健常者も失聴者も手話や口話や筆記について学ぶ場として、また医師や言語指導の専門家が常駐し、機能訓練や言語指導や相談に当たり、聴覚障害者にとって重要なフィッティングと言われる補聴器の微調整があるんですが、補聴器の調整や聴力のチェックなど、聴覚障害者が必要とする機能を備えた総合施設の設置を要望
そのことから,昨年3月,各省庁が基本的な政策の立案等を行うに当たって,政策等の趣旨,原案等を公表し,専門家,利害関係人,その他広く国民から意見を求め,これを考慮しながら最終的な意思決定を行うパブリック・コメント手続が制度化されています。
第1次コンピューターソフトの問題点は、ご指摘の課題はございますが、最終の判定は専門家による審査会で2次判定するものであります。その際に、基本調査、特記事項、意見書を熟読して判定されることとなりますので、むしろコンピューターソフトの問題点を承知しながらの判定でございますので、しかるべき対応がなされているものと考えております。
これに先立ち,民主党は,障害者団体や専門家などの協力を得て,交通バリアフリー法の民主党案をまとめ,去る2月19日の本市札幌を初め,全国各地でシンポジウムなどを開催してきております。
こうしたことから私どもといたしましては、今後各学校において、これまでも取り組んできております小・中学校の連携や学校の教育相談機能の向上をねらいとしたスクールカウンセラーや心の教室相談員の積極的な活用を一層図るとともに、行動の内容や程度に応じて学校医や精神科医等の専門家、児童相談所や警察等の関係機関との積極的な連携を進めてまいりたいと考えております。
さらに、学校教育においては、小中学校へのコンピューターの増設や、専門家の派遣による機器操作の指導など、情報教育に努める一方、みんなで創る学校実践研究を進め、創意に満ちた特色ある学校づくりを推進してまいります。 4月からスタートする介護保険については、制度に関する相談や、手続などのできる窓口を地域にも開設いたします。
また、南北海道教育センターの研修事業につきましては、講師として各分野の専門家やリーダーを招聘するなどして、今日的な教育の動向を踏まえた内容となるよう、その充実に努めるとともに、親と子が一緒に昔の遊びやインターネットなどを体験する「親子ふれあいリーダー養成講座」を新たに開設いたします。 第4は、学ぶ喜びをはぐくむ社会教育の充実についてであります。
また、今後は耐震診断や国が示す水質基準の動向なども見極め、市民や専門家の意見も聞きながら、次世代への水道プランを検討していきたいとの答弁がありました。
身近に相談できるように、カウンセラーや心の相談員、専門家ももっとふやしてほしい、充実してほしい、それからPRもしてほしいというのは思いますけれども、学校の中に、先ほどもお話ししたように、先生だけではなくいろいろな方がいらっしゃるということが大事だと思います。気軽に相談できるということですね。
同校の滑空路は、現空港からわずか4キロ弱しか離れておらず、モーターグライダーが飛ぶと、空港に頻繁に離発着する民航ジェット機や戦闘機に極めて近く、速度も違い過ぎ、異常接近、ニアミスや衝突などの危険が大きいことが専門家から指摘されていると。 航空4社は、速度の遅いモーターグライダーが飛んでいては、定時性の確保、安全運航など、航空会社の責任が果たせなくなる。
どの事業を評価の対象とするかについては、庁外の専門家、有識者にゆだねた方がベターと考えますが、お考えをお聞かせ願いたいとたいと思います。 さらに、計画を実行した、その結果はどうかということについても、第三者に評価してもらった方が、客観的で合理性が保たれると思いますけれども、庁外の専門家、有識者等に参加してもらうおつもりはございませんでしょうか。
特に、栄養の専門家である栄養士さんたちは、この状況に驚きを隠しません。 さて、食の基本は、つくってくれる人と食べる人が顔を見ながら、その人の健康状態を確認しながら供していくのが基本であります。そこで、僻地保育所で各自給食できないかと考えるところですが、参考までに、保育所の給食は完全自園方式でありますから、センター方式などをとっているそのほかのところも見てみました。
それからもう一つは、この中でいっておりますのは、特別な場合ですね、これは専門家の方にお願いをすることもあると。 以上でございます。 ○議長(樋口隆君) 総務部長。
家の検査で、建材や塗料や建具ののりなどから化学物質の何が影響しているのか、直すのにはどうするのか、その金額がどのぐらいかかるのかなど、自分が全部負担して安全な家に直すとしても、専門家の人々に相談に乗ってもらいたいというのが実態であります。今、これだけ問題になっていても、相談する窓口がないことで、今一番当事者が困っています。行政として相談を受けることはできないのかお聞きしたいと思います。