留萌市議会 2020-03-25 令和 2年 3月 第2常任委員会−03月25日-01号
留萌市議会会議録 令和2年3月25日(水曜日) 第1委員会室 開会 9時56分 閉会 10時36分 途中休憩 3分 ─────────────────────────────────── 1 所管事務調査 (1)留萌市立病院 [情報提供事項] 1 令和2年度臨床研修医・専攻医
留萌市議会会議録 令和2年3月25日(水曜日) 第1委員会室 開会 9時56分 閉会 10時36分 途中休憩 3分 ─────────────────────────────────── 1 所管事務調査 (1)留萌市立病院 [情報提供事項] 1 令和2年度臨床研修医・専攻医
さて、PCR検査に関しては、私自身、大学の専攻がバイオテクノロジーでございましたので、実験で何度も取り扱った経験があり、失敗しては何度も何度もやり直したことをよく覚えております。今回のような未知のウイルスを扱う場合、限られた資源、設備で数多くの検査をしなければならないこと、危険な検体を扱うことなど、検査工程上の失敗はもちろん許されませんが、現場では緊張の連続であると想像いたします。
初期研修医3名、それと専攻医1名分を計上してございます。 以上です。 ○委員長(村山ゆかり君) 海東委員。 ◆委員(海東剛哲君) こちらの研修医についてはもう間違いなくというような認識でよろしいのか確認をいたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 経営企画課長。 ◎病院経営企画課長(江川雅信君) お答えいたします。 今は内定状況でございます。
下段のふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学の社会福祉科介護福祉士専攻に進学する学生さんに対し授業料や教科書等の購入費、研修費の一部を支援するものであります。対象者は1年生、2年生それぞれ15名の計30名であります。
また、若者によるコミュニティ活動につきましては、帯広大谷短期大学では、介護福祉専攻の学生や教員、卒業生のほか社会福祉協議会の職員が協力し、地域コミュニティ活性化事業として地域交流サロンを開催しているほか、町内の各地域サロンに出向き、介護予防に関する講座や軽運動などを通じた活動を行っております。
次に、短期大学部についてですが、今年度で募集を停止しております生活学科生活福祉専攻は、定員100名に対して現員20名で充足率20%、生活学科食物栄養専攻は、定員100名に対して現員94名で94%、幼児教育学科は、定員200名に対して現員155名で78%の充足率であります。 大学と短期大学部を合わせますと、定員1千200名に対して現員977名であり、充足率は81%であります。
そのほか、学部、学科等の見直しにおいては、短期大学部の生活福祉専攻が今年度で学生の募集を停止しておりますが、介護福祉士の養成をコミュニティ福祉学科で行うことや、経済学部においては、新学部として設置を予定している地域創造デザイン学部との連携を考慮したカリキュラムの編成も検討しているものと伺っているところであります。
そのためには、十分な指導体制の確保、受け入れ先の業務内容と学生の専攻との関連性などに留意することが必要となります。 また、技能実習法では、技能実習は労働力の需給の調整の手段として行われてはならないとなっております。市といたしましては、インターンシップ等も対象とした仕組み、環境づくりの可能性について、関係機関などとの情報共有や連携をし、法制度や課題について調査研究して参りたいと考えております。
ふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学の社会福祉科介護福祉専攻に進学する学生さんへの就学サポートを行うものでありまして、昨年度は30名の学生に対し、授業料、研修経費等の一部を補助しております。 地域公共交通活性化協議会負担金につきましては、農村地域予約制乗り合いタクシー実証運行の実施等に要する本町協議会の負担金であります。
上田先生というのは、樹木葬の日本の第一者であるとともに、森林学、それと観光、これを専攻している先生でございます。大滝に随分思いを寄せていただいて、温泉、森林、そして山、川、雪ということで、ぜひ大滝につくりたいなというのが先生の望みのようでございます。
市民病院では、看護師に対し、認定看護師の資格取得に対する助成や、助産師の資格取得のための助産学専攻課程等への派遣を平成24年度から開始しております。 初めに、認定看護師資格取得助成は、看護師のキャリアアップを支援し、市民病院における医療の質の向上を図るため、日本看護協会の認定看護師養成課程を受講する職員が負担する資格取得に係る経費を助成するものであります。
を、卒業した後、の次に、(同法による専門職大学の前期課程にあっては、修了した後)を加え、現行同条第6号中の2行目、「又は水道工学、」を、「若しくは水道工学」に、「専攻し修了」を、「専攻」に改め、した後、の次に「、又は大学専攻科において衛生工学若しくは水道工学に関する選考を修了した後」を加え、6行目の、「有する者」を、「有するもの」、ものの部分は平仮名に改めます。
次に、ふるさと介護福祉士育成支援事業については、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学の社会福祉科介護福祉士専攻に進学する学生さんへの就学サポートを行うものでありまして、具体的には授業料や教科書等の購入費、研修費の一部を支援するものでございます。
次に、利活用を促進するためどのような取り組みを行っていたのかについてでありますが、郷土資料室は、帯広大谷短期大学との連携において、例年8月の夏季休業中に、学芸員基礎資格課程専攻の実習施設として活用されております。この中で、郷土資料の整理について御協力いただき、郷土資料室のあり方にも一定の助言を受けており、展示物の配置や表示方法などの小規模な改善を実施してまいりました。
ただ、今聞きました冊子の中にもQRコードが入っていますが、そもそもQRコードそのもので私は最初からアプリの中に入っていけるようにして、そこから自分の、今学生さんがほとんどだと思うんです、多分今成人式に来られている方たちも、例えば自分が通っている学校の専攻している学科がそこから自分の企業にどういうところに向いているのか、どういう企業が当てはまるのかという誘導できるようなアプリのような仕組みを持ったQR
加えて、小学生の親子であったり、土木を専攻する学生を対象とした施設見学会など、建設業の意義や魅力を伝えるPR事業を行っておりまして、今後の取り組みにおいてもこれまでの事業を一層推し進めていくということが必要だと考えております。 そこで、質問ですが、これまで建設業人材確保・育成支援事業に取り組んできたことで得られた成果と事業に対する評価について伺います。
次に、大項目1、中期目標の期間及び教育研究上の基本組織の、(1)中期目標の期間につきましては、平成31年4月1日から平成37年3月31日までと定め、(2)教育研究上の基本組織の、ア、学部につきましては理工学部を、学科は現在の3学科を配置するとともに、イ、大学院に、現在の光科学研究科、光科学専攻、博士前期課程及び博士後期課程を配置することとしております。
ふるさと介護福祉士育成支援事業費につきましては、介護福祉士に係る人材育成として、帯広大谷短期大学の社会福祉学科介護福祉専攻に進学する学生さんへの就学サポートを行うものでありまして、昨年度は32名の学生さんに授業料、研修経費等の一部を補助したものであります。 地域公共交通活性化協議会負担金につきましては、農村地域予約制乗り合いタクシー実証運行の実施等に要する本町協議会の負担金であります。
講師謝礼金につきましては、特別支援教育を考えるフォーラムを開催しておりまして、平成29年度におきましては、心の育ちと学校適応、子どもが健康で生活するためのかかわりのこつということで、講師が、北海道教育大学旭川校教育発達専攻特別支援分野の片岡准教授という先生をお招きしまして、学校関係者、保護者等、市民どなたでも参加できるという形のフォーラムを実施したところでございます。 以上でございます。
前向きな答弁をいただいていると思う反面、議会の中で旭川大学の公立化が可能かの検討中に、旭川大学はケアワーカーを養成する生活学科生活福祉専攻の学生募集を停止をするということ発表しています。 今現在の学生数などのことを考慮してのことだと思いますが、ここでもミスマッチが生まれているような気がして残念に思います。